弊社所属タレントの配信内の一部言動に対する問題につきまして
(2020/09/28 4:11追記) ウッソだろカバー⋯⋯いつだってマズい対応ばっかりしてきたお前、今回も火に油じゃねえか。 この解説だけで終わる程度の話がとんでもない方向に発展しちまった。俺にはもう何がなんだかわかんねえよ。 下の打ち消し線は今引きました。 - これはファンの内紛なので興味ない人は帰ってください。 本日はバーチャルYouTuber桐生ココ(ホロライブ所属)の炎上騒動について話します。 起点桐生ココがYouTube配信中(bilibili同時送信)にGoogleの画面を表示しながら自身の視聴者の属性を語っていたところ、国(Google Analyticsの表記では地域と出ない)の欄に台湾が表示された。 反応これにより中国共産党(注1)の検閲が発生し、bilibiliの桐生ココのアカウントで放送権が喪失する。 これが一時的なものか、同じ事務所(法人)に所属する別タレントに波
先日、「Libération」(リベラシオン) 」というフランスのメディアに私たち学術系アイドルVTuberユニット「Holographic」を含む皆さまが取り上げられました。 取り上げて頂いたことはとても光栄なことで嬉しかったのですが、実際に書かれた記事と私たちが話した内容にかなりの相違があったので、ここで改めて筆を取らせて頂きました。 経緯 今年の6月に、フランスの学会で日本のアバターコミュニケーションについてお話する機会を頂きました。学会のテーマは「新しいテクノロジーによる"変身"は人々のアイデンティティーにどのような影響を及ぼすのか」。私たちには「ジェンダーとアバター」を中心に扱って欲しいとのオーダーがあり、テーマとして選んだのが「バ美肉」。バ美肉とはどのようなものか、なぜ美少女アバターをまとうのか、それをまとった人たちはどのような心理変化があったのか…などなど、2年に渡って様々な
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