タグ

2016年8月6日のブックマーク (4件)

  • 「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴

    一橋大学ロースクールに通っていた男性(当時25)が、校舎から転落して亡くなった。仮名をAくんとする。彼はゲイであることを同級生にばらされ、苦しんでいた。愛知県在住の遺族は、秘密をバラした同級生や大学を提訴。8月5日、東京地裁で、第1回の口頭弁論が開かれた。 「振られた」で終わる話のはずが……まずは、事件を振り返ろう。 訴状などによると、Aくんは2015年4月3日夜、仲良しだった同級生の男性Zくんに「付き合いたいです」とLINE恋愛感情を伝えた。Zくんの答えは「付き合うことはできないけど、これからもよき友達でいてほしい」。 ここまでは「振られちゃった」で終わりの、よくある話だった。Aくんは実際、その後も以前と変わらず、明るく振る舞っていた。 状況が一変したのは2カ月後。Zくんが「Aはゲイだ」と、周囲にバラしたことがきっかけだった。 Zくんは2015年6月24日、同級生9人が参加していたLI

    「ゲイだ」とばらされ苦悩の末の死 学生遺族が一橋大と同級生を提訴
    dev0000_1
    dev0000_1 2016/08/06
    暴露による人間関係トラブルは若いうちはありがちな、とか思ったが。どちらかが退学に追い込まれるとかも、割と珍しい話ではない。
  • outward-matrix.com - outward matrix リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    outward-matrix.com - outward matrix リソースおよび情報
    dev0000_1
    dev0000_1 2016/08/06
    ドヤ顏系記事だけど、ゴールからの逆算は、プロジェクト進行管理系業務なら、1年で身につけるべき基礎スキル。
  • TOKIO山口達也さんの離婚会見の受け答えや振る舞いに絶賛の声集まる「お手本みたい」「男を上げた」

    リンク スポーツ報知 TOKIO山口達也、離婚会見…主な一問一答 ―離婚と発表を今日に決めたのは? 「離婚するって言うのは3年前にどうしようかって始まって、なぜ8月5日なのかって言うと、子供も学校に行くようになり、平日会えなくなって、だいたい日曜日しか会えなくなってきて、離婚しようっ【芸能】 ぴーしゃん*無言フォロー失礼 @johnny_610 ■山口達也(TOKIO)離婚会見(1/7) ①会見の理由 08年に結婚した時同様自分から伝えたかった ②いつ離婚 2016年8月5日 子供との時間を増やしたかった為、夏休みを待った ③離婚の原因 女性問題ではない 生活のずれがきっかけ 小さな喧嘩が多くなり、子供に見せたくなかった 2016-08-05 15:23:57 ぴーしゃん*無言フォロー失礼 @johnny_610 ■山口達也(TOKIO)離婚会見(2/7) ④離婚の経緯 海の近い鎌倉に住居

    TOKIO山口達也さんの離婚会見の受け答えや振る舞いに絶賛の声集まる「お手本みたい」「男を上げた」
    dev0000_1
    dev0000_1 2016/08/06
    少子化進行中という国内事情を考えつつ、この程度の離婚理由を許容できなければ、結婚し子供を持つということが億劫で仕方ない、だから敢えてしない、という意見を否定できない。
  • 「日本の市民運動はもっと利口になれ」宇都宮健児氏、都知事選を振り返る

    東京都知事選で、野党4党(民進・共産・生活・社民)が擁立したジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)は、小池百合子氏らに大差で敗れた。 過去2回の都知事選で次点だった元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)は、今回、17年ぶりの保守分裂選挙を受け「私が立候補を取り下げることで影響を与えうる」と、鳥越氏に譲る形で告示前日の7月13日に立候補の意思を撤回した。しかし、選挙期間中に週刊誌が報じた鳥越氏の女性問題で、鳥越氏が納得いく説明をしなかったことを理由に、最後まで応援演説に立つことはなかった。 「日の市民運動はもっと利口にならなきゃいけない」「国民生活や、今抱える問題についても解決策を打ち出していかないと、選挙に勝てない」。宇都宮氏は8月3日にハフポスト日版のインタビューに応じ、都知事選を振り返って、市民運動のリベラル勢力が選挙に勝つためには、国民が求める課題に腰を据えて取り組むべきだと注文した。

    「日本の市民運動はもっと利口になれ」宇都宮健児氏、都知事選を振り返る
    dev0000_1
    dev0000_1 2016/08/06
    年越し派遣村やら週刊金曜日やら、バリバリの左派らしいけど、腰の座ってない神輿より、こういう人を大事にした方がいいかと。