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makerとlifehackに関するdellab72のブックマーク (2)

  • ラズベリーパイ使って宅配便の再配達を撲滅した話(総集編) - West Gate Laboratory

    概要 外出時でも荷物を受け取れるように、ラズベリーパイを使って受取までのプロセスをほぼ自動化した話。 我が家がオートロックマンションのため、共同玄関をどうセキュアに開けるかがキモ。 背景 私は宅配便の受取が苦手である。 時間指定できるならまだマシだが、指定したその2~3時間どのタイミングで来るかもわからず、待っていなければならないのは苦痛である。 以前はコンビニ受け取りもしていたが、やはり段ボールを抱えて家まで帰るのは面倒である。(我が家は3件隣がコンビニだがそれでも面倒は面倒) 時間指定ができない宅配便などは、もう諦めて一度不在票入れてもらってその上で時間指定で受け取っていた。配達員の方々には申し訳ないがそうせざるを得ない。 日の宅配便の約6件に1件が再配達 一人暮らし、共働きが多い現在、再配達率は相当多いのでは?と思い調べてみたところ、国土交通省の発表では平成31年度4月の段階で16

    ラズベリーパイ使って宅配便の再配達を撲滅した話(総集編) - West Gate Laboratory
  • コンビニが生んだ「ネットプリント」は異色のデジタルカルチャーだ

    ネットプリント。それはデジタルカルチャーにあって我々を物理世界と繋ぎ止める、鎹(かすがい)かも知れない。 セブン-イレブンが提供する「ネットプリント」は、ファイルをネット上に登録し、プリント予約番号を入手すれば、その番号を使って全国どこのセブン-イレブンのマルチコピー機からでもそのファイルをプリントできるというサービスだ。他にもローソンなどが「ネットワークプリントサービス」という同様のサービスを行なっている(以下それらの総称として「ネットプリント」とする)。 どちらも一言で言うと「クラウドオンデマンド印刷サービス」で、それ以上でもそれ以下でもない。しかし、これを使った新たなカルチャー/アート作品の発表方法が、今人気を集めている。 ネットプリントは、物理的な作品を配布したい場合に「地理的/物理的な格差」、つまりデジタル・デバイドならぬ「フィジカル・デバイド」を解消する手段である その発表方法

    コンビニが生んだ「ネットプリント」は異色のデジタルカルチャーだ
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