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ブックマーク / melos.media (3)

  • 【背筋2分】背中を鍛えるトレーニング(家トレ) | トレーニング×スポーツ『MELOS』

    今回は、背筋を鍛えるトレーニングをご紹介。「リズムバックエクステンション」と「リバースプッシュアップ」、「ダンベルベントオーバーロウ」の3種目です。2分間のトレーニングで、背中の筋肉をしっかり鍛え、引き締めていきましょう。広背筋と菱形筋、僧帽筋を中心に負荷がかかります。初心者の方も、ぜひチャレンジしてください。 ReebokONEエリート フィットネスランニングトレーナーとして活躍する鳥光健仁さん監修のもと、正しいやり方・フォームを動画で解説します。 \動画で動きをチェック/ ①リズムバックエクステンション 正しいやり方 1.うつ伏せで横になり、両手を頭の上に伸ばす 2.背筋をした状態で、右腕と左足、左腕と右足の組み合わせで、手足を上げていく 実施回数 30秒×1セット ポイント ・同じ手と足を上げないように ・ゆっくりでもOK、一回をしっかり上げる ・疲れてもリズムを崩さず、一回を丁寧に

    【背筋2分】背中を鍛えるトレーニング(家トレ) | トレーニング×スポーツ『MELOS』
  • 筋トレメニュー徹底解説。自重からフリーウエイト、マシントレーニングまで、部位別の鍛え方・回数・負荷強度設定

    筋トレの種目はいくつかあります。自分の体重だけで負荷をかける「自重トレーニング」、ダンベルやバーベルなどを使った「フリーウエイト」、ジムなどで行う「マシントレーニング」。 今回はこの3つの種目に分けて、筋トレメニューを紹介します。それぞれの鍛え方と回数、負荷強度の設定もまとめました。 筋トレの回数と強度設定 トレーニング回数を先に決めておきましょう。一般的には15回×3セットが目安ですが、より効率よく目標を達成したい場合、目的によって回数と強度(キツさ)を決めるとよいでしょう。 筋力向上 3〜7回程度で限界を迎えるキツさ 筋肥大  8〜12回程度で限界を迎えるキツさ 筋持久力 13〜20回程度で限界を迎えるキツさ 筋トレの頻度。週に何回? 超回復の理論をもとに考えると、週2回がおすすめです。 超回復とは、トレーニング後に48~72時間の休養をとることで筋繊維が修復されて太くなり、トレーニン

    筋トレメニュー徹底解説。自重からフリーウエイト、マシントレーニングまで、部位別の鍛え方・回数・負荷強度設定
  • 筋トレ効果を引き出す食事術。筋肉にいい食べ物は?プロテインを飲めばOK? | 健康 ×スポーツ『MELOS』

    筋肉をつける、またはダイエットのため筋トレに励んでいる方は少なくないでしょう。トレーニングと同じくらい気になるのが「事」。プロテインドリンクなどたんぱく質のほか、どんな栄養を摂るべきか、何をべるべきか悩みは尽きません。 今回は、筋トレ効果をしっかり得るための事ポイントについてまとめています。 まずは「PFCバランス」を見直す 栄養バランスの整った事をすることが基盤で、プロテインやサプリはそのうえで摂取すべきものです。そこで事に関して参考になるのが「PFCバランス」という考え方。 PFCバランスとは、摂取カロリーのうち三大栄養素の「P=たんぱく質」「F=脂肪」「C=炭水化物」がどれくらいの割合を占めるかを示した比率のことです。このPFCバランスを整えることによって極端な栄養の偏りを防ぎ、栄養バランスを整えながら健康的に筋トレを続けられます。 参考記事:筋トレやダイエット中の事は「

    筋トレ効果を引き出す食事術。筋肉にいい食べ物は?プロテインを飲めばOK? | 健康 ×スポーツ『MELOS』
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