タグ

2020年9月27日のブックマーク (3件)

  • 弊社所属タレントの配信内の一部言動に対する問題につきまして – カバー株式会社

    弊社所属タレントの配信内の一部言動に対する問題につきまして

    弊社所属タレントの配信内の一部言動に対する問題につきまして – カバー株式会社
    denqueue
    denqueue 2020/09/27
    ホロライブCNがあるため中国を切る経営判断は出来ないのだろうが、経済性の観点からWeb上の言論が抑圧されるのは控え目に言ってクソ。/生放送の管理責任の問題がなぜか常に演者側に負わされているという構図もクソ
  • Vtuber桐生ココ炎上の解説

    (2020/09/28 4:11追記) ウッソだろカバー⋯⋯いつだってマズい対応ばっかりしてきたお前、今回も火に油じゃねえか。 この解説だけで終わる程度の話がとんでもない方向に発展しちまった。俺にはもう何がなんだかわかんねえよ。 下の打ち消し線は今引きました。 - これはファンの内紛なので興味ない人は帰ってください。 日はバーチャルYouTuber桐生ココ(ホロライブ所属)の炎上騒動について話します。 起点桐生ココがYouTube配信中(bilibili同時送信)にGoogleの画面を表示しながら自身の視聴者の属性を語っていたところ、国(Google Analyticsの表記では地域と出ない)の欄に台湾が表示された。 反応これにより中国共産党(注1)の検閲が発生し、bilibiliの桐生ココのアカウントで放送権が喪失する。 これが一時的なものか、同じ事務所(法人)に所属する別タレントに波

    Vtuber桐生ココ炎上の解説
    denqueue
    denqueue 2020/09/27
    コンテンツ側の対策: 中共がキレる表現は避ける 運営側の対策: 責任を取れる現地法人を立てて中共とニギる という話だが日本人以外のメンバーもいるし前者には限界があるのでは?/出版社等はどう対応してるのだろうか
  • VTuberは「ハイテク異性装」ではない。とある記事への補足|361°アートワークス

    先日、「Libération」(リベラシオン) 」というフランスのメディアに私たち学術系アイドルVTuberユニット「Holographic」を含む皆さまが取り上げられました。 取り上げて頂いたことはとても光栄なことで嬉しかったのですが、実際に書かれた記事と私たちが話した内容にかなりの相違があったので、ここで改めて筆を取らせて頂きました。 経緯 今年の6月に、フランスの学会で日アバターコミュニケーションについてお話する機会を頂きました。学会のテーマは「新しいテクノロジーによる"変身"は人々のアイデンティティーにどのような影響を及ぼすのか」。私たちには「ジェンダーとアバター」を中心に扱って欲しいとのオーダーがあり、テーマとして選んだのが「バ美肉」。バ美肉とはどのようなものか、なぜ美少女アバターをまとうのか、それをまとった人たちはどのような心理変化があったのか…などなど、2年に渡って様々な

    VTuberは「ハイテク異性装」ではない。とある記事への補足|361°アートワークス
    denqueue
    denqueue 2020/09/27
    "学術系アイドルVTuberユニット「Holographic」" こんな活動をされているユニットがあったのか。同noteの活動経歴のページに記載されている内容も興味深いのでフォローアップの記事が楽しみ。