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2018年12月23日のブックマーク (13件)

  • 無料でプログラミングを習得!現役エンジニアがオススメする学習方法 | I am うるぞー

    どうも、フリーランスエンジニアのうるぞーです。 エンジニアをやっているとよく聞かれるのが「プログラミングってどうやって勉強すればいいですか?」という質問。 そういう人には基的に僕のプログラミングレッスンやプログラミングスクールに通うのをお勧めしています。 ▶︎プログラミング初心者向けの個人レッスンを始めました! しかしお金がない!という人やお金をかけたくない!という人もいるでしょう。 現に僕もお金がなくて独学でプログラミングを勉強した人間なので気持ちはよくわかります。 結論を書くと、プログラミングを習得する方法は以下の2つです。 お金に余裕がある => プログラミングスクールに通って学ぶお金に余裕がない => 無料で学べる方法を駆使して自力で頑張る今回は「お金に余裕がない」人がプログラミングを習得するための方法をご紹介していきます。 お金に余裕がある人はプログラミングスクールに通うことを

    無料でプログラミングを習得!現役エンジニアがオススメする学習方法 | I am うるぞー
  • リモートでアメリカの大学院のCSの授業を取ってみた話 - k0kubun's blog

    Armの福利厚生プログラム FlexPot 私が所属しているトレジャーデータは今年Armに買収され、福利厚生周りがArmのものに刷新された。 その中にFlexPotというものがあり、自己啓発にお金をつかってその領収書を会社に出すと、1年間の合計で上限XX万円まで会社が負担してくれるというもの。具体的な額の公開情報が見当らなかった*1のでふせておくが、割とがんばって使わないと損だなと感じる程度にはもらえる。 何に使うか考えたところ、私は主に家庭と自分の経済的な理由で大学院に行かず働き始めたものの、だんだん会社に給与的な意味で認めてもらえるようになり今は経済的に余裕ができたので、FlexPotも活用しつつちょっと大学院の授業受けてみようかなという気持ちになった。 スタンフォードの Non Degree Option アメリカ移住を考えている都合、日ではなくアメリカの大学院に行った方がアメリ

    リモートでアメリカの大学院のCSの授業を取ってみた話 - k0kubun's blog
  • Emacs で動く NES エミュレータを作っている話 - Thanks Driven Life

    記事は Emacs Advent Calendar 2018 の22日目の記事です。 成果物 まずは現時点 (12/22) での動作状況です。 https://github.com/gongo/emacs-nes nestest.nes palette_pal.nes 使い方はいつか README の方に書きますが(いつか)、ざっと書くと: ソースコードもってくる nes*.el があるディレクトリに load-path を通す load-library nes M-x nes で *.nes ファイルを選択 これで動くはずです。Byte Compile 推奨。 経緯 様々な言語で NES (= Nintendo Entertainment System) のエミュレータを実装する、というネタは昔からあります。私も何かしらの言語でやってみようかな? とボンヤリ考えたまま特に手をつけていま

    Emacs で動く NES エミュレータを作っている話 - Thanks Driven Life
  • SIerに7年いて幸せで染まりかけたのに、年収1000万を手放してWeb業界で本当にやりたかったこと(前編) - tai-heyの日記

    ※2018/12/26 少し内容をブラッシュアップしました。 この記事は、#しがないラジオ 2 Advent Calendar 2018 - Adventar の21日目の記事となります。 私は プレイド のエンジニア、大平 (@Victoria_Peak_) と申します。 7年勤めた野村総合研究所を辞め、2018/07〜現在まで プレイド で勤務しています。 Kaz_Shio / SIerと自社開発 エンジニアのリアル:デジタル人材の探究 (@Victoria_Peak_) | Twitter と申します。 adventar.org twitter.com はじめに 投稿のきっかけと動機 私は今年の6月に野村総合研究所(以下NRI)を退職してスタートアップでエンジニアとして働き始めました。 はじめにメンターとしてついてくださったのが「gamiさん」 twitter.com でした。その時

    SIerに7年いて幸せで染まりかけたのに、年収1000万を手放してWeb業界で本当にやりたかったこと(前編) - tai-heyの日記
  • 評価制度について – V – Medium

    評価制度について年一回、自分の考えを書いていくということをやっていくことにする。 自社の評価制度評価制度自体がないので、評価は行っていない。給与も同じで賞与も同じ。詳細を知りたい方は評価制度の無い評価制度という資料があるので見てもらいたい。 従業員が数名であることもあり、評価制度がない状況でうまく回っている。実際社員に聞いても評価制度がないのは働きやすいとのこと。 会社の事業に対してコミットし、会社の利益がでれば賞与として還元される。この仕組で困っていない。 評価制度に対する考え上司による評価、経営者による評価、全方位評価、様々な評価を受けてきたが、残念ながらどれも満足した評価制度だったことはない。 評価制度は「その評価制度」をハックする仕組みがあるのが問題だと考えている。自分はどうもその評価制度をハックするのがうまいようで、今の所不当な評価をされたことはない。 ただ、ハックできない人が評

  • JUnit5を使おう - エムスリーテックブログ

    エムスリー エンジニアの中村です。 この記事は エムスリー Advent Calendar 2018 の22日目の記事です。 JavaでのテストフレームワークといえばJUnitですが、最新版のJUnit5がかなり使いやすくなっています。 既に多くのJUnit5紹介記事がありますので、改めて私が細かく説明することもないかと思いますが、個人的に嬉しいと思った機能を中心に紹介したいと思います。 JUnit5 junit.org JUnit5 は初版がリリースされてから1年がすぎて、普通に使うには十分な環境になっているのではないかと思います。 Intellij IDEAでもサポートされ、メソッド単位のテスト実行や実行したテストケースの一覧表示など、これまでのJUnit4と変わらずに使うことができます。 Springのテストモージュルでも対応され、JUnit5向けのテスト拡張クラスが提供されています

    JUnit5を使おう - エムスリーテックブログ
  • Ansibleをとりまくさまざまな技術について - 赤帽エンジニアブログ

    Ansible Tower Red Hat の杉村です。Ansible のテクニカルサポートエンジニアをしています。この記事は、Ansible Advent Calendar 2018 の 22 日目の記事です。 Ansible は日々進化を続け、さまざまな種類のサーバやネットワーク機器に対応するようになりました。Ansible で使われている技術について、一言二言で軽く紹介していこうと思います。 Core components YAML Jinja2 Inventory Static Dynamic Variables Facts Vault Role Galaxy Python modules Playbook 接続方式 SSH WinRM Network 認証方式 SSH Windows Ansible Tower / AWX Django RabbitMQ Celery Memca

    Ansibleをとりまくさまざまな技術について - 赤帽エンジニアブログ
  • もうMacで消耗するのはやめました。 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに **私は決してAppleMacのことが嫌いなわけではありません。**重要なので先に言っておきます! これまで、毎年多くのApple製品を購入するほど大好きな部類の人間でした。 どんなレベルかというと、デスクトップパソコンはiMac、ノートパソコンはMacBook Pro、外付けディスプレイはApple Thunderbolt Display、マウスやキーボードはApple純正(トラックパッドももちろん必要)、タブレットはiPad、スマホはiPhone、スマートウォッチはApple Watchという感じです。 しかし、近年どん

    もうMacで消耗するのはやめました。 - Qiita
  • Django アプリケーションをプロダクションで運用する際の覚書 - Qiita

    これは Django Advent Calendar 2018 の 12/20 の記事です。 今回はこれまで Django アプリケーションをプロダクションで運用する際にやっておいてよかったこと、もしくはやっていなかったために苦労したことを覚書としてご紹介したいと思います。 The Twelve Factor アプリケーションへの準拠 ウォームアップ の2点です。 The Twelve Factor アプリケーションへの準拠 The Twelve Factor アプリケーションは Heroku の中の人が提唱したアプリケーションの構築方法です。 ひとことでまとめると 実行環境を問わないポータブルなアプリケーション にしましょうというものです。 例えば Django は開発サーバーがインクルードされていますが、プロダクションと同じ環境がローカルでも簡単に (manage.py runserv

    Django アプリケーションをプロダクションで運用する際の覚書 - Qiita
  • Lispの車窓から見た人工知能 - dely engineering blog

    はじめに こんにちは。 機械学習エンジニアの辻です。 記事はdely Advent Calendar 2018の22日目の記事です。 dely Advent Calendar 2018 - Adventar dely Advent Calendar 2018 - Qiita 昨日は弊社のサーバサイド・エンジニアの山野井が「【Vue.js】算出プロパティの仕組みについて調べてみた」という記事を書きました! とてもわかり易く解説しているので興味のある方は是非読んでみてください。 tech.dely.jp さて日は「Lispの車窓から見た人工知能」と題しまして、プログラミング言語Lispから見た人工知能の風景を眺めていきたいと思っています。ぼくはEmacs使いのLisperですが、Lispを書くのは自分用のスクリプトや、Emacs Lispの設定変更といったものだけで、ふだんの機械学習に関す

    Lispの車窓から見た人工知能 - dely engineering blog
  • DeepなFactorization Machinesの最新動向 (2018) - Gunosyデータ分析ブログ

    はじめに こんにちは。研究開発チームの関です。 最近毎週日曜日の恋するワンピースの更新を楽しみに生きています。好きなツッコミは「この船の航海士は誰?」です。 あと虹のコンキスタドールのベストアルバム「THE BEST OF RAINBOW」は皆さん買いましたか? 健康にいいので毎日聞きましょう。 この記事はGunosy Advent Calendar 2018の22日目の記事です。 昨日はcou_zさんの「【年末年始に読みたい】Gunosyエンジニアが2018年に購入した書籍まとめ」でした。 皆さんFactorization Machinesは好きですよね。 予測モデル構築においてはXGBoostと並んでとりあえずやっておくべき手法として知られています。 今回のエントリではKDD2018で発表されたxDeepFMを読み解きながら、 DeepなFactorization Machineの現状

    DeepなFactorization Machinesの最新動向 (2018) - Gunosyデータ分析ブログ
  • 人生において戦ってきたものを書く(人生 Advent Calendar 2018) - Really Saying Something

    この記事は、「人生 Advent Calendar 2018」の23日目の記事です。「その他いい話でも悪い話でも好き勝手人生について書きなよ!読むから」とあったので、技術に関係のない人生の話です。 睡眠と頭痛との戦いは人生アドベントカレンダーで書くぞ!!!!— toya(概念) (@toya) 2018年12月21日 とTwitterで予告しましたので、主に人生において戦ってきて、今もなお戦い続けているものについて書きます。 ※写真には特に意味がありません 頭痛 睡眠 副交感神経全般 まとめ 頭痛 中学生の頃からいわゆる「頭痛持ち」になりました。頭痛の分類でいうと緊張性頭痛で、主に肩や首など、頭とつながる部分の凝りに起因しするタイプのやつです。とはいえ自分で肩こりを自覚したのは30代に入ってからのことだったので、発症時は「なんか頭痛いなー」くらいにしか思っていませんでした。昔はバファリンか

    人生において戦ってきたものを書く(人生 Advent Calendar 2018) - Really Saying Something
  • C++標準化委員会、ついに文字とは何かを理解する: char8_t - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? C++ Advent Calendar 2018 この記事はC++ Advent Calendar 2018 15日目の記事です。 14日目: VTKライブラリ 16日目: C++のエラー処理との付き合い方 当初見積もりよりも大幅に長い記事となり、投稿したのは12/22で1週間遅刻です。すみません。 お知らせ cpprefjpにchar8_t型追加について解説を書きました。ぎゅぎゅっとコンパクトに、また査読を受けて中立的な表現で書いていますので、よければどうぞ。 UTF-8エンコーディングされた文字の型としてchar8_tを追加 - c

    C++標準化委員会、ついに文字とは何かを理解する: char8_t - Qiita