同じ内容で複数回発表するとき(特に前にやった同じ内容の発表を見た人が場にいる場合)にやってしまいがちなこと。 「これは○○の時に発表した資料なんですが」 「ご覧になった方もいらっしゃるとは思いますが」 「使い回しでゴメンナサイ」 「あんまり変わってないですけど」 「これ前やったんで飛ばしますね」 「(笑いを取るポイントで)ネタバレしているのでアレですね」 その発表は、まだその発表を聞いていない人がターゲットなのだから、すでに聞いた人がどう思うかを気にしすぎて初めて聞く人の体験を損ねてはいけない。初めて聞く人にとって上のような発言は「無駄な情報」であったり「不快」であったり「疎外感を与える」ものでしかない。 これはid:s******の今日の発表だけの話じゃない。12月のid:s******_***の発表やこの前のid:i**_***の発表を見たときからずっとぼんやりとしたもやもや感を抱えて
朝日新聞 9月2日付朝刊 「声」(ネット上のソースなし) 国民的人気の中身に疑問が 無職 村田尚子 東京都杉並区 66歳 自民党総裁選の報道について気になることがあります。有力候補の安倍氏を語る場合、 必ずと言っていいほど使われる「国民的人気」という言葉の定義は、どういうものなのでしょうか。 安倍氏を支持する多数の人々は、安倍氏をよく知り、その行動をつぶさに検討した上での支持 なのでしょうか。テレビや新聞などの情報に影響されてはいないでしょうか。 最近、戦前の報道について、メディアは「国民を煽った、当時の姿勢を反省し……」などと、 書かれたり言われたりしています。しかし、小泉人気、それに続く安倍人気は、メディアが 誘導した部分はないでしょうか。 少なくとも、私の周りでは、安倍氏の「改憲構想」や「教育改革構想」に不安を抱くという声が 強いのです。自民党議員が雪崩を打ったように安倍支持などとい
現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 ・FC2フォーラム ・FC2インフォメーションブログ ・最新障害情報・メンテナンス情報ブログ
【議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) “Not in Employment, Education or Training”の頭文字を繋ぎ合わせて“NEET”。昔風の言葉で言えば、「スネかじり」といったところでしょうか。 このニートと呼ばれる若者が、このところよく問題視されています。少子化傾向の昨今、若い労働力が何もしないでフラフラ過ごしているのは、人物経済上もったいないと考えるのは、大人側の論理としては正論だろうと思います。しかし、ここは「正論」を述べる稿ではないので、私なりに別の角度からの「異論」を述べてみようと存じます。 日本は天然資源に恵まれず、古来より、つつましく互いに助け合っていく以外、生き残る方法はありませんでした。しかし、封建時代から明治の時代に入ると、工業化社会という、これまで
卒業式への日の丸・君が代の導入について、朝日新聞が「国旗・国歌 ここまでやらずとも」という社説を出しています。東京の公立学校で教員への処分が続いていることを指摘した上で、朝日新聞は次のように言います。 私たちは社説で、処分してまで国旗や国歌を強制するのは行き過ぎだ、と繰り返し指摘してきた。 http://www.asahi.com/paper/editorial20060315.html#syasetu2 2ちゃんねるなどでは、朝日新聞はサヨク思想で人々を洗脳する陰謀機関ということになっていますが、少なくとも社説の内容を決める立場にあるような主流派のポジションは、このように極めて穏健なものです。上の文から、朝日新聞は日の丸・君が代を国旗・国歌と認めていることがわかります。また、「処分してまで…強制するのは行き過ぎだ」ということは、逆に言えばよりソフトな形での日の丸・君が代の公教育での使用に
あまりどうでもいいことなのかもしれませんが、毛利さんの非戦つうしんを読ませていただいたら、 赤旗で以下のような記事が掲載されているのを見て、何だろうと思いました。 これを見ると、赤旗も日本出身の選手がオリンピックでたくさんメダルを取るべきだという立場のように感じます。 NHKをはじめとしたオリンピック報道は、日本選手が世界一になる、メダルを取ることしか考えていないようです。 かれらが愛国心にまみれるのは勝手ですが、彼らのそういう報道は知らず知らずのうちに日本民族の優越心への欲望を扇動しています。スポーツが国家イデオロギーの注入の道具になる典型的な姿だと思います。 私たちはベルリンオリンピックがナチスドイツにおいて行われたことをあらためて想起すべきだと思います。 小泉「改革」の破綻が明るみに出始めた時期にNHKがオリンピックを使って愛国心を扇動しているということに、嫌悪感を感じます。ましてや
ソウルからバスで1時間の広州(カンジュ)。小雪が舞う町はずれの山あいに「ナヌムの家」はあった。ナヌムとは「分かち合い」。日本軍に性暴力を受けた元慰安婦9人が助け合い、静かに暮らしていた。 ◇ 「やっと平穏な生活を手に入れることができた」。李玉善(イ・オクソン)さん(78)はオンドルのついた8畳ほどの個室で編み物をしていた。「家」に来たのは6年前。戦後55年間、連行先の中国で暮らしていたという。 「無理やり連れて行ったうえ、戦争が終わっても、ほったらかし」。編み物をやめ、語気を強めた。 韓国南東部の蔚山(ウルサン)で、住み込みのお手伝いとして働いていた42年、大通りを歩いていると、背の高い男2人に突然、両脇をつかまれた。トラックに放り込まれて両手両足を縛られ、口をふさがれた。連れて行かれたのは中国東北部の延吉。電気の流れる鉄条網に囲まれた飛行場で草刈りや滑走路の掃除をさせられ、食べ物は小さな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く