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2015年7月26日のブックマーク (3件)

  • [ブックレビュー]ビジネスに必要な“数学”をとにかくわかりやすく--ビジネス×数学=最強

    詳細:単行 / 240ページ / すばる舎 / 価格: 1620円 / 著者:永野裕之 / 発売日:2015/06/09 / 外形寸法 (H×W×D):18.8cm×13.0cm×2.0cm / 重量:0.3 kg 内容:ビジネスをしていく上で必要な「数学的」なもの。しかし数学は苦手、数字は見たくないという人も多いだろう。そんな文系でもわかりやすく、理解できるビジネスに必要な数学とは? 「数学」と聞いただけで頭が痛くなったり、拒否反応を起こしたりする人でも、ビジネスをしていく上では、「数学的」なものの考え方が必要になることは、経験的に分かるだろう。そして、ビジネスを続けていくに従って、「もう少し数学が分かれば」と考える場面に遭遇する機会は増える。でも「数学かあ……」と尻込みしてしまう人に、書をお勧めしたい。 著者の永野裕之氏が、文系のパートナーの助けを借りたと最後に書いているとおり、

    [ブックレビュー]ビジネスに必要な“数学”をとにかくわかりやすく--ビジネス×数学=最強
  • 今の時代に必要な「シンプリシティ」--都市を紡ぐ要素を両極から考えるアートイベント

    グランフロント大阪を拠点とするナレッジキャピタルとオーストリアのリンツにある世界的クリエイティブ機関アルスエレクトロニカは、ナレッジキャピタル2階にある「The Lab.みんなで世界一研究所」にて7月26日まで、「Simplicity the art of complexity 複雑な世界の物語展」を開催する。両組織によるコラボレーション企画の第3弾となる今回は、緻密な引き算で物語を語る美学=Simplicity(シンプリシティ)をテーマに、国内外で活躍する2組のアーティストの作品を展示する。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)のセンサブルシティ・ラボ(SENSEable City Lab)のディレクターを務めるカルロ・ラッティ(Carlo Ratti)氏は、建築家、エンジニアとして、未来の都市のあり方を研究すると共に様々な作品を発表し続けている。水を外壁にした斬新なデザインで注目を集め

    今の時代に必要な「シンプリシティ」--都市を紡ぐ要素を両極から考えるアートイベント
  • Windows 10、ホームユーザーは更新プログラム適用が強制に? | スラド IT

    Windows 10ではホームユーザーに対する月例更新が廃止になり、更新プログラムは随時配布されるようになるとされているが、Windows 10 ビルド10240添付のEULAの記述から、ホームユーザーに対しては自動更新が強制になると報じられている(The Registerの記事、 Neowinの記事、 BetaNewsの記事、 Forbesの記事)。 ビルド10240のEULAは以前のビルドに添付されていたプレリリース版向けのものではなく、製品版向けのものになっているようだ。日語版EULAでの該当部分(6. 更新プログラム)には、「ソフトウェアでは、システムおよびアプリケーションの更新プログラムが定期的に確認され、自動的にダウンロードおよびインストールされます。」「お客様は、ライセンス条項に同意することにより、追加通知なくこのような種類の自動更新プログラムを受け取ることに同意するも