『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
Microsoftは18日、Windows 7/8.1でのSkylake搭載デバイスサポートポリシーを更新し、サポート期間を1年間延長することを発表した(Technet Blogsの記事、 Neowinの記事、 Windows Centralの記事、 Ars Technicaの記事)。 Microsoftでは1月、Intelの第6世代Coreプロセッサー(Skylake)を搭載したデバイスについて、Windows 7/8.1のサポートを2017年7月17日に終了すると発表していた。更新されたサポートポリシーではサポート期間が2018年7月17日まで延長される。また、2018年7月以降もWindows 7/8.1それぞれの延長サポート期間終了まで、深刻度が「緊急」に区分されるセキュリティ更新プログラムはすべてSkylakeに対応するとのこと。 つまり、Windows 7の場合は2020年1月
Microsoftは米国時間3月18日、Intelの第6世代プロセッサ(開発コード名:「Skylake」)を搭載した機器上での「Windows 7」および「Windows 8.1」のサポートについて、期間の延長と一部内容の変更を発表した。 同社はWindows for IT Prosブログへの投稿で、サポートポリシーの変更について説明している。 同社は、Skylake搭載機器上でのWindows 7とWindows 8.1の延長サポート期間の終了を2017年7月17日ではなく、2月に公表したサポート対象機器については2018年7月17日までに引き伸ばすことにしたという。 また同社は、延長サポートの終了後に、Windows 7ユーザーおよびWindows 8.1ユーザーが受け取るセキュリティアップデートの内容に関する規約についてもより明確にしている。 同ブログには、「2018年7月以降、Wi
企業のソーシャルメディア運用担当者を対象に、「複数ソーシャルメディアの統合運用」をテーマに連載を担当している、メンバーズの小野寺翼と申します。 連載3回目のテーマは「LINEの企業活用」です。 LINEといえば、スマートフォンを軸としたコミュニケーションツールです。若年層を中心に人気が高く、メッセージのやり取りをメインにインフラとして定着しつつあるツールです。基本は生活者同士がつながる使い方なのですが、企業と生活者がつながることもできます。ユーザー数の増加にともない、LINEをマーケティングに活用する企業も増えてきています。 LINEの強みは何といっても国内最大のリーチ力にあります。連載第1回で紹介したとおり、LINEの国内ユーザー数は5,800万人で、当連載で扱う5つのソーシャルメディア中、国内一のユーザー数を誇ります。スマートフォンベースのコミュニケーションツールとして普及している点が
「ECサイト」の集客や売り上げに関する調査の結果を、ニフティのWeb制作会社紹介サービス「@nifty WEB販促の窓口」が3月10日に発表した。企業のECサイト担当者300名から回答を得た。 まず、「担当ECサイトの売り上げ」について聞くと、「満足していない」66.3%が「満足している」33.7%を大幅に上回った。 「EC展開に対する相談相手」について尋ねたところ、「よい相談相手がいる」は全体では28.0%にとどまるが、「売り上げに満足している」人では47.5%まで上昇している。 EC展開についての相談相手 「1年以内の集客状況」について聞くと、「増加傾向にある」は全体では54.0%だが、「売り上げに満足している」人では「増加傾向にある」が80.0%まで上昇する。 直近1年の集客状況 「手応えを感じたネット集客施策」の上位は次のとおり。 検索広告/リスティング広告 30.0%検索エンジン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く