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ubuntuとtexliveに関するdelegateのブックマーク (2)

  • TeX Live を Ubuntu に(APT を使わずに)導入する

    Ubuntu 環境に TeX Live を導入するには APT (Advanced Package Tool) を使う方法と TeX Live が提供する install-tl を使う方法がある。 前者の場合は,他のパッケージと同様に統一的な管理ができますが,ディストリビューションによっては提供されているパッケージのバージョンが古いことがあります.後者の場合は,パッケージ管理システムによる管理からは外れてしまいますが,tlmgr を使って最新の状態にアップデートし続けることが可能です. なかなか悩ましい選択だが,今回は install-tl を使って導入と運用をしてみよう。 なお,対象は TeX Live 2018 で(2019 はまだリリースされていない)。 TeX Live 2018 のインストール 今回は初めてのインストールなので関係ないが,以前の環境があれば削除しておく。

    TeX Live を Ubuntu に(APT を使わずに)導入する
  • Ubuntu + VSCode + LaTeX (1) TeXLive 2022 + LaTeXをインストールする

    学生の時以来4年ぶりにTeXの環境を構築したので、作業録として残しておきます。 スクラップ:https://zenn.dev/bluepost/scraps/44e7121a71ad70 手順 下記の手順を実行します。 TeXLive 2022をschema=smallでビルドする tlmgrで日語関係のパッケージをインストールする TeXLive 2022のインストール 概ね下記に従います。 下記の通りコマンドを実行します。 wget https://mirror.ctan.org/systems/texlive/tlnet/install-tl-unx.tar.gz zcat install-tl-unx.tar.gz | tar xf - cd install-tl-* # /usr/localへバイナリを書き込むのでsudoが必要 sudo perl ./install-tl -

    Ubuntu + VSCode + LaTeX (1) TeXLive 2022 + LaTeXをインストールする
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