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ブックマーク / weekly.ascii.jp (142)

  • ストリーマー必見!生放送・ゲーム配信を超快適にする「Stream Deck」の魅力 - 週刊アスキー

    最近は個人規模のインターネット放送やゲーム配信に挑戦する人もかなり増えてきた。しかし、個人配信の場合、配信ソフトを使っての画面操作も1人で行なわなければならないのはちょっとした手間だ。 特にゲーム配信でディスプレーが1つしかない場合、ゲームをフルスクリーン表示すると配信ソフトの画面が見えなくなり、シーン切り替えやマイクのオン・オフといったボタンを直接クリックできなくなってしまう。ソフト側にホットキーを設定しておいてもいいのだが、より手軽で確実な操作を実現したいなら、ストリーミング向けのキー入力デバイスを用意するといいだろう。Elgatoの「Stream Deck」は、そういった用途にうってつけのデバイスだ。

    ストリーマー必見!生放送・ゲーム配信を超快適にする「Stream Deck」の魅力 - 週刊アスキー
  • 大人のビジネスマッチングサービス「Yenta」を体験してみた - 週刊アスキー

    登録ユーザーは完全審査、マッチングは人工知能で Yentaは、IT/Web業界の求人メディア「Green」を運営する株式会社アトラエが、今年1月にリリースしたアプリ。人工知能を活用し、ビジネスを加速させる出会いができるという。筆者はライターなので、人脈が命。とても興味を惹かれたサービスだったが、完全審査制というのが気になった。確かに、名刺情報を収集する業者などに入られたら困るので、その点は安心だが、せっかくの申請が通らないとへこんでしまう。筆者は毎日飲み歩いているのだが、かつて“飲める相手とマッチングするアプリ”に申請して拒否され、傷ついたことがある。できれば、どういう人が通るのか、通らないのか明確にしておいた方が、余計なアンチを生まなくていいと思うのだが。 なお、Yentaでの結果は、無事OKをもらえてすぐに利用できほっとした。アプリを起動すると、マッチング相手の情報やコメント、アイコン

    大人のビジネスマッチングサービス「Yenta」を体験してみた - 週刊アスキー
  • 達人に教わるスタートアップ営業・PR・経営の知恵83 - 週刊アスキー

    スタートアップでのサービス運営・プロダクト開発などメイン業務と同じくらい大事なテクニックについて、業務の達人に神髄を教わろう。 2016年2月22日に開催した、アスキー スタートアップの講義型セミナーイベント“Startup Professional スタートアップの営業・広報・バックオフィス”より、「営業」をスペースマーケット 重松大輔CEOに、「広報」をエポックシード 森下麻由美氏より、「バックオフィス(会計・経理)」をfreee 佐々木大輔代表にうかがった。 経営・営業の知恵35 スペースマーケット重松大輔 代表取締役CEO 1.創業当初は商品在庫がキモ。お店に入ったとき品物がないと冷める 2.営業先を探すのは前職からのつながり、友だちから 3.最初に大手と取引するのが大事、何もないときこそトップから落とす 4.一番手がいると二番手、三番手も自動的に入ってくるから 5.大手を落とす方

    達人に教わるスタートアップ営業・PR・経営の知恵83 - 週刊アスキー
  • 一見「ベルに見えない」自転車用のベル「Oi」が登場 - 週刊アスキー

    Kickstarterで目標額の資金調達に成功した自転車用ベル「Oi」。目立たずスマートなたたずまいが魅力のこのベルは、スタイリッシュなLEDライトやケーブルロックなどで著名なサイクルグッズメーカー「Knog」に手によるもの。 シティーサイクルだけでなく、ロードバイクなどスポーツタイプの自転車のハンドルに装着しても違和感なく溶け込むデザインの「Oi」は、ハンドルバー径22.2mmまでに対応する「SMALL Oi」(18g)と25.4/26/31.8mm径に対応する「LARGE Oi」(25g)をラインアップ。価格はスタンダード版が26ドル(約3000円)で、チタン製は47ドル(約5400円)。日への発送にも対応しており、送料は5ドル(約570円)。

    一見「ベルに見えない」自転車用のベル「Oi」が登場 - 週刊アスキー
  • 意識、知性、人工知能……クラウド技術とロボット技術が結びついて起こる未来:仮想報道 - 週刊アスキー

    画像は脳の神経回路について画像を共有する「Open Connectome Project」。連載では意識の同一性やクローン作成、脳科学のビッグプロジェクトなどを取り上げている。 Open Connectome Project 週刊アスキー電子版にて連載中の『仮想報道』では、電子版創刊号から意識のアップロード、脳のシミュレーション、人工知能の発展といった一連の流れを追いかけています。今回は、その嚆矢(こうし)となった週刊アスキー1030号の記事をお届けします! ※一部内容は連載当時のままです。 Vol.876  クラウド技術とロボット技術が結びついて起こること (週刊アスキー2015/6/9号 No.1030より) 死んだお母さんが蘇り…… 2015年初め、NHKスペシャルが30年後の世界を描いた「ネクストワールド」というシリーズをやっていた。 最後の回で取りあげられた火星への移住や小惑星探

    意識、知性、人工知能……クラウド技術とロボット技術が結びついて起こる未来:仮想報道 - 週刊アスキー
  • 充電ケーブルはこれ1本でOK!8股の万能ケーブル登場 - 週刊アスキー

    サンコーから、8の充電ケーブルをすっきり1にまとめた『帰ってきた ヤマタノオロチ』が登場しました。その名の通り8対1の8股になっています! 搭載されているコネクターは、Lightning、microUSB、Mini-B、30ピンDock、3DS、PSPの6種類。需要の高いLightningケーブルとmicroUSBケーブルは2ずつ用意されており、iPhoneの2台同時充電や、Andoroidスマホの2台同時充電もOK! もし、8のケーブルを持ち歩くとなると、カバンの中でかさばったり絡まったりしてかなり面倒。『帰ってきた ヤマタノオロチ』なら1で済み、どれかを忘れて困ることもありません。毎日複数のデジタルガジェットを持ち歩いている方は、せめてケーブルは1で済ませましょう。 さらに詳細なスペック&オンライン購入はこちらでどうぞ(品切れてしまったらすみません)。 これ1あれば安心!

    充電ケーブルはこれ1本でOK!8股の万能ケーブル登場 - 週刊アスキー
  • PCデスクの狭さをなんとかできるデスクボードの便利さに今更ながら気づいた話 - 週刊アスキー

    デスクPCを使っていて気になるのが、PCによってはデスク上のスペースがかなり占有されるという点だ。デスクトップPCを使う場合はデスク上に液晶ディスプレーやキーボード、マウスを置くことになるが、液晶ディスプレーのスタンド部の奥行きは24インチクラスのもので平均20cm前後。また、キーボードの奥行きは平均15cmほど。つまり、その2つだけでデスク上の35cmぐらいのスペースが占有されることになる。ノートPCを使う場合でも、サイズによるが20~25cmほどの奥行きがあり、液晶を開いて利用することを考えると、こちらもほぼ同等の設置スペースが必要になる。一般的なビジネスデスクは奥行きが70cm前後が中心。つまり、半分ぐらいのスペースがPCによって占められる計算だ。そのため、紙の書類を置くときなど、スペースの確保に苦労している人も多いのではないだろうか。 そんなときに活用したいのが、デスクスペースを

    PCデスクの狭さをなんとかできるデスクボードの便利さに今更ながら気づいた話 - 週刊アスキー
    dellab72
    dellab72 2015/11/14
  • 便利なはずの「ウェアラブル」飽きる理由は1つだけ - 週刊アスキー

    「あれ? スマホにつながる腕輪みたいなやつ、あれどうしたの」「あ~、あれ……人にあげちゃった」「えーっもったいない! 買ってまだ半年も経ってないでしょ」「だってもう全然使ってないんだもん」──。 恥ずかしながら、わが家でこんな会話をしたのは数か月前。買ったばかりのときは喜んで身につけているのだが、1回着けるのを忘れたある日から、机のすみで埃をかぶりはじめた。これじゃ流行遅れのアクセサリーとおんなじだ。 これも健康機器の宿命かと思っていたところ、「長く使える健康機器をつくること」に注力しているWithingsというフランス企業があると話を聞いた。 WithingsブランドマーケティングマネージャーのLucie BROTO、セールスマネージャーのAntoine Robiliardによれば、2009年発売のWi-Fi体重計『Wi-Fi Body Scale』は、いまも使い続けている熱心な客もいる

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  • スマホも自作時代に!世界初のモジュラー式組み立てスマホをつくってみた:週間リスキー - 週刊アスキー

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーと世界を股にかける仲間たちが怪しい路地裏からお届けする、日の6割程度を占める○Phoneユーザーには関係の無いコーナーです。 Googleが2014年に発表したモジュール式スマホ『Project Ara』の製品化が遅れています。各パーツをスペックごとに自由に組み合わせることのできるAraはスマホマニアにとって夢のような製品です。ところがそんな組み立て式スマホがすでに発売されているのです。 ラスベガスで9月に開催されたCTIA Super Mobility2015に出展していたXPX Lifeは“Modular Phones”と大きい垂れ幕をかかげて組み立て式スマホを大きくアピールしていました。ブーススタッフによると一般売りではなく、海外の各都市でよく見かける携帯電話ショップ向けの製品とのこと。つまり街中のお店が「お客さんの好きなスマホを組み立てま

    スマホも自作時代に!世界初のモジュラー式組み立てスマホをつくってみた:週間リスキー - 週刊アスキー
  • Apple Payを使うためにハワイで銀行口座をつくってきた - 週刊アスキー

    2014年、鳴り物入りで登場したアップルのモバイル決済”Apple Pay”は、米国や英国で広まっているとの報道があります。しかし、日ではまだ知名度は低い状態です。 すでに鈴木淳也氏のレポートにあるとおり、国内版の『iPhone 6』でもApple Payを使えることはわかっています。ただ、そのためには“米国で発行されたクレジットカードまたはデビットカードが必要”という点が、Apple Pay利用にあたっての非常に高いハードルになっています。 そこで筆者は、なるべく普通の日人でもApple Payを試せる方法を編み出すべく、日語で銀行口座開設ができるというハワイに行ってきました。 ↑日人の家族連れでごった返していた、お盆休みのワイキキビーチ。ほとんどの商店やレストランで日語が通じる中、なんと銀行口座も日語でつくれてしまうという。 もっとも手軽に米国で銀行口座をつくるには?  現

    Apple Payを使うためにハワイで銀行口座をつくってきた - 週刊アスキー
  • IoT縛りの勉強会レポ:littleBitsから海外ガジェットまで 遊べるハード16選 - 週刊アスキー

    都内で毎月開催中のウェブエンジニアが中心になって企画した「IoT縛りの勉強会」。主催者の一人であるLIGのエンジニア菅原のびすけさんによるレポートをどうぞ。 IoTという単語がバズワード化して、さまざまなデバイスやネットワークプロトコルの台頭が業界を騒がせています。IoTとはInternet of Thingsの略称で、"あらゆる(ネットワークデバイス以外の)ものがインターネットに接続されてさまざまなデータを扱えるようになる"といったハードウェアとウェブのインターフェイス領域とも呼ばれています。 そんな盛り上がりを背景に、2015年2月から毎月開催しているのがIoT縛りの勉強会「IoTLT」です。 IoTLTは毎月行われているIoTネタに限定したLT(ライトニングトーク)の会で、最近では毎回100名を超える参加者が集まるイベントになっています。ウェブエンジニア、ハードウェアエンジニアだけで

    IoT縛りの勉強会レポ:littleBitsから海外ガジェットまで 遊べるハード16選 - 週刊アスキー
  • 「トレンド探知機」でバズる記事を書くやり方:仮想報道 - 週刊アスキー

    電子版週刊アスキーにて好評連載中の「仮想報道」よりバックナンバーをピックアップしてお届けします。アメリカの人気サイト「バズフィード」をめぐるソーシャルメディアでの争いについてお届けした前回はこちらから。※一部内容は連載当時のままです。 Vol.857 バズフィードはネット時代のタイム誌になるか? (週刊アスキー2015/1/20号 No.1011より) 「トレンド探知機」で記事を書いていたバズフィード  バズフィードを月間1億5000万人の利用者を獲得するまでに成長させたネットメディアの風雲児ジョナ・ペレッティへの長いインタビューがメディウムというサイトに載っている。4回に分けて6時間以上インタビューしたそうだ。内容のない部分も多いが、バズフィードをどうやって発展させていったかを明かしたくだりはおもしろい。ネットのニュースメディア成長の力学がわかる。 ペレッティは、ハフィントンポストの創立

    「トレンド探知機」でバズる記事を書くやり方:仮想報道 - 週刊アスキー
  • AirbnbによってAndroidアプリがさらにウェブに近づく - 週刊アスキー

    アプリの接続はより容易に、データはより豊富に。(ReadWrite Japan提供記事) ディープリンクのツールを提供するアプリメーカーに、思わぬ企業が加わっている。Airbnbだ。 ディープリンクとは、特定の機能やコンテンツの一部に直接アクセスするための技術であり、モバイルアプリがウェブに遅れをとっている分野だ。アップルやグーグルから、Bitly、Button、URXなどのスタートアップに至るまで、どの企業の技術者もこの問題を解決しようとしている。 そして、今度はAirbnbもこのディープリンクの競争に参入したのである。火曜、宿泊施設市場で活躍する同社のエンジニアは、DeepLinkDispatchを発表した。これはAndroidアプリの特定部分へのリンクが容易になるライブラリだ。 Androidには、あるアプリを他のアプリとリンクできるようにするIntentという機能があるが、Airb

    AirbnbによってAndroidアプリがさらにウェブに近づく - 週刊アスキー
  • iPhoneのブラウザーで一番下まで瞬間スクロールさせる荒技 - 週刊アスキー

    みなさま、こんにちは。 iPhoneのブラウザーは何を使ってますか? 私はiPhoneを手に入れてから、ずっとSafariを使ってます。個人的にはシンプルな機能なので、操作は嫌いではありません。 ブラウザーのテクニックといえば、一番上までスクロールする方法があります。画面の上部、時刻などが表示してあるメニューバー部分を押せば、一気に上まで移動してくれます。 このスクロール、逆に下まで飛べる方法をご存知でしょうか? ブックマークにひと手間加えるだけで、長いページも一気に下まで移動することができますよ。「ブックマークレット」という方法でブラウザーを操作できるのですが、今日は画面下まで移動する方法をご紹介します。 まず、どんなページでもいいので、Safariでブックマークをします。ページを表示させたら、画面下のメニューの真ん中にあるボタンを押し、別メニューが出たら左端の“追加”を選びます。

    iPhoneのブラウザーで一番下まで瞬間スクロールさせる荒技 - 週刊アスキー
    dellab72
    dellab72 2015/08/02
  • Windowsの操作を記録してくれるOS純正ソフト『ステップ記録ツール』 - 週刊アスキー

    ステップ記録ツール ●マイクロソフト ●無料 ●プログラム→Windowsアクセサリ 画面操作をステップごとに記録できる  Windowsの一連の操作を伝えたいときに便利なのが『ステップ記録ツール』。口で説明しても相手にうまく伝わらないとき、カーソルでどこをクリックし、入力ボックスになにを入力したか、ステップごとに記録して、NTML形式で保存できるというもの。教えるにも、教わるにも心強いアプリなんです。

    Windowsの操作を記録してくれるOS純正ソフト『ステップ記録ツール』 - 週刊アスキー
  • iPhoneで撮影したスゴイ写真 iPhone Photography Awardsの受賞者が決定! - 週刊アスキー

    ポーランド出身のストリート・フォトグラファー。彼の説明によれば「どこに行っても(そこで得る)インスピレーションを拾い上げる努力」を「目をしっかり開いて次に心を奪われるイメージを見つける」ようにしているそうです。入賞作品については、ワルシャワ市内の広場で開かれている市場をぶらぶらしている時に出くわした光景のひとつで、アコーディオン弾きが伝統的なポーランド民謡を演奏している様子を見つけたそうです。その髭面のミュージシャンを見るやいなや、彼は「iPhoneで写真を撮らなければ」と直感したそうです。 ■2位入賞 デビッド・クレイク氏 (Facebook、プロフィール) UK在住のフォトグラファー。「フォトグラファーにある唯一の制約はフォトグラファー自身の想像力である」と信じ、その哲学は「英国の海岸沿いのカフェで自分のテーブルの上に散らかったパンくずを奪おうとやって来たムクドリたち」の写真を通じて見

    iPhoneで撮影したスゴイ写真 iPhone Photography Awardsの受賞者が決定! - 週刊アスキー
  • 自転車通勤には折りたたんで小さくなるヘルメットがベストだと思います - 週刊アスキー

    健康のために自転車通勤している方も多いと思いますが、安全のためヘルメットの着用をオススメします。自転車搭乗中の頭の位置は、クルマの運転者の頭の位置より高いことが多いんですね。つまり、何かの拍子に横倒しになると。地面までと頭との高低差が非常にデンジャラス。注意深く運転すればオーケーと考える方もいらっしゃいますが、追突されるとどうにもなりません。 ヘアスタイルが乱れがちなので喜んでヘルメットをかぶるヒトはいないかと思いますが、しぶしぶヘルメットをかぶって通勤する際にジャマになるものがあります。そう、ほかでもないヘルメットです。駐輪場に自転車といっしょに置いておくと盗難が不安ですし、かといって職場の席に置くにもジャマ。そこでオススメしたいのが、カバンに入る折りたたみヘルメット。 おそらく現在いちばんカッコいい折りたたみ機構をもつヘルメットは、Overadeの『Plixi』でしょう! 価格は日

    自転車通勤には折りたたんで小さくなるヘルメットがベストだと思います - 週刊アスキー
  • Edgeがようやく本気モード!Windows 10プレビュー版のBuild 10122を試す - 週刊アスキー

    Windows 10のプレビュー版は“ビルド番号”で作業の進捗状況がわかるようになっています。数が増えていくごとに安定性や機能が増えていくので、まさにOSの成長を見守るゲームのようであります。 いきなり余談から始まりましたが、5月20日に“Windows 10 Insider Preview”(IP版)の「Build 10122」が試せるようになったと公式ブログで発表がありました。“Windows 10ちゃんの成長を見守る会”としてはもう試さずにはいられません。というわけで早速試してみました。

    Edgeがようやく本気モード!Windows 10プレビュー版のBuild 10122を試す - 週刊アスキー
  • 「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう - 週刊アスキー

    はさみや爪切り、書類や保険証にパスポート、箱に入れたなどなど……あなたはどこに何を片付けたか覚えてますか? 今欲しいものをすぐに見つけられますか? TagShelfは家の中の”モノ”を探す。そんなアプリです。 TagShelfは引き出しの中の“モノ”やクローゼットの“洋服”、下駄箱の“”など、あらゆるものを撮影しアプリで管理できます。アプリで“モノ”の場所を、そして中身を登録しましょう。アプリ内で検索して簡単に探すことができます!

    「あれどこいった?」をなくすiPhoneアプリ『TagShelf』 家の中の“モノ”を撮影して管理しよう - 週刊アスキー
  • アンダー5万円の実力派3Dプリンター 『ダヴィンチJr. 1.0』の実力はいかに? - 週刊アスキー

    スター・ウォーズの『R2-D2』の等身大レプリカを自作するグループに参加しているワタシ。パーツはグループ内のヒトがつくる時に便乗してつくってもらったりしているのですが、組み立てるためのねじ類は自分で調達する必要があります。しかし、グループの拠地はアメリカ。つまりねじやボルト、ナット類はインチサイズで、さらにすごく大きいとか薄いとか、日で手に入らないような物が多いのです。 インチサイズは何とかなるとしても、変な大きさのナットなどはどうにもなりません。仕方ないのでホットボンドで止めたりしていたのですが、そんなワタシに朗報が! ご存知のとおり、パーソナル向けの3Dプリンターが一般的になってきたのです。しかも今回紹介する『ダヴィンチJr. 1.0』は、なんと破格の税込みヨンキュッパ! 5万円を切るという衝撃的な価格です。 『ダヴィンチJr.』という名前からもわかるとおり、元々『ダヴィンチ』とい

    アンダー5万円の実力派3Dプリンター 『ダヴィンチJr. 1.0』の実力はいかに? - 週刊アスキー