タグ

businessとjapanに関するdellab72のブックマーク (8)

  • 訪日旅行客はどこへ行く?--増加する地方観光と、今取るべき訪日対策

    国内の大型連休であるゴールデンウィークも終わり、日では次の祝日が7月18日の「海の日」で当分先だと話題になりました。 また、5月18日に発表された4月の訪日外国人旅行客(以下、訪日客)数は200万人を超え、単月訪日客数としては過去最高を更新しました。ゴールデンウィークの旅行先で訪日客を見かけた方も多かったのはないでしょうか。 筆者の故郷は栃木県足利市で、日一の大きさを誇る藤の花が見られる「あしかがフラワーパーク」が観光名所のひとつになっています。その足利へ帰省の際に利用した座席指定列車でのこと。乗り合わせた車両の実に8割が中国からの訪日客のようで、2015年の帰省時よりも確実に増えていると実感しました。それも、1-2割程度だった記憶から一気に増加したという印象です。 これは、訪日客の興味関心が都市圏から地方圏へ一気に向き始めているのではないか。ということで、今回は訪日客と47都道府県、

    訪日旅行客はどこへ行く?--増加する地方観光と、今取るべき訪日対策
  • Lo-op |

    About Lo-op is a craft-design entity that provides a materials and process driven programme connecting designers with Japanese craftsman. Our mission is to produce new product categories in fashion, homeware, perfumery and souvenirs. This is made possible by connecting emerging designers with established craftsmanship in Japan. Craft Facilities We represent the new generation of small & medium mak

  • 未来への選択~人口急減・超高齢社会を超えて、日本発 成長・発展モデルを構築~:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    内閣府の経済諮問会議の「選択する未来」委員会は2014年11月27日、報告書「未来への選択- 人口急減・超高齢社会を超えて、日発 成長・発展モデルを構築 -」 を公表しました。 報告書のポイントは以下のとおりです。 【ポイント】 ○メッセージ: 未来は選択できる ○キーコンセプト: 「未来」を「人口」に結びつけて描く ○アプローチ: 人口、経済、地域社会を巡る課題に一体的に取り組む デフレ脱却が視野に入ってきたいまのタイミングを逃さない イノベーション創出による成長力強化、その基盤となるのは人の育成と多様さを活かすこと ○数値的な目安: 少子化対策-早期の倍増を目指す(社会保障の柱と位置付け、社会保障全体のあり方の検討などにより財源確保し、次世代につけ回ししない) 年 少 人 口-2020年代初めまでに減少を止める 人 口 減 少-2040年頃に減少幅の拡大を止め、今世紀中に人口減少を

    未来への選択~人口急減・超高齢社会を超えて、日本発 成長・発展モデルを構築~:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
  • ドコモ、日本の魅力を伝えるアプリマガジン「japan jikkan」提供開始を発表

    NTTドコモは8月4日、「日の魅力を伝える」をコンセプトに作成したアプリマガジン「japan jikkan(ジャパンジッカン)」の提供を、18日より開始すると発表した。 「japan jikkan」は、スマートフォンやタブレット端末を通じて、日の「過去」「現在」「未来」をテーマに、日人や日企業、日で育まれた文化・精神に関するトピックスを、写真や映像、音などを使って発信するアプリマガジン。日語と英語の2か国語に対応しており、App storeやGoogle Playにて無料で配信される。 また、同アプリはAdobe社の提供する「Digital Publishing Suite」を利用し制作している。同製品は、タブレット型デバイス向け電子書籍の出版・制作を包括的にサポートするもの。Adobe InDesignで制作したコンテンツに、動画や音声を組み合わせるなどができる。 「japa

    ドコモ、日本の魅力を伝えるアプリマガジン「japan jikkan」提供開始を発表
  • このままでいいのか!? クールジャパン――来日観光客2000万人をめざして

    外資系リーダーが日を変える 真のグローバル経営を経験してきたビジネス・リーダーが、日社会・日企業の多様性の欠如や視野狭窄、長期停滞などの課題に対し新たな視点での解決策を提案し、政治・経済・教育の各分野から日社会に変革を起こしていくことをゴールとして活動する「GAISHIKEI LEADERS」。そのメンバーが、日企業にとって最優先課題といえる「経営のグローバル化」について各自の経験と知見に基づき、グローバル規模の仕組みを理解し、日のユニークな強みをそれと調和させた上で一層輝かせていくための新しい「グローバル経営論」を解説します。 バックナンバー一覧 2020年東京オリンピックが決まり、来日観光客が1000万人を突破するなど明るい兆しが見え始めた日の観光ビジネス。だが一方で、言葉、文化、慣習の違いなどから新しい課題が浮上している。これから海外の需要を取り込み、さらには地方経済産

    このままでいいのか!? クールジャパン――来日観光客2000万人をめざして
  • 東京「Tsukiji」の1年を映画化! 世界に日本文化を発信する

    築地市場が長編ドキュメンタリー映画に 江戸時代からあった日橋魚河岸などの市場群が1923年9月の関東大震災で壊滅的な被害を受け、同年12月に旧外国人居留地を借りて、臨時の東京市設魚市場を開設したことを始まりとする築地市場。いまでは年間の取扱金額は5600億円強にも達し、「世界一の魚市場」と称されるようになっている。しかし、2016年には豊洲新市場への移転し、その長い歴史に幕が閉じられることになる。 こうしたなか、松竹が築地市場の四季の移り変わりを記録しながら、日文化の真髄を描いていく長編ドキュメンタリー映画『Tsukiji Wonderland(仮題)』の製作を進めている。約1年に渡る長期取材の受け入れは築地市場にとっても初めて。今回の映画製作の狙いと、撮影開始にあたっての苦労について企画を担当した同社映像部の手島麻依子さんは次のように語る。 「日の魚文化を支えてきた、現在の

    東京「Tsukiji」の1年を映画化! 世界に日本文化を発信する
  • 作る人はいるが、売る人がいない。ならば自分がそれを担おう---金入健雄(株式会社金入代表取締役/東北スタンダード株式会社代表・青森県八戸市)(加藤 小也香) @gendai_biz

    作る人はいるが、売る人がいない。ならば自分がそれを担おう---金入健雄(株式会社金入代表取締役/東北スタンダード株式会社代表・青森県八戸市) 今回の主人公は、金入健雄(かねいり・たけお)氏。青森県八戸市に社を構える年商25億円の文具事務用品会社「金入」の代表である。 南部藩に魚を卸す御用商人から、イワシの油糟などを活用した肥料商を経て、戦後に5代目の祖父母が立ち上げた現業を、2013年10月、弱冠33歳で承継した。 県内5ヵ所の法人向け営業拠点、2ヵ所の文具・書籍店に加え、現在は自らの発案として、八戸と仙台の2ヵ所に東北6県の工芸品やデザイン雑貨を揃える「カネイリ ミュージアムショップ」も運営。これらのミュージアムショップで扱う東北各域の工芸品や、それを作る人々についての情報発信やWeb通販などを手掛ける別会社「東北スタンダード」を2013年9月に設立し、その代表も兼務している。 「サイ

    作る人はいるが、売る人がいない。ならば自分がそれを担おう---金入健雄(株式会社金入代表取締役/東北スタンダード株式会社代表・青森県八戸市)(加藤 小也香) @gendai_biz
  • 月々500円から職人・作り手を応援できる「伝統サポーターズ(伝サポ)」

    伝統サポーターズは、日の伝統産業の職人・作り手を継続的に応援する「市民参加型ものづくり支援コミュニティサイト」です

  • 1