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2022年4月9日のブックマーク (4件)

  • PTAをDXしようとして挫折した話 ※追記しました

    去年からPTA仕事をすることになり、仕事DXをやってるんだったら手伝ってよ、ということで半年前から手伝い始めた。 主な課題は2つ 4月のクラス替え・新入生の名簿更新業務が大変4月末の役割分担を行うくじ引きの準備が大変両方ともエクセルを使って実施してるらしいのだがエクセルを使える人が居ないので困ってるとの話だった。 ちなみにもエクセルは使えない(編集ぐらいならできる)。 名簿更新作業 現状PTAの名簿は「PTA名簿(学年).xlsx」というファイルで管理されている。 6年生なら「PTA名簿(6年).xlsx」のファイルがあり、そこに各学年の児童の名前、保護者の名前、役割などが書かれている。 4月になると6年生のファイルは削除し、5年生のファイルを6年生にリネームする。 更に5年生のファイルに入っている各児童の学年・クラス・出席番号を変更する。 変更が終わればそれぞれの行を「切り取り

    PTAをDXしようとして挫折した話 ※追記しました
    dfk3
    dfk3 2022/04/09
    この手の話は、提案者が仕組みの変更に関する面倒くさい手間をジェバンニの如く瞬殺して、「ほらみろ、かんたんだろ?」というぐらいの覚悟がないとうまくいかない。
  • 長崎空港とハウステンボス、「空飛ぶクルマ」で結ぶ構想

    長崎空港とハウステンボスを「空飛ぶクルマ」で結ぶ——。長崎県がこんな構想を立てていることが、2022年4月7日までに分かった。 長崎空港とハウステンボスがある地域までは、自動車で移動すると約40キロだが、空を飛ぶ直線ルートだと22キロで、渋滞などに巻き込まれることもないことから、スムーズな移動が期待できる。そして「空飛ぶクルマに乗る」こと自体も、観光コンテンツとなりそうだ。 空飛ぶクルマに関しては、大阪府も2025年の万博で関西国際空港と会場を結ぶ計画を進めており、「空港からの直行便」として空飛ぶクルマを使うアイデアが、日各地で2020年代に続々と現実のものとなるかもしれない。 出典:長崎県/経済産業省(※クリックorタップすると拡大できます)■ハウステンボスへの交通手段に冒頭の構想が紹介されている資料は、長崎県企画部次世代情報化推進室が作成した「次世代空モビリティによる地勢的条件不利の

    長崎空港とハウステンボス、「空飛ぶクルマ」で結ぶ構想
    dfk3
    dfk3 2022/04/09
    どの程度の搬送能力と費用対効果があるのかわからんが、実用化実験しないと先に進まない。
  • 緊急開催!Windows 10なら無料で出来るPower Automate Desktop勉強会! まとめ

    Junichi Kodama @KodamaJn 日19時から開催の Power Automate Desktop 勉強会の URL は、Connpass ページの「参加者への情報」を参照くださいませ!(一番上の参加人数が書いてあるすぐ下あたり) connpass.com/event/206103/ #PADjp #PowerAutomateDesktop

    緊急開催!Windows 10なら無料で出来るPower Automate Desktop勉強会! まとめ
    dfk3
    dfk3 2022/04/09
    pyautoguiで開始ボタン押させて無料版で無理矢理スケジュール実行してみた。
  • 理解力が低い方は「理解しない」のでなく、「理解力の範囲で理解」する → 表面的な理解に留まったり、曲解に疑問を持たずに止まる。

    Takashi Okumura @tweeting_drtaka 理解力が低いと思われる方、「理解しない」のではなく、むしろ「理解力の範囲で理解」するので、表面的な理解に留まったり、引っかけに掛かったり、曲解に疑問を持たずに止まる。そのうえで、その理解を元に少ないサンプルで強固な心証を形成していく。ここを軌道修正するのは、なかなかコストが高い。 Takashi Okumura @tweeting_drtaka 一方、理解力が高い方は、新しい概念に触れたときの反応が全然違う。理解のためにペースが落ちるのではなく、むしろ質問を通じて前進していく感じ。おそらく、既存の知識から類例かメタ概念を引っ張りだしてきて、差分や境界を探ることで理解してる。理解力があるから元々の知識も多く、相乗効果。 Takashi Okumura @tweeting_drtaka 想像するに、こうした未知の知識や概念を体得

    理解力が低い方は「理解しない」のでなく、「理解力の範囲で理解」する → 表面的な理解に留まったり、曲解に疑問を持たずに止まる。
    dfk3
    dfk3 2022/04/09
    「完全に理解した!」と揶揄される現象は、理解の対象範囲を把握できていないということだろう。「理解する」行為そのものは経験と学習により上達するが、それを言語化するのが極めて難しい。