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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/lonlon2007 (3)

  • AR技術について少し調べてみた。 - 高校生奮闘記

    雑記大学行って何やりたいかっていう話にも関連するので多少調べてみたけど、AR凄いね!まさに未来って感じです。ちょっと情報収集したものをまとめておきます。ARとは?ARっていうのは強化現実とも訳されて、現実に仮想現実を重ね合わせる技術のことを言います。要するに電脳コイルです。ARToolKitとは?で、ARのアプリケーションを作るためのARToolKitというライブラリがありまして、マーカーの検出とか難しい部分は全部やってくれるそうな、すばらしい。詳しい説明はこちら工学ナビ「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現!ARToolKitを使った拡張現実感プログラミングどんなことが出来ているのか3DARDesktop。http://www.nicovideo.jp/mylist/65271303Dで色々動かすUIを作っています。3D上に浮いてる物体を指でつまんで移動させたり拡大させたり回転させたり

    denken
    denken 2008/07/13
  • 授業の最適化について捕捉 - 高校生奮闘記

    雑記前記事無駄だらけの現代授業を最適化しよう - 高校生奮闘記がdankogai氏の記事も含め、少々誤解されていると思ったので少し捕捉します。 僕は別に授業というものを効率化したいわけではない、最適化したいだけなのだ。元記事では効率化しろ!とは一言も書いていないのだが、やはり説明不足か効率化と最適化を混同する人が多かったようだ。いやはや分かりづらい文章で申し訳ない。dankogai氏の言うとおり、情報を効率よく入力するなら授業なんてものよりもを読んだ方が圧倒的に早い。じゃあ授業って何するところなのか?個人的な意見としては、授業っていうのは『知的体験』だと思う。今の授業を見てみると、要するに物凄い『受け身』の授業だと思うのだ。基的には先生が板書し、説明しているだけ。生徒的にはそれこそブラウン管の向こうのものを見ている感覚に近い。こういう授業では殆ど頭を使わない(俺だけかもしれないけどね)

  • コメント欄 無駄だらけの現代授業を最適化しよう - 高校生奮闘記

    雑記そもそも現代の授業形態(学校だけじゃないよ、塾もね)というのはパソコン、もっといえばインターネット登場以前に最適化されているわけだから、今の高校生(俺だけじゃないと思う、ある程度パソコンを使いこなしている層ならみんなそう思うと思う。)の思考からすると『もっとこういうことしたらええやん』とか『これ無駄やん』とか思うところがたくさんあるのも当然なのだろう。塾なんて、学校よりも制約はゆるいわけだからもっとアグレッシブに現代技術を採用していったらいいのにと思う。僕の今行っている塾はかなりアグレッシブなほうだけれども(英語の授業を例にすると、基的に文章表示等はプロジェクタでやってて、授業中も文章に関係のある動画や画像等を見せたりしている。生徒の提出したプリントは全部スキャンされてデータベース化されている、先生に頼むとそのデータはくれたりする。)まだまだ足りない。 例えば、教室からネットにつなげ

    denken
    denken 2008/06/05
    野良チャットを受講者側で勝手に用意するなどして情報学部内でこのアイデアを比較的容易に実現できる可能性がある
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