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■編集元:ニュース速報板より「JASRAC「違法配信大杉。iphoneやガラケーは公式着うた以外の音楽を再生できないようにしろ!」」 1 ろうと(福島県) :2009/12/31(木) 13:17:26.03 ID:ndDvLqHj ?PLT(12000) ポイント特典 音楽の違法ネット配信 新対策 インターネット上の違法な音楽の配信を防ぐため、業界団体と総務省などは、携帯電話専用のサイトにある違法な音楽を自動的に探し出すシステムを来年度に導入することになりました。 日本レコード協会によりますと、インターネットのサイトから携帯電話に違法に配信される音楽は年間およそ4億曲に上り、正規の配信を8000万曲近くも上回っています。インターネット上の違法な音楽を自動的に探し出すシステムを利用して、サイトの管理者に削除を求めるなどの対策をとっていますが、パソコンから接続できるサイトだけが対象で
(5/20 追記) 本エントリに、貴重な情報を数多く含むトラックバックをいただきました。ぜひ、併読してください。詳しくは末尾 これが真実! iPod vs. JASRAC 著作権料2.5億円不払い騒動-家を建てよう (追記終わり) J-CAST ニュース : 朝日iPod記事で大誤報 JASRACが訂正要求 これは、非常にわかりにくい事件ですが、「iPod vs. JASRAC 著作権料2.5億円不払い」という当初の朝日新聞の記事が誤報であることは間違いないようです。ただ、Appleがお金を払っているとして、そのお金がどうなっているか、それが不明確。 そこで、2ちゃんねるを見てみたら、次のようなレスがありました。 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1179481909/ From: [331] 名無しさん@七周年 <> Date: 2
ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 Ulmhaft Ulmhaft > 2007年12月19日 >
PostとResがTLに巣食う 絶対Favo もらえるはずなの 落ちるサーバ 淋しく一人 マウス握りしめる私 復旧二時間 しかも遅延あり 相手はWassrにもいるんだから 今夜 OFF会 期待している FollowerのFollowerに 目立つには どうしたらいいの 一番の悩み 誰かをdisればいい そんなの嘘だと 思いませんか? Boy Tweets Girl ReTweetの予感 きっと誰かが Resくれる Followingなう ヒウィッヒヒーの神様 この人でしょうか ノリでust 中継なのよ 未Followingの男の人って Mixi はてブ Blogにtako3 さりげなく チェックしなくちゃ 待っていました タイムライン 早くProtect取って見せてよ つぶやき素敵 アイコンも素敵 思わず見とれてしまうの リア充で実況ならば @より#タグ 「DM送らせて」と さっそくOK
他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)に独占禁止法違反で排除措置命令を行った公正取引委員会。「公取委の事実誤認」として不服を申し立てるJASRAC。意見が食い違う両者と,その背後にはどのような問題があるのか。経緯を整理するとともに,まずはJASRAC側の言い分を聞いた。 2008年4月。公正取引委員会は日本音楽著作権協会(JASRAC)に対し,他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,独占禁止法(私的独占の禁止)違反の疑いで立ち入り調査を行った。近年,二次創作の人気も成長の一要因であった動画共有サイトに対し「著作権侵害」として厳格な運用を求めるなど活躍が目立ったJASRAC。インターネット上では公取委の動きに好感を示す意見が多い半面,権利者や著作権利用者などの関係者の間では戸惑いの声も聞こえた。 そして2009年2月27日。正式
31日の朝日新聞夕刊に「著作権という迷宮」という記事が掲載されていました。 第1回ということで、取り上げたのはJASRACの潜入調査の密着レポでした。 :W400 潜入調査が始まった。24日午後9時46分、東京・新宿の歌舞伎町。カバンに隠し持つたMDレコーダーの録音ボタンを押し、3人の男たちは、韓国人スナックに入店した。 「お客さん初めて?」「友達の紹介でね」。雑居ビルの5階の店にぶらりと来る客は少ないはず。調査であることが露見しないよう、細心の注意を払い、ウソもつく。同行した記者自身も含めた4人の関係を「スキー仲間」「元同僚」「近所同士」などと架空の設定まで決めておいた。 店内をさりげなく見回すと広さは十数坪、席数は約40。壁際には立派なコチョウランが数鉢ある。「パーティーでもあった?」「開店2周年祝いなの」。それなら請求する使用料は24カ月分だな。男たちは冷静に考えていた──。 このス
日本音楽著作権協会(JASRAC)は6日、著作権侵害を理由に、動画共有サイト「TVブレイク」を運営するジャストオンラインを提訴した(プレスリリース)。 JASRACは、昨年6月以降、同社に対して著作権を侵害する動画の投稿防止と配信停止を要請してきたという。この要請が拒否されたため、今回の提訴に踏み切ったというのがJASRAC側の主張だ。一方で、ジャストオンライン側は、今までJASRACの削除要請を拒否したことはは一度たりともないと反論している(プレスリリース)。 YouTubeやニコニコ動画など、国内には動画共有サービスがいくつか存在するが、JASRACがそうしたサイトを訴えたのは今回が初めてだ。同種のサイトでも著作権侵害がまったく行なわれていないわけではないにもかかわらず、なぜTVブレイクだけが訴えられたのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に聞いた。 サイト管理者が責任
ニコ動2年間での最大の危機と謝辞 いつもニコニコ動画をご利用いただきありがとうございます。 本日でニコニコ動画は2周年となりました。さすがにニコニコ動画(仮)の時代を知っているユーザのみなさんは、もう少数派になっていると思いますが、この2年間ずっと、ニコニコ動画は、いつ潰れるのかと心配されつづけてきました。現在も赤字で潰れるんじゃないかと心配していただいているユーザのみなさんも多いです。 われわれ運営は潰すつもりも潰れるともほとんど思っていなかったのですが、正直、ちょっとやばいかな、と思っていた時期が3回ほどありましたので2周年を機会に公開します。 1回目は、まだ大ヒットしていなかったニコニコ動画(仮)の時代です。まあ、これはあたりまえです。 2回目はご存じYouTubeに切断された2007年2月から4月にかけてです。 最後の3回目の危機が実はもっとも深刻でした。このことはわれわれ運営でも
本日11月20日に発売された雑誌「ぴあ」にて、通称“オーケン事件”と呼ばれているエピソードについて大槻ケンヂ本人が「都市伝説だと思う」と公式に真相を語っている。 これは彼の連載エッセイ「神菜、頭をよくしてあげよう」にて語られたコメント。オーケン事件の概要は「大槻ケンヂが自分のエッセイに自身が作詞した筋少の曲『高円寺心中』の歌詞を載せたところ、JASRACから歌詞の使用料を徴収されてしまい、しかもその金額が印税としてまったく還元されなかった」というもので、その件について彼が自身のコラムやラジオ、ライブのMCなどで話したとされ、インターネット上ではJASRACについて議論される際にたびたび引き合いに出されている。 大槻は過去の著作に自作詞を多数引用しており、さらに自作詞を中心にした詩集を2冊発表しているが、これまでJASRACから使用料を徴収されたことはなく、この事件についてもネットで初めて知
音楽著作権の譲渡を持ちかけ、投資家から5億円をだまし取った詐欺の疑いで、大阪地検特捜部が11月4日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者を逮捕した。音楽著作権をめぐる大規模な詐欺事件は珍しい。 報道によると小室容疑者は、自作の曲や歌詞など806曲の著作権を10億円で売却する取引を持ちかけ、前払いを受けた5億円をだまし取った疑いがもたれている。 詞や楽曲の著作権――音楽著作権の複雑さが、今回の詐欺の背景にある。音楽著作権は「著作者人格権」「著作財産権」に分かれているが、今回問題になったのは著作財産権だ。 著作財産権は、著作物を排他的に利用できる財産的権利。複製権、演奏権、公衆送信権などを含み、CD販売や音楽配信、カラオケ配信を行うにはこの権利が必要だ。一般的に「著作権」と言った場合は著作財産権を指すことが多い。 作品を使う権利は作詞・作曲者が持っていると思われがちだが、プロの作詞・作曲者は、作
Book Searchをめぐるグーグルと権利者側の和解が成立した。それによると、著作者に許諾権を与え、一定の報酬を支払うほか、グーグルが1億2500万ドルを出して"Book Rights Registry"を設立し、ここで本の権利を集中的に処理する。同じようなレジストリを、グーグルが音楽や映像に関してもつくってはどうだろうか。 派生証券でハブができなかったのは、顧客ごとにカスタマイズされているため契約が標準化しにくく、一つ一つの契約がwholesaleで額が大きいため取引費用(契約費用)が無視できたのが原因だが、これは現在のようにシステムダウンが起こると致命的な欠陥になる。著作権の場合は逆に、一つ一つの報酬の額が小さく、発生する契約が膨大になるため、取引費用が報酬より大きくなって契約が成立しない。 このような「悪い均衡」から脱出するには、やはりハブをつくって集中的に権利のコーディネーシ
日本音楽著作権協会(JASRAC)は17日、JASRACとは無関係の「日本著作権侵害者撲滅協会」と称する団体が、Webサイトで入会および会員登録料を募っているとして、注意を呼びかけた。 「日本著作権侵害者撲滅協会」を名乗るサイトに注意、JASRACが警告 なんというか、本当にばからしい話。実際には架空請求詐欺のようなものだったらしい(話には聞いていたけど実物は見たことなかった。) なにやら適当に数字の羅列が入ったzipファイルとhttp://download-apa.com/info_chk.htmlというサイトへ誘導するショートカット。 ショートカットを叩くとipconfigを起動して、勝手に人のIPやホスト名を獲って行き、webに貼り付けて請求ページへ誘導。 請求金額は・・・39,000だ!! えぇ〜っと、なになに「情報は各協会への提出用データになり当協会で管理させていただきます。」だ
余りの横暴さに振り込め詐欺などと混同されがちだが、正義であるので問題はないと言いたいことだが、これは大きな過ちである。 なお、徴収が対面の場合に渋る相手には「この文化泥棒!」「頭がどうかしてる」「窃盗と同じだ!」等罵詈雑言は基本技術である。 裁判所を使って、高額の請求をするのも彼らの常套手段である。なお、全国の裁判所は、JASRACを無条件に勝訴させることの見返りとして、ハンマーを叩く音について著作権使用料を免除されている。 公共の電波を使ったテレビコマーシャルを使って、相手を中傷することも辞さない。「当店以外の店がすべて使用料を払うにいたるまでは、使用料を払わない」と憎憎しげに語る再現映像に、「まあずうずうしい」とコメントを付した映像を長期間にわたり放送されたカラオケ店主の例もある。彼らに逆らうことは社会的に抹殺されることを意味する。 むろん、このメール文面もJASRACのオリジナルをコ
この流れで、最近風当たりが強いっぽい「某ちょさっけんきょーかい」も萌えキャラ作ったらどうかとかあるいは勝手に作ってさしあげたらどうだろうかとか思った。誰か腕に覚えのある絵師さんやってくれんかな(笑。 とか書いたんですが、既に一年以上も前VIPに“新ジャンル「JASRACたん」”というスレがあったようです。 というかまあ当然誰でも考えることだろうとは思っていたんですが。 萌えキャラ的には こういうのが上がっていたようです。ははあなるほど。 けど今となっては それだけに「立ち入り検査を知った時は、おいおい、どこが問題なのさ、という気持ちが強かった。包括契約が問題になっていると聞いて二重に驚いた」と漏らす。 「いったいどこが問題なのか」――JASRAC加藤理事長、公取委の立ち入りに「不満」 - ITmedia NEWS メーカー側が、ダビング10の開始と補償金制度の縮小をセットで主張していること
「インターネットがあれば、狭い放送地域を補完できる」――地域密着型のFMラジオ局「コミュニティFM」が、本放送と同時にネットでも配信する「サイマル放送」を推進するためのアライアンスを組んだ。6月2日に専用Webサイトをリニューアル。まずは19局が順次、地上波と同じ放送をストリーミング配信する。 配信システムはフリービットが安価に提供。日本音楽著作権協会(JASRAC)など著作権団体とも交渉して楽曲の使用料率も決めた。ネット時代の地域ラジオの新たな形を模索していく。 コミュニティFM(コミュニティ放送)は、地域住民への情報発信を目的として1992年に制度化されたVHF(超短波)放送。「湘南ビーチFM」(神奈川県葉山町)、「三角山放送局」(札幌市)、「フラワーラジオ」(埼玉県鴻巣市)、など全国200局以上が開局している。 送信電力は20ワット以下という制限があり、聴取エリアは、特定の市区町村の
日本音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事は5月14日に開いた定例会見で、YouTubeに対して、楽曲の包括利用許諾を出せない理由を説明した。「過去に投稿されたコンテンツの適正化」について問題が残っているという。 JASRACはこれまで「ニコニコ動画」(ニワンゴ)、「Yahoo!ビデオキャスト」(ヤフー)、「eyeVio」(ソニー)、「Clip Cast」(sus4)、「うたスキ」(エクシング)という5つの動画投稿サイトと包括利用許諾契約を結んでいるが、YouTubeを運営するGoogle日本法人とはまだ協議が続いており、契約締結に至っていない。 これまでに契約を結んだ5社は、JASRACが求めている、(1)過去に投稿されたコンテンツの適正化と、(2)将来、違法コンテンツがアップロードされないような対策について、それぞれ満足のいく対応があったが、YouTubeは過去のコンテンツに
2ちゃんねるに早速立てられていた「おっと、ここは用心しなければのガイドライン」※先週の気になるネットの話題を、ダイジェストでお届けします! ネットで何かと悪者にされがちな、著作権管理団体JASRAC。ときには“カスラック”などと揶揄されることもありますが、先日、放送社と結託して同業者の参入を阻害しているとして、ついに公正取引委員会が捜査に踏み込みました。そのニュースを取り扱った、日経新聞のコラムが話題。続きは以下より。 紙面のコラム「春秋」内で、コラムニストが秋川雅文さんの「千の風になって」を引用しようとし、「おっと、ここは用心しなければならない。音楽は著作権で守られ、曲も詞も使うには制約がある。それを管理して使用料を徴収しているのが日本音楽著作権協会(JASRAC)だ。方々に目を光らせ、ちょっとコワモテである」と書き、ネットを中心に反響を呼んでいます。さすがは天下の日経新聞。相手に萎縮し
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