タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (6)

  • Vaultで機密情報を管理する | DevelopersIO

    Vaultとは 最近のアプリでは、データベースやAWS等、必ずといっていいほど外部システムとの連携があります。 その際に必要になるのが、パスワードやキー情報などの機密情報です。 そういった機密情報の管理は、特に注意しなければいけません。 例えば、大事なAWSキー情報やパスワードを、プログラム中やプロパティファイルに記述して、 それをGithubのようなリポジトリにpushしてしまったら、大変なことになってしまいます。 そういったミスをしないよう、安全に機密情報を管理するためのツールが、今回紹介するVaultです。 Vaultとは機密情報を管理するためのツールであり、クライアント/サーバ形式で動きます。 Vaultを使用するには、まずサーバを起動し、そこに対して機密情報を登録します。 その後、コマンドラインやHTTPでアクセスすることで、登録した情報を取得することができます。 Vaultの特

    Vaultで機密情報を管理する | DevelopersIO
  • Amazon API Gateway を使って AWS 以外のサービスの API をラップする | DevelopersIO

    Amazon API Gateway!!!! AWS Summit 2015 NewYork で発表&ローンチされた新サービス「API Gateway」。社内でも社長を筆頭に愉しみながら触れています。 Amazon Lambda と連係させることで、Lambda Function を HTTP 形式の API にできるところに注目が集まっていますが、API Gateway ではそれだけではなく、外部の HTTP プロキシの API の呼び出しや各 AWS サービスの API の呼び出しも可能です。API Gateway はいろいろな可能性に満ちあふれています。 ということで今回は HTTP プロキシの API との連係機能を使って、OpenWeatherMap のラッパー的な API を作成してみたいと思います。 API の作成 それでは、API を作成していきましょう。まずはじめに「Ge

    Amazon API Gateway を使って AWS 以外のサービスの API をラップする | DevelopersIO
  • Amazon API Gateway – API作成から動作確認までやってみる | DevelopersIO

    Amazon API GatewayAPIを公開する 先日開催された「AWS Summit 2015 New York」にて、「Amazon API Gateway」が発表されました。 このサービスを利用すると、Amazon lambda functionやインターネットで公開されているアプリケーションを利用して REST APIを公開することができます。 また、Amazon API Gatewayを使用して定義した情報からJavaScriptAndroid、iOS用のSDKを生成することもできます。 いまのところアメリカ西部(オレゴン)リージョンとアメリカ東部(バージニア)リージョン、そしてEUリージョンの提供となっているようです。 Amazon API Gatewayをつかってみる では実際にAmazon API Gatewayをつかってみましょう。 この記事ではAWS Lambd

    Amazon API Gateway – API作成から動作確認までやってみる | DevelopersIO
  • 【新機能】Amazon API Gatewayを使ってAWS LambdaをSDKなしでHTTPS越しに操作する | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はLambdaがより使いやすくなる新機能をご紹介します。 サラッと今朝出たての新しいサービスが登場したりしますが、社内のチャットがざわざわしていたのでその詳しい解説はまた別の記事で紹介されるかと思います。 今回の新機能はLambda FunctionをAPI化してしまってSDKのインクルードなしに叩いてしまおう、という機能です。 LambdaをWebから叩くにはSDKが必要 先日、こんな記事を書きました。 Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる この記事の中でLambdaJavaScriptから直接叩いたことに意外と反響がありました。Lambdaで動くようなマイクロな関数であればもはやEC2は要らないんですね。 ただこのようにWebからJavaScriptを使ってLambdaを叩くにはこの記事にあるように「AWS SDKのセット」と「

    【新機能】Amazon API Gatewayを使ってAWS LambdaをSDKなしでHTTPS越しに操作する | DevelopersIO
    dev2
    dev2 2015/07/10
    「Lambda FunctionがREST API化され、SDKなしに叩くことができる」
  • [Android]retrofitとkimonoで作るお手軽RESTアプリケーション | DevelopersIO

    kimonoについて まずはWEBページのデータを取得してAPI化してくれるサービスkimonoの使い方から説明します。 kimonoはプログラミングが一切不要で、WEBページからデータの抽出をしてくれるとても便利なWEBサービスです。 定期的に指定したURLの情報を取得してjsonやCSVで出力したり、情報に変更があったら指定のURLに通知したりといった事がブラウザ上から簡単に設定できます。 https://www.kimonolabs.com/ ではまず上記リンクからアカウント登録を行い、chromeエクステンションが用意されているのでchrome上から色々試していきます。 アカウント登録とchromeエクステンションの導入部分は省略いたします。 今回はDevelopers.IOのサイトから記事のタイトルを取得してAndroid端末に一覧を表示させる所までをやってみようと思います。 デ

    [Android]retrofitとkimonoで作るお手軽RESTアプリケーション | DevelopersIO
    dev2
    dev2 2015/07/09
    昔ならYahoo Pipesでやってたような、スクレイピングAPI系サービスをAndroidで使う。
  • jqを活用してAPIレスポンス等から欲しい情報だけを抽出する【初級編】 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。jqというツールはご存知でしょうか。ご存じない方は、まずはこの辺りのエントリーを御覧ください。 jqで簡単JSON加工 軽量JSONパーサー『jq』のドキュメント:『jq Manual』をざっくり日語訳してみました jqは要するに、入力したJSONに何らかの加工をして、その結果のJSONを出力するツールです。どのような加工をするのかを指定するためのクエリ言語があり、それを解釈して実行する役割を持っています。 AWSをはじめとして、各種Web APIのレスポンスはJSONで取り扱うことが多く、そのJSONから欲しい情報のみをリストアップしたい、というニーズは常に存在します。 例えば aws ec2 describe-instances コマンドを使えば、全てのEC2インスタンスの情報が一度に取れます。筆者が扱うとある環境でコマンドを実行してみたところ、

    jqを活用してAPIレスポンス等から欲しい情報だけを抽出する【初級編】 | DevelopersIO
  • 1