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2008年2月25日のブックマーク (2件)

  • 同じ内容で発表する際の注意点 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    同じ内容で複数回発表するとき(特に前にやった同じ内容の発表を見た人が場にいる場合)にやってしまいがちなこと。 「これは○○の時に発表した資料なんですが」 「ご覧になった方もいらっしゃるとは思いますが」 「使い回しでゴメンナサイ」 「あんまり変わってないですけど」 「これ前やったんで飛ばしますね」 「(笑いを取るポイントで)ネタバレしているのでアレですね」 その発表は、まだその発表を聞いていない人がターゲットなのだから、すでに聞いた人がどう思うかを気にしすぎて初めて聞く人の体験を損ねてはいけない。初めて聞く人にとって上のような発言は「無駄な情報」であったり「不快」であったり「疎外感を与える」ものでしかない。 これはid:s******の今日の発表だけの話じゃない。12月のid:s******_***の発表やこの前のid:i**_***の発表を見たときからずっとぼんやりとしたもやもや感を抱えて

    同じ内容で発表する際の注意点 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • @ぴあ/インタビュー 「ニコニコ動画」運営・西村博之

    サービス開始から1年で爆発的な人気を呼んだ動画配信サイト「ニコニコ動画」。 巨大掲示板2ちゃんねる管理人・西村博之が語る新しいエンタテインメントのカタチとは? 昨年から今年にかけて、ネット上で最も話題に上ったのは――言うまでもなく「ニコニコ動画」だろう。その機能や影響力は、きっと@ぴあの読者のみなさんのほうが、ご存じだと思う。ざっくり説明すると、「ニコニコ動画」は、いわゆる普通の動画共有サービスじゃない。誰かがアップロードした動画をみんなで見ながら、文章でコメントをつけていく。ツッコミ、ボケ、解説、感想……動画にリアルタイムな生の声がたくさんつくことで、より面白くなり、より楽しめる。いわば、動画コミュニケーションサービスなのだ。この「ニコニコ動画」の面白さの原点とは何なのか。2ちゃんねるの管理人としても知られ、現在は「ニコニコ動画」の運営も行っている、西村博之氏(通称・ひろゆき)にお話を聞