話題の技術用語テスト「ソフトウェア編」「ハードウェア編」に続く第3弾! 今回はエンジニアの苦手分野?の声もある「漢字」がテーマ。とはいっても、もちろんTech総研のテストは一味違う。“技術の薫りのする漢字”で、いざ、勝負! 「この漢字が読めなきゃ恥」とか「書けそうで書けない漢字」とか「難読漢字のクイズ」とか……世の中、しばらく前からちょっとした漢字ブーム。その一方では、こんな漢字も読めないのか、と世間さまからちくちく言われる大臣さんもいたりして。 では、技術立国日本が誇る頭脳、エンジニアの皆さんの漢字の実力はいかが? 「そんなの、ハタケが違う」と言うなかれ。普段の仕事の中でしばしばお目にかかる漢字や、さまざまな技術分野に関係する漢字を、少しずつ集めてみた。「読み方」「書き方」の2章立て、問題は3択形式で全20問。あなたは何問正解できるだろうか。(※正解には、慣用読みも含みます)
みのもんたさん司会の、このクイズ番組、皆さんご存じですよね。テレビ のクイズ番組「クイズ$ミリオ ネア」です。このような4択クイズが出演者に与えられ、これを間違わず に次々と解いていくと、最後には、賞金1000万円がもらえるという番組で す。 さっきの問題の答えを知りたいとき、人間なら、例えば、ウェブのサーチ エンジンに「明知小五郎」と「奥さん」を入力して検索しますよね。そうやっ て検索すると、検索結果のページが得られて、リンクされているページをたどっ て・・・
Webクリエイターなら知っておきたい、あんなことやこんなこと 第一回 Webの常識統一試験 Webダイジェスト版 絶え間なく、そして猛烈なスピードで変化し続けるWebの世界。日々Web制作の仕事に携わっている読者のみなさんも、「何となくわかっているんだけどあやふや」「その分野はどうも苦手で‥‥」といったことが、結構多いのではないでしょうか。 そこで今回は、そんなみなさんの知識レベルを診断することができる試験を用意しました。全部で16問ある選択問題に答えると、自動的に採点されて、Webクリエイターとしてのあなたの知識レベルがわかるようになっています。 最高レベルの得点だった方は、その認定証として特製認定バナーがもらえます。試験は何度でもチャレンジできるので、認定証がもらえるまでがんばってみましょう! ※『Web Designing』2006年9月号の特集では、より本格的な常識テスト問題を掲載
先日の頭の体操「株取引問題」。かなり手ごたえのある問題だったようだが、たくさんの正解が寄せられた。何よりも私にとって収穫だったのは、この問題には「ランダムウォーク問題」という名前が付いていることをコメント欄で教わったこと(感謝、感謝)。統計学の学者たちはすでにこの問題の面白さに気が付いて、色々と研究を重ねてきたらしい。 しかし、このコーナーの趣旨に基づき、あくまで中学生レベルの数学のみを使った模範解答をしめさなければならない。 この問題を解く時に、まず最初にしっかりと認識すべき点は、ある時点での(株の将来価格の)期待値は、その日の株価だけで決まる、という点である(問題中の「過去の株価の推移からは一切未来のことは予想できない」という言葉に注目)。つまり、期待値Eは、現時点の株価kの関数、E(k)として表すことが出来るのである。 次に着目すべき点は、株価がkだった次の日は、必ず株価はk-1また
デスノートをさがして: 論理パズル (2006-04-10) デスノートをさがして: 論理パズルの補足 (2010-07-13) 間違いだらけの乱神選び / 乱神はアトミックに自分の心を読めるか / 偽神の動作は分解可能か 『DEATH NOTE』メモ: 2部で一番悪いのは (2006-05-28) デスノートをさがして: 論理パズル 2006年 4月10日 記事ID d60410 「今すぐネタバレするより推理してみたい人もいると思うので」という理由で、 同時掲載しなかった「死神手帳(デスノート)をさがして」の解法を掲載しました。 問題をスクロールさせたすぐ下の、 の下にあるので、見ないでチャレンジしてみたい方は見ないようにしてください。 論理・推理・ひらめきのパズルです。 ゲーム(論理パズル)の概要 あなたはネット経由のチャットで、ハンドル名「みつき」「めろこ」「タクト」の3人と会話がで
CS専門チャンネルのフジテレビ721は、22日午後3時から「クイズ王最強決定戦〜THE OPEN」を放送する。派手な演出で娯楽色を強める地上波のクイズ番組とは一線を画し、純粋に知識を競い合う3時間の番組だ。インターネットでも有料配信する“究極”のクイズ番組とは?(旗本浩二) クイズ番組といえば、かつてはフジテレビ系の「クイズグランプリ」、テレビ朝日系の「クイズタイムショック」など、視聴者が知識量を競う番組が多かったが、今ではタレントが解答者になる番組が主流になっている。 視聴者参加型の番組でも、賞金を釣り上げてハラハラ感をあおるフジ系「クイズ ミリオネア」(木曜後7・00)のように、見せ方に工夫を凝らしたものがほとんどだ。博識を競うだけでは視聴率に結びつかないと考えられているためで、以前は“番組荒らし”として鳴らしたマニアたちも出演の機会が激減している。 そこで、視聴率にとらわれない専門チ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く