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食材の自然な甘味は一種では物足りなさを感じるものですが、二種以上混ざると途端に完成した味わいになるのでそのギャップがお気に入りです
真空調理は適温調理 真空調理法 という、耳慣れない料理法があります。 肉や魚などの調理に威力を発揮する方法ですが、 現在のところ主にホテルやレストラン、機内食などの外食産業で導入が進んでいるものです。 しかし、日本の場合、保温機能のついた炊飯器という精密な恒温装置がどの家庭にも存在するため、 どなたでも手軽にその恩恵にあずかることができます。 業務用のプロセスでは巨大調理工場で調理してから、 店舗で客に出すまでの流通と時間を考え、扱いやすさと保存のために真空パックを使うのですが、 家庭用ではすぐ食べてしまうため真空にはほとんど意味がありません。 真空調理袋の密閉性を生かした、比較的高温で調理する手の込んだ料理もありますが、 真空調理では何のことかわかりづらいし、ここでは適温調理という名前で呼ぶことにします。 実際にこれがタンパク質調理の最適温度なのです。 適温調理でどんないいことがあるかと
ボロネーゼと一緒にいただいたミートソース料理です。 主役は、厚めに切ってステーキ風に焼いた茄子とトマト。 ミートソースがあれば、即できてしまう簡単料理です(^-^)v ダーリン「これ、茄子がトロリとしておいしいね〜♪」 そうそう。茄子とミートソースって相性がいいのよね。 トマトのさっぱり感も加わって、パクパクっと食べられるんですよ(*^-^*) 去年は茄子とトマトのファルチータなんて言うのを作ったけど、 材料はそれとほぼ同じかな? おなじみの夏の素材、どういう風にして食べようか頭を悩ます所だけど(笑) 一工夫して食べてみて下さいね! 「茄子とトマトのステーキ・ミートソース」 【材料】 3人分 *茄子2個(縦に1cm程度にスライス) *トマト大1個(1cm程度にスライス) *オリーブ油大さじ2 *水30〜50cc *塩コショウ *ミートソース適宜 *水菜や葉野菜など、お好みで適宜 *粉チーズ
クリスマスの定番と言えば鶏肉や七面鳥のロースト。丸々一羽はダイナミックですが、これなら好きな量作れて何より柔らか~時間は少々掛かるけどとっても簡単♪使ったオイルはハーブとお肉の旨みが付いているので他のお料理に美味しく再利用できます。 このレシピの生い立ち 友達に教わりました~。普段クリスマスには鶏肉を一羽スタッフィングも作って食べるのですが、こちらの方が量も少なくて済むし簡単♪何より柔らか~く仕上がるので子供にも大好評。今年から我が家の定番になりそうです。 クリスマスの定番と言えば鶏肉や七面鳥のロースト。丸々一羽はダイナミックですが、これなら好きな量作れて何より柔らか~時間は少々掛かるけどとっても簡単♪使ったオイルはハーブとお肉の旨みが付いているので他のお料理に美味しく再利用できます。 このレシピの生い立ち 友達に教わりました~。普段クリスマスには鶏肉を一羽スタッフィングも作って食べるので
骨付き鳥のもも肉を油漬けにします。 焼いてよし、そのままかぶりついてよし、長期保存も可能なコンフィは各種調理にも活用できます。 骨付き鶏のもも肉を用意しましょう。 骨なしでも結構ですけどやはり骨があったほうが美味しいものです。 関節から切り離す ちょうど図の位置に関節がありますので庖丁を入れ、切り離します。 ※丸ごと調理しても結構です。 腱を切る 足先の周辺にグルリと庖丁を入れて、腱を切り離しておくと後で食べやすいものです。 塩振り 切り分けた鶏肉に塩をふります。 そのままビニール袋にでも入れて、冷蔵庫で一晩寝かせておきましょう。 ※塩の分量は鶏の重さの1~2%の範囲内で振りました。 塩のほかにも好みで胡椒やタイム、ローリエを加えても結構です。 油に漬ける 一晩置いた鶏肉からは水気がでているハズですから一旦ザッと水洗いしてからよく水気をふき取ります。 鍋に油を並々と注ぎ、中に鶏肉を沈めます
日本でも定番になっているティラミスですが、そもそもは北イタリアのヴェネト州が発祥の地です。そしてティラミスにはもうひとつの秘密が。実はこのティラミスは、ちょっとアダルトな意味合いもあるのです。Tira mi suと分けると、私を上昇させて……、天にも昇る気持ちにしてくださいという意味。マスカルポーネや卵黄、エスプレッソコーヒーという媚薬的なものが含まれているため、そのように名付けられたのだという説が多く、スタミナ系スイーツとしても知られています。大人の話題はこの辺で、ともあれ美味しくて簡単なドルチェなので、ご家庭でも気軽にお楽しみ頂けます。 今回、タッパーウエアを使ってティラミスを作りました。イタリアでは大きめのタッパーウエアにティラミスを作って、お友達の家へ遊びに行くときの「手土産スイーツ」としても重宝されています。
ついついブログやTwitterなどにアップしたくなる「料理」の写真。せっかくならできるだけ“美味しそう”に写したいですよね。そこで今回は、「デジカメで料理を美味しそうに撮るコツ」をご紹介します。 ■まずは「デジカメの設定」をチェック 高度な技術がなくても、デジカメの設定を少し変えるだけでぐっと美味しそうな写真を撮ることができます。まずは自分が撮影している時の設定をチェックしてみましょう。 <まずはマクロモードに!フラッシュの使用は避けよう> ▽デジカメで料理を撮る時の撮影テクニック - [デジタルカメラ]All About ▽ITmedia +D LifeStyle:第67回 料理とマクロと美味しさの関係 (1/3) ▽デジカメ写真の上手な撮り方 〜DECOBOXで節約上手 これらのエントリーでは、料理を美味しそうに撮るコツとして以下のような項目を挙げています。 撮影モードはマクロモード(
パスタレシピ研究会へようこそ。 このブログは、パスタを中心としたイタリア料理のレシピや技法、調理道具や食材などについて解説しています。 パスタは、とても簡単です。はじめて料理する人だって、おいしいパスタをつくることができます。 でも、追求してみると、とてもとても奥が深い。アルデンテに茹でる、オリーブオイルの香りを残す、トマトの加熱時間でうまみが3段階に変化する、卵とチーズと加熱温度と時間が織り成すカルボナーラの世界、など。 だから面白い。そんな世界を皆さんに少しでも紹介できれば幸いです。 ボッタルガ(からすみ)のパスタです。10月25日=世界パスタデー&パスタレシピ研究会設立の日につくりました。この日で10周年です。 ボッタルガ(からすみ)は、ボラなどの魚の卵巣を塩漬けして乾燥させたものです。古くから地中海でつくられていました。日本には、安土桃山時代に長崎に伝来したようです。以来、長崎の名
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