> 相生祐子:本多真梨子 > 長野原みお:相沢舞 > 水上麻衣:冨樫美鈴 > はかせ:今野宏美 > 東雲なの:古谷静佳 > 阪本さん:白石稔
今秋よりアニメ化決定。コミックガム今月号での重大発表は、MOSAIC.WAVの新作「伏せ字POP」にピクチャームービー収録のDVDが付いた「こえでおしごと!(4)」初回限定版のことかと思ってたけど、マジでアニメ化きちゃった!「生徒会役員共」より冒険しすぎだ!オトナの事情により、詳細は次号で発表。
> 原作:HobbyJAPAN > 監督:よしもときんじ > シリーズ構成:松智洋・よしもときんじ > 脚本:松智洋・よしもときんじ・吉岡たかを・他 > キャラクターデザイン:りんしん > デザイン補佐:野口孝行 > 総作画監督:りんしん・野口孝行・石橋有希子 > 美術監督:東潤一 > 色彩設計:よしもときんじ・松原貞姫 > 撮影監督:池上伸治 > 編集:田熊純 > 音響監督:明田川仁 > 音響制作:マジックカプセル > プロデュース:GENCO > アニメーション制作:アームス > 製作:クイーンズブレイドパートナーズ > 放送日・放送局:未定 > 公式サイト:http://queensblade.tv/ > (C)2009 HobbyJAPAN/クイーンズブレイドパートナーズ > レイナ:川澄綾子 > トモエ:能登麻美子 > ナナエル:平野綾 > クローデット:田中敦子 > メローナ:
†パンツじゃないから恥ずかしくないもん! 作品のウリが一発でわかってしまう素敵フレーズいただきました。島田フミカネ原案キャラの飛行メカ少女企画を、コナミが作ったら「スカイガールズ」になって、角川書店が作ったら「ストライクウィッチーズ」になりました、みたいな?飛行脚+軍服+ローレグ*1と、島田フミカネテイストが損なわれてないのは「ストライクウィッチーズ」の方ですね。『ストライカーユニット』⇒『ソニックダイバー』で、『ネウロイ』⇒『ワーム』に読み替えれば、ほとんどそのまんまと言う互換性の高さなので、個人的には姉妹作品と呼びたい。まあ、ローレグカットのDVDパッケージ絵を自粛(?)して差し替えた「スカイガールズ」と違って、こちらは、アバンでパンツのようなもの(●●●●●●)をアップで舐めまわす戦闘シーンからして本気度の違いを見せつけてくれましたが(笑)。“ぱんつはいてない”はそれなりに定着した感
> 発売日:2008年3月28日発売予定 > 価格:未定 > 販売:マーベラスエンターテイメント > 監督:元永慶太郎 > シリーズ構成・脚本:上江洲誠 > キャラクターデザイン・総作画監督:ごとうじゅんじ > アニメーション制作:ティー・エヌ・ケー 以下は、電撃G'sマガジン2007年12月号記事のアフレココメントより抜粋。 > 伊藤誠:平川大輔 ☆OVAはパラレル的なお話なので、TVシリーズにはなかった誠のかっこよさが出せたら。 > 桂言葉:岡嶋妙 ☆心のピンチに駆けつけるカッコいいヒロインというか。OVAでもオイシイところを持って行きます。 > 西園寺世界:河原木志穂 ☆明るくて元気で、熱血すぎてカラ回りしちゃう、最初の頃の世界に近い感じ。 > 清浦刹那:井本恵子 ☆好きにやっちゃってくださいといった感じで、本編では言わないようなセリフもいっぱい。 > 桂心:亜城めぐ ☆テーマソング
ひょっとして、伝説が誕生する瞬間に立ち会ってしまったんでしょうか?壮絶すぎて、言葉が上手くまとまらん。原作の「我が子へ」+「鮮血の結末」を、さらに恐ろしく、誰もが嫌悪感を抱くぐらいにまで昇華させた、とんでもない結末だぞ、これは!!!!作品の出来、話題性など、ありとあらゆる要素において、他の作品と一線を画すのは間違いない。それにしても、実際に起こった事件とか関係なく、この内容を地上波で放送できたのか?? ・言葉とレストランでクリスマスディナー中の誠。 ・誠の家で夕食を作ってる世界、誠に電話して浮気してるんじゃないかとブチ切れ。 ・第1話と同じく、ガラスのように砕けるタイトルロゴ。 ・言葉と家に帰る誠。電車に乗ってる2人を駅のホームで目撃して誠の家に戻る世界。 ・玄関先で修羅場勃発。世界が言葉にビンタ。そこから言葉様の反撃!世界の前でディープキスを見せつける誠と言葉。世界発狂。 ・世界の心理描
ガーン!大ショック。28歳?まだ若い、若すぎるよ…。と言うか、自分と同い年だし。もう「はぴぶり」「まじぷり」「あると」のラインの新作を目にすることは叶わないのか……。ご冥福を深くお祈りいたします。 > 監督:菅沼栄治 > シリーズ構成:岡田麿里 > キャラクターデザイン:石川雅一 > アニメーション制作:スタジオバルセロナ 公式サイトで発表。続報は次号以降で。スタジオバルセロナは、「ななついろ★ドロップス」と2本同時進行で大丈夫か?公式サイトでは、作画スタッフを募集してますが。 WOWOWで仙台エリと言ったら、もちろん「南海奇皇(ネオランガ)」だよね。 1994年からドラゴンマガジンにて連載、2001年のSF大会では、アニメのパイロット映像が上映されるも企画凍結、それから更に6年の歳月を経て、ようやくTVアニメ化が実現。昨今、「プラネテス」「ふたつのスピカ」「MOONLIGHT MILE」
恒例の新番チェック行きます。全69本という史上最多作品数を記録した今春新番に比べれば、今夏新番はOVA先行放送や単発のスペシャル番組、ネット配信などを含めても全30本(純粋に新作TVアニメだけなら21本)しかないので、意外と楽だったな。 http://www.flag20xx.net/ 高橋良輔氏が原作・総監督を務める、有料ネット配信のオリジナルアニメ作品。全13話。1人の女性戦場カメラマンが撮影した映像を基にストーリーを構成していくらしい。この作品は、撮影する事で被写体が爆発する能力を突然使い始めたりはしないと思う(笑)。 > カミングスーンTV:06/18 24:30〜 http://www.punie.jp/ 3ヶ月ぶりに続き。OVA発売に先駆け『Anime-TV』内で先行放送。 > フジテレビ:初回は25:50〜 > 関西テレビ:毎週火曜日25:25〜 > 東海テレビ:毎週木曜日2
「ゼロの使い魔」の携帯版番外編小説『タバサの冒険』を読んだら、シルフィードはメスだとか、人語を話せる伝説の風韻竜だとか、人型に変身できるとか、タバサの…と言うかシルフィードの裏設定が色々出ていて驚いた。現在公開中の最新話では、人間女性バージョンのシルフィードが挿絵になってるし。今後、本編にもフィードバックされそうだな。 SOS団公式サイトのロゴ、開設当初(ランダム変数で)2桁固定、そして現在は029819で固定されてるアクセスカウンタ、ハルヒが撮っていたみくるの写真の意味などが判明。ここまで原作を忠実に再現したサイト運営には恐れ入る。ハルヒは肝心な部分では蚊帳の外、キョンは読者(視聴者)の代弁役、みくるは役立たずのマスコット、古泉は問題の解説役、長門は問題の解決役という、今後の大半のエピソードで不変となるキャラクターの役割分担が確立された話。そして、今回を皮切りに、『涼宮ハルヒ』シリーズに
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