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smartyに関するdev0000_1のブックマーク (6)

  • Chapter 14. キャッシュ | Smarty

    キャッシュは出力内容をファイルに保存する事によって、 display() 又は fetch() を呼び出す速度を向上させるために使用されます。キャッシュが有効の場合、 出力を再生成せずに表示されます。特に処理時間が長いテンプレートは、 キャッシュを使用する事で大きく速度が上昇するでしょう。 キャッシュされるのは display() 又は fetch() の出力結果なので、1つのキャッシュファイルが複数のテンプレートファイルや 設定ファイル等で構成されていることもあります。 テンプレートが動的コンテンツの場合、何をどれくらいの期間キャッシュするのか注意が必要です。 例えば、Webサイトの一面にそれほど変更されないコンテンツが表示されている場合は、 一時間かそれ以上、このページをキャッシュしても問題なく動作するでしょう。 一方、一分経過するごとに新しい情報が格納される天気図をページに表示する場

  • 47. Smartyのキャッシュを使って負荷を下げよう

    アクセスが集中するサイトや、アクセス数が多くなる予定のあるページなどではサーバ の増強などの対策を立てることができますが、アプリケーション側でも大きく負荷を軽 減することができます。 そこでSmartyに備わっているキャッシュ機能を使って処理の量を軽減させましょう。 今日、PHPの開発ではSmartyを使ったシステムが多く見受けられます。Smartyを使ったことがある方にとって、Smartyのキャッシュを使うことは難しいことではなく、むしろあっさり実装できてしまうことが嬉しいです。 それではSmartyのキャッシュ機能について紹介していきます。 まずはキャッシュの設定をしましょう。 Smartyクラス各メンバ変数の上書きです。 <?php require_once "../libs/Smarty.class.php"; $smarty = new Smarty(); // まずはキャッシュ

    47. Smartyのキャッシュを使って負荷を下げよう
  • JSmartyとは? - Thousand Years

    概要 JSmartyはPHPのSmartyを模したJavaScriptで動くテンプレートエンジンです。テンプレートAPI部分についてはSmartyを準拠しており、それ以外にも文字列処理が便利になるようにAPIを提供します。 デモ http://www.starmsg.net/samples/JSmarty/plugin.html ダウンロード http://code.google.com/p/jsmarty/downloads/list Hello World!! <script src="JSmarty.js"></script> <script src="JSmarty/Compiler.js"></script> var smarty = new JSmarty(); smarty.assign("foo", "Hello World!!"); smarty.display("str

    JSmartyとは? - Thousand Years
  • ke-tai.org > Blog Archive > 携帯サイトでSmartyを使う場合の注意点

    携帯サイトでSmartyを使う場合の注意点 Tweet 2008/2/12 火曜日 matsui Posted in PHP | 1 Comment » 「ケータイサイトにSmartyを使おうとしたがうまくいかない」という質問をよく受けることがあるので、注意点をまとめてみます。 問題となるのは、文字コードに「Shift_JIS」を使った場合です。 最近は対応端末が増えたため、UTF-8でページを作る場合も多いですが、過去の資産やら、互換性の問題やらでShift_JISを使うこともあります。 ところがSmartyではSJISは使えません。 なぜなら、Smartyの標準のデリミタである 「 { 」 (0x007b)、  「 } 」 (0x007d) を、SJIS文字列が含んでしまっていることがあるからです。 (つまり必ずしもエラーにはならないことに注意が必要です) エラーが起こった場合には次の

  • CakePHPでSmartyのススメ - Webプログラマの苦悩

    =ここに掲載している記事およびソースコードは、2008/05/23に全面的に見直し、リライトしています。= まず、CakePHPやSymphonyといったPHPのフレームワークが普及していく中、フレームワークへのsmartyの組み込みについて様々な意見が飛び交い議論がなされているが、もう一度必要性について考えてみたい。 それに伴い、今回、smartyのCakePHPへの組み込み方法や、ソースコードを公開した。 デザイナーとプログラマーの分業について CakePHPでMVCとなっていてビューとロジックが分離されているとはいえ、それでもPHPのコードが入ったHTMLを嫌がるデザイナーは多い。 デザイナーのスキル向上も必要かと思うが、やはり、屋は屋だ。職に十分な力を注いでもうらうようにする為、なじみやすいAPIを提供し習得コストを減らして上げるという意識も必要だ。 各ページにおいて利用でき

  • CakePHPでSmartyを利用する方法 - インストールメモ

    インストールの手順、設定方法等の記録Smartyのダウンロード(2.6.12 で動作確認) こちらよりSmarty-2.*.**.tar.gzをダウンロード。 CakePHPの/vendorsに、smartyディレクトリを作成。 Smarty-2.*.**.tar.gzを解凍して、libs内のファイルを上で作成したsmartyディレクトリにコピー。 (/vendors/smarty/Smarty.classの様な構成になる。) /app/tmp/smarty/にSmartyの利用するcache、compileディレクトリを作成。 /app/tmp/smarty/cache/ /app/tmp/smarty/compile/ Smarty View class (Version 1.1で動作確認) こちらよりファイルをダウンロードしてsmarty.php にリネームして/app/views/

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