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ブックマーク / weekly.ascii.jp (142)

  • 給油(?)がわずか6秒のスマートスクーターが未来的すぎる:CES2015 - 週刊アスキー

    GogoroはCES2015に、ライダーの運転を分析する電動スクーター『Smartscooter』を出展した。同時にバッテリーの自動販売機『Go Station』を利用するバッテリー交換インフラ『Energy Network』も発表。 『Smartscooter』は乗車時に50/50の重心バランスを実現するよう設計されており、時速50キロまでの加速は4.2秒、最高速度は95キロ。ドライブトレインにはカーボンベルトが採用される。搭載された30個のオンボードセンサーの電源やクラウドサービスとの接続、乗車状態を効率的に管理するために統合モバイルアプリを活用。 “Gogoro IQシステム”はSmartscooterとGogoroアプリ、搭載バッテリー、バッテリー自動販売機のGo Station、交換インフラ“Energy Station”とワイヤレスで同期。アプリはスクーター状態の診断のほか適応

    給油(?)がわずか6秒のスマートスクーターが未来的すぎる:CES2015 - 週刊アスキー
  • 未来を変える注目企業11傑へ直撃インタビュー インサイド・スタートアップまとめ2014年 - 週刊アスキー

    週刊アスキー1000号記念で始まった短期連載の特別対談企画“インサイド・スタートアップ”では、いま注目のベンチャー、スタートアップ企業の代表に週刊アスキー編集長代理の伊藤有が直撃した。1000号から1010号で登場してもらった11社の注目企業をまとめて紹介。 ↑“人工衛星”と聞いて思い浮かぶイメージはどんなものだろうか。これまではNASAやJAXAといった国家機関が主導し、衛星メーカーが数年をかけて開発、費用も数百億円規模とかかるというのが“常識”だった。アクセルスペースは、数億円掛かってしまうという常識を劇的に変えようとしている大学発ベンチャー企業だ。超小型衛星を1年程度で開発し、数億円で飛ばしてしまう。衛星を飛ばせるようになると、世界はどう変わるのか、彼らが目指す未来のビジョンを聞いた。 ■フリーランスやスキマ時間の働き方を変える クラウドワークス吉田浩一郎氏インタビュー ↑日では長

    未来を変える注目企業11傑へ直撃インタビュー インサイド・スタートアップまとめ2014年 - 週刊アスキー
  • 釣り好き必見! スマホの画面に魚影を映し出せるワイヤレス魚群探知機 - 週刊アスキー

    フォーカルポイントから、iPhoneなどのスマホやタブレットのディスプレーをモニターとして利用できる、次世代ワイヤレス魚群探知機『Deeper ワイヤレススマート魚群探知機』が新登場! Deeper ワイヤレススマート魚群探知機 『Deeper ワイヤレススマート魚群探知機』は、釣りで使う丸い浮きのようなデザインで直径65ミリ、重さは100gと小型軽量ボディー。iPhoneなどのスマホやタブレットとの接続はBluetoothを用いるためケーブルは不要。最大約50m程度の距離でも使用が可能。 ポイントのストラクチャーや底質、ベイトフィッシュ(エサになる小魚)や魚影の存在などを広範囲にサーチするのに役立つ「ワイドビーム(90kHz)」と、より高精細なデータを得ることができる「ナロービーム(290kHz)」の2つの異なる周波数に対応。周波数を切り替えることで状況に応じた適切なサーチを行えるので非

    釣り好き必見! スマホの画面に魚影を映し出せるワイヤレス魚群探知機 - 週刊アスキー
  • 大人気『ちっちゃい組込み式カメラ』がパワーアップして帰ってきた! - 週刊アスキー

    大人気のDIYちっちゃい組み込み式カメラがパワーアップして帰ってきた。新たにボディー部分をケースに収納して丈夫さがアップしたほか、映像出力機能を追加。従来の機能を生かしつつ、さらに使いやすくなっているから、ホビーから防犯までアイデア次第でさまざまなシーンで大活躍してくれる! DIYちっちゃい組込み式カメラHC 『DIYちっちゃい組込み式カメラHC』は、カメラとバッテリー、そしてそのふたつをつなぐフレキシブルケーブルという最小構成の超小型カメラ。H.264コーデックの1280×720dpi×30fpsの動画撮影や5200×3900ドットで一度に3枚撮影する静止画撮影、動作を検知すると自動で3分間撮影される動作検知録画機能を搭載する。 製品仕様は下記のとおり。 サイズ:55(W)×12(D)×28(H)mm 重量:22g 対応OS:Windows Vista/7/8/8.1 電源:USBより充

    大人気『ちっちゃい組込み式カメラ』がパワーアップして帰ってきた! - 週刊アスキー
  • 「商売抜き」auがFirefoxスマホで思い描く世界(石野純也氏寄稿) - 週刊アスキー

    MozillaがFirefox OSの枠組みを発表し、それに賛同したキャリアが一堂に会したのが2013年の『Mobile World Congress』。日からはKDDIが参画、端末の投入を予告していた。そこから約2年、ついにこのOSを搭載した『Fx0』が発表された。同社の田中孝司社長がかねてから「クリスマスプレゼント」と称していたように、発売日は12月25日となる。ただし、25日に発売されるのはauオンラインショップと直営店のみ。一般販売は1月6日から順次開始される。 端末やFirefox OSに関する取り組みは、田中孝司社長が直接行なった。田中氏は“ギーク”を自称し、ユーザーからも「田中プロ」の愛称で親しまれる変わりダネの社長。ゲストには、これまたギークで週アス誌でもおなじみの女優、池澤あやかさんを抜擢。 Firefox OSは、Mozillaが開発を主導するウェブOS。カーネル部

    「商売抜き」auがFirefoxスマホで思い描く世界(石野純也氏寄稿) - 週刊アスキー
  • iPhone6、6Plusの防水加工サービス modcrewが名古屋点店限定で開始 - 週刊アスキー

    iPhone6、6 Plusの防水加工サービスをモバイルショップmodcrewが12月20日から開始します。 iPhoneの内外にナノレベルのコーティングを施すことで、ケースやシートなどを使わずに防水化を実現した、かなりの最新ハイテクなのです。 modcrewはiPhone4、5系などを中心に防水加工サービスを手がけていまして、9月20日にiPhone6の防水化テストをクリアー。3ヵ月かかって、ついに商品化を実現しました。 ただし水没には対応していませんのでそれなりの注意は必要です。そんな水没や落下時の全損のための保証サービスも1年間3000円で用意しています。 防水加工料金は、iPhone6、6Plusどちらも1台6980円。受付はmodcrew名古屋店への持ち込みのみとなります。15時ごろまでに持ち込めば、その日のうちに防水iPhoneを受け取れるとのこと。混み具合によっては翌日受け取

    iPhone6、6Plusの防水加工サービス modcrewが名古屋点店限定で開始 - 週刊アスキー
    dellab72
    dellab72 2014/12/23
  • OculusでPS4をプレイする方法を発見!配信も録画も思いのままな自作PCとは? - 週刊アスキー

    最近、VRの世界にドハマり中の週刊アスキー自作担当、ジサトラハッチです。東京ゲームショウでも出展し、3D映像が楽しめると話題の『Oculus Rift』を知っていますか? Oculus Riftは2つのレンズが搭載されたヘッドマウントディスプレー(HMD)で、左右の映像を見ることで奥行のある360度の映像が楽しめます。一度被ってみると、その没入感にハマること間違いなしのデバイスなのです。 そこで、今回は私の自宅のマシンを使って、そのOculus Riftを被りながらPS4のゲームをプレイをしてみました。 Oculus Riftを使うとこのように映像が表示されます。キャプチャーボードを通すと、ゲーム画面がスクリーンショットに表示されなかったので、写真で撮影して映像がボケていますが、来はもっとクリアーに見れます。 Oculus Riftは現在公式HPから、開発者向けのデベロッパーキット『Oc

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  • 星野リゾートでiBeacon!スタッフの導線解析のための実証実験がスタート - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。いまは週刊アスキーの吉田です。さて、続々と導入が続くiBeaconのソリューションですが、このたび星野リゾートがスタッフ向けに試験運用を開始しましたよ。 具体的には、軽井沢にある『星のや 軽井沢』にアプリックスのMyBeacon Proシリーズの汎用型『MB004 Ac』が客室や屋外に設置され、スタッフの作業員別、エリア別の滞在時間、移動距離などのデータを収集・解析する実証実験です。まずは、敷地内を走行する送迎車両管理用に利用されるとのこと。 なお、収集・解析にはインフォキューブLAFLAが開発したソフトウェア『SITE STRATOS』が使われます。このソフトでは、ヒートマップでスタッフの滞在時間などを視覚的に把握できます。 今回の実証実験でスタッフの行動パターンなどがわかれば、効率的な人員配置も可能になりますね。このソリューションは、ショッピングモールなどでの来店

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  • 迷宮でもう迷わない!JR東京駅のiBeaconナビゲーションがスゴかった - 週刊アスキー

    みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、先日紹介したJR東京駅でのiBeaconナビゲーションシステムですが、実証実験がスタートしたのでさっそく試してきましたよ。 このシステムは、ウイザードリーのダンジョンのようなJR東京駅構内で、目的地にたどり着くための手助けをしてくれるものです。東京駅は、地下1階、地上階、2階と多層迷宮となっているので、東京に出張するビジネスパーソンはもちろん、地方から東京に遊びに来る観光客にとってもうれしいですね。 具体的には、大量のビーコン端末を駅構内に設置し、iPhoneの専用アプリが端末からのビーコン信号を受け取ることで現在地を測位し、目的地までのルートを検索してくれるというのもの。簡単にいうと、カーナビみたいなもんです。JR東京駅では天井からぶら下がっている案内版のところにビーコン端末が設置されていました。 駅構内は、携帯電

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  • m-Stick MS-NH1:使ってわかった2万円切りスティック型PCの実力|デジギア一点突破 - 週刊アスキー

    高負荷時でも7ワットと超省電力 HDMIに直接つなげられる省電力な超小型PC『m-Stick』が登場した。OSはWindows8.1 with Bingを採用し、直販価格は2万円切りとまさに破格。消費電力は通常時3ワットで、高負荷時でも7ワットと省電力で、給電はマイクロUSBから行なう。常時起動していても電気代は毎月約74円※しかからないのはうれしい。 ※1日24時間で31日使用した場合。消費電力は平均値の5ワット、1kWh=20円で計算。

    m-Stick MS-NH1:使ってわかった2万円切りスティック型PCの実力|デジギア一点突破 - 週刊アスキー
  • “斜め上の発想”を促進する!?『錬金術師のレシピ』 - 週刊アスキー

    たとえば水素と酸素が化学反応を起こして水にのなるように、事前に登録した複数の言葉を自動で抽出して、その結果を一覧で表示するアプリ。 ランダムに言葉が選ばれるので意外な組み合わせを楽しめます。アプリ開発など創作活動のネタ出しから今晩のオカズの決定まで、あらゆる分野に応用できるお役立ち系! 『錬金術師のレシピ

    “斜め上の発想”を促進する!?『錬金術師のレシピ』 - 週刊アスキー
    dellab72
    dellab72 2014/12/16
  • インパクトのあるデザインが魅力! 天然貝を使った芸術派iPhone 6ケース - 週刊アスキー

    見る角度によって光の反射の仕方が異なる天然貝を使った、インパクトのあるiPhone 6専用ケース『ikins(アイキンス)天然貝ケース for iPhone 6』が新登場! ikins(アイキンス)天然貝ケース for iPhone 6 種類はモンドリアン、レインボー、ピラミッド、キューブ、イクウェイター、ウォーターフラワー、モザイク、アーティストの8種。フレームカラーはブラックとホワイトの2色をご用意。

    インパクトのあるデザインが魅力! 天然貝を使った芸術派iPhone 6ケース - 週刊アスキー
  • タブレット人気に陰りが出た要因を考えてみる - 週刊アスキー

    タブレットの出荷台数が“落ち着いてきた”ことが話題となっています。 11月25日に米IDCが発表した2014年のタブレット市場規模予測では、出荷台数の伸び率が大幅に失速。その象徴として、iPadが初めて前年の出荷台数を下回る見込みとなることが明らかになりました。 ↑筆者が滞在中のアイルランド・ダブリンにて。空港の免税エリアで発見したNexus 9。他にもソニーモバイルのXperia Z3 Compact、サムスンのGALAXY Tab S 8.4などが並んでいた。 なぜタブレットは急に売れなくなったのか、そしてその次には何がやってくるのでしょうか。 ■買い換えサイクルの長期化とスマホ活用に原因か タブレット市場全体の伸び率として、2013年は52.5%と大きく成長したのに対し、2014年はわずか7.2%にとどまる見込みとなっています。IDCはその原因として、タブレットの買い換えサイクルが3

    タブレット人気に陰りが出た要因を考えてみる - 週刊アスキー
  • iPhoneにストラップホール? すぐ付きますがなにか - 週刊アスキー

    リンクスインターナショナルのイヤホンジャックに挿し込み型ストラップホール『Pluggy Lock』は、iPhoneイヤホンジャックに挿し込んで時計回りに数回回すだけで、先端のゴム部分が膨らみストラップホールを固定できます。取り外しは反時計回りに回転させるだけとお手軽。 一般的な3.5ミリ径のイヤホンジャックに対応しているので、iPhoneのほかAndroidスマホ、タブレットなのでも活用可能。装着時はイヤホンが使えませんが、回転させるだけで取り外せるので手間も少ないのが◎。 製造メーカーのテストでは最大3.2キロの物体をぶら下げられたということで、少々ラフに扱ってもiPhoneが地面に落下することはなさそう。ただし、過信は禁物ですが……。 カラバリは全9色で価格は4300円前後。「iPhoneにストラップホールを装着したいけど、カバーはやぼったいので避けたい」というユーザーにピッタリです

    iPhoneにストラップホール? すぐ付きますがなにか - 週刊アスキー
  • 5人に1人がスマホ紛失?驚きの調査結果発表 - 週刊アスキー

    スマホセキュリティーアプリを手がけるLookoutの調査によると、日のスマホ所有者の5人にひとり以上(23%)がスマホ紛失を経験しており、大部分は取り戻せているものの、そのうちの11%は手元に戻ってこなかったとしています。紛失の被害にあっているのは都市圏に在住する18~24歳の学生が中心。 スマホ紛失場所の分布でトップは公共交通機関で、続いて店舗やショッピングセンター、飲店、路上、勤務先の順。忘年会シーズンを迎えるにあたって、帰宅時の電車やバス、タクシーへの置き忘れに特に注意したいところです。 スマホに保存された個人データの内訳は、個人的なメール(88%)、写真(87%)、アドレス情報源(77%)、パスワード情報(35%)、銀行・金融機関情報(21%)。特に致命的なのはパスワード情報と銀行・金融機関情報ですね。 これだけ多いスマホ紛失事例ですが、紛失の際に取った行動に関しての調査結果も

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  • 珠玉の保護フィルム貼りテクを伝授!8インチ『SHIELDタブレット』の場合 - 週刊アスキー

    デスクトップ用GPUと同じアーキテクチャで設計されたプロセッサー“Tegra K1”を搭載する、NVIDIAのゲーミングタブレット『SHIELD TABLET』がアスキーストアで大人気販売中です。 11月中のAndroid5.0 Lollipopアップデートが発表され、ゲーマーだけでなく、いち早く新バージョンOSを使いたいユーザーからも注目を集めています。 アスキーストアでは、『SHIELDタブレット』を最高に楽しんでいただくためのお得なセットを販売中。 ●SHIELDタブレット体 ●SHIELDワイヤレス・コントローラー ●SHIELDタブレットカバー …の3点セットに加え、専用液晶保護フィルムを無償バンドル! 保護フィルムには並々ならぬこだわりがある週アスPLUSが自信を持ってお付けするフィルムです。3点セットの代金でフィルムが付いてきちゃいます。 8インチともなると画面はスマホの2

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  • 新THETA掲げて歩いてみた&『Oculus Rift×THETA×AppBank』が奇跡のコラボ:週アスLIVE - 週刊アスキー

    いよいよ明日11月14日発売となる新『THETA』。全天球、しかも動画で撮れるまさに“神器!” ということで神輿ならぬ一脚にかかげて会社周辺を練り歩きました。まずは動画をご覧ください。 ワッショイワッショショイ! 今回使った一脚は最大に伸ばすと1.7メートルぐらい。胸前に抱えて歩いたので、地上3メートル強の世界。 もちろんTHETAで撮った動画は『Oculus Rift』でも見られます。

    新THETA掲げて歩いてみた&『Oculus Rift×THETA×AppBank』が奇跡のコラボ:週アスLIVE - 週刊アスキー
  • ノートPCに挟めるクリップ付きの超小型モバイルマウス『CAPCLIP』 - 週刊アスキー

    エレコムがノートPCや胸ポケットなどに挟めるクリップ付きの超小型モバイルマウス『CAPCLIP』を発表した。カラーはホワイト、ピンク、イエロー、ブルーの4色をラインアップ。 CAPCLIP ●予想実売価格 5800円前後 ●11月中旬発売予定

    ノートPCに挟めるクリップ付きの超小型モバイルマウス『CAPCLIP』 - 週刊アスキー
  • マイノリティ・リポートがいよいよ現実に ARで操作するPC『HP sprout』が発売 - 週刊アスキー

    液晶ディスプレーだけでなく、体手前の『タッチマット』にプロジェクターから投影された仮想ディスプレーがあり、ここをタッチして操作するという、なんとも未来チックな仕組み。タブレットのように、アイコン操作からキーボードの入力までなんでもこなせるようです。説明動画では、ゲーム音楽、画像編集にリモート授業など、さまざまな応用例がありました。 もちろん液晶ディスプレーもタッチ式です。

    マイノリティ・リポートがいよいよ現実に ARで操作するPC『HP sprout』が発売 - 週刊アスキー
  • ドンキからタブレットが登場!情熱価格6000円の7インチAndroid端末 - 週刊アスキー

    ドン・キホーテは、11月5日から7インチのAndroidタブレット『カンタンPad』を、6458円で販売することを発表しました。 カンタンと感嘆をかけたこのタブレット、ドン・キホーテのプライベートブランド“情熱価格”で驚くほど安いとして、“驚安(きょうやす)”価格と表現しています。ミニHDMIケーブルが付属するので、テレビやディスプレーに繋げて遊べそうですね。 また、使い方がわからない人でも昼12時から夜12時まで電話で相談できる『家電ソムリエ』ががいますので、初めての人でも安心です。 1.2GHzのデュアルコアに512MBのメモリーと、スペック面から見ると見劣りしますが、6458円の情熱価格。サブ機としてや、入門用として使うのにアリかもしれません。 ●おもなスペック ディスプレー:7インチ液晶(800×480ドット、133dpi) CPU:1.2GHzデュアルコア 通信:WiFi 802

    ドンキからタブレットが登場!情熱価格6000円の7インチAndroid端末 - 週刊アスキー