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2008年6月27日のブックマーク (18件)

  • PRO BEACHVOLLEY PLAYER 長谷川徳海のBLOG 遅くなりましたが…。

    dhalmel
    dhalmel 2008/06/27
    ※弟ではありません
  • 「crontab -e」の代わりに「crontab -r」を実行したら…。

    crontab -e」の代わりに「crontab -r」を実行したら…。 自宅サーバーのバックアップの設定をしていたのですが、 設定が終了し、crontabに書き込もうと誤って、「crontab -e」の代わりに 「crontab -r」を実行してしまった。 RとEは隣のキーです。単純なタイプミス。 最初何が起きたかわからず、再度「crontab -e」とタイプし直し、 実行しても、中身は空。 「-r」ってどういうオプション?と検索してみると、 同様にcrontabを消してしまった人のブログ記事が…。 「あぁ、消えてしまった…」 /rootにファイルとして存在していないので、バックアップの対象に なっていないのも確かに気になっていたのですが、まさか消してしまうとは。

    「crontab -e」の代わりに「crontab -r」を実行したら…。
    dhalmel
    dhalmel 2008/06/27
    トラウマ化しそう
  • かかか - クロダラケ★

    dhalmel
    dhalmel 2008/06/27
    近大終了のお知らせ…|つくば来ちゃいなYo!
  • 「できること」の領域 - 空中キャンプ

    あるスポーツの種目でひとりのアスリートが世界記録を大きく更新すると、それまで何年かかっても到達できなかったその近辺の記録を出すアスリートたちが、突然、次々に出るというふしぎな現象がある。これはなぜだろうか? かかる疑問を呈していたのは柄谷行人で、たとえば、あるランナーがマラソンで二時間四分台の記録を出すと、その後、短期間のあいだに同じ四分台で走るランナーたちが次々にあらわれる。大澤真幸も同様にこの現象について触れ、初めて二時間四分台を達成した選手と、後続する選手たちの意識の違いはどこにあるのかを論じている。 今までできなかったことができるようになる。なんか、急にできるようになる。実にふしぎである。なんだろうね、これは。なぜ、今までなかなか到達できなかったのか。それが今になって、わりとたやすく到達できてしまうのはどうしてなのか。理由は説明できないけれど、わたしたちは経験則として、そういったこ

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    dhalmel 2008/06/27
  • トホホな10の事業案 - ikomaruの日記

    最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア

  • ブログ閉鎖を宣言しても、はてブが変わるとは思えないし、絶望だけが孤独という名の残滓を創出するだけなのだと思う。タイトルなんてただの飾りだし、私はid:shiroannさんと似ているとこ�

    Weblog はてなに絶望しました。もうブログやめます。を読んで。ブログやめますと息巻いてしまうのは気でブログをやめようと思っているわけではなくて「オレの、オレの、オレの話を聞けー」と言っているのにレスポンスが無いんで誰も相手にしてくれていないような気がして「誰も聞いてくれないならやめる!」と書いちゃった、みたいなところなんだと思うので、ブログなんかやめちゃいけません。というか、勿体ないなー、というか過去ログを読んでみて私に似ているなあ、とも思ったし、面白い文章も書いているとも思ったし、もっとブログを書いていこうよ、とも思ったのでブログを書かないとか書いてしまって後戻り出来なくなってるかもしれないけど、ブログを書いて欲しいなあと思ったのでした。 ◆ブログの死をもって、何かが変わるわけではない今回はてなブックマークを覗いてみて見かけた記事に対するコメントを読んでいると、「こういうことを書か

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    dhalmel 2008/06/27
    「表現なんて所詮は「何かを見る・聞く」という入力があって、それに対して思考を展開した結果、放つことしか出来ないのではないか」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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  • 「サッカーボーイズ-再会のグラウンド-」文庫化 - あお、きいろ、みどり。な日々。

    サッカーボーイズ 再会のグラウンド (角川文庫) 作者: はらだみずき,丹地陽子出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2008/06/22メディア: 文庫 クリック: 10回この商品を含むブログ (19件) を見る 以前書いたこの単行版の感想。 http://d.hatena.ne.jp/surumeno13/20080214#p1 屋さんで文庫判を見かけ、こちらも購入しました。 ご人自ら「草小説家」と書かれているように、会社勤めの傍ら書き綴られたという遅咲きのデビュー作が、見た限り文芸書をほとんど扱わない少年サッカーに関する各種指導を主に発行する版元から出版されていること、そして文庫の帯にある他作品の紹介が角川文庫であるにもかかわらず他社であるカンゼンの続編を詳細に紹介していること*1、各社で担当された編集の方のこの作品に対する意気込みあっての仕事だと感じました。 そ

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    dhalmel 2008/06/27
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    dhalmel 2008/06/27
  • ワールドリーグについてと、雑談 | バレーボール日和 | スポーツナビ+

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    dhalmel 2008/06/27
    「余談ですが、どこかでOB戦、企画してくれないかなぁと期待しています。 」あとで書きたい|恒常的なものでは早慶だか早慶明だか。東西インカレ@つくばも楽しみだ。筑波だけだが。
  • 衝撃!JVA新理事に残間里江子: ベリーロールな日々

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    dhalmel 2008/06/27
    ほほぅ
  • ばれにゅ☆どっとねっと: 日体大教授の森田氏、バレーボール協会理事に復帰

    実際に森田氏が辞めたのは2003年12月(「期」として3年挟むことになるのかな…)。 このサイトの「2003年12月」アーカイブにもその子細が詳しく載っています(個人的にいろいろ参考になりました)。 この月に行なわれた全日インカレで、日体がトーナメント抽選にて不正行為をして、翌年1年間の対外試合禁止の処分を受け、これに伴い日体は3部まで降格しました。 今回の理事復帰は、そのあたりの「禊ぎ」が済んだという認識に至ったからなのでしょうか。そんな気がいたします。 コメントを投稿 上記記事に関するコメントをお寄せください。関係のないコメントはばれにゅ☆BBSへどうぞ。 メールアドレスは入力必須ですが、SPAM対策の為に表示はされません。 コメントの内容が、「意味がない」「元の記事と関係がない」「他人のプライバシーを侵害している」「他人を中傷している」など問題があると管理人が判断した場合、削除させ

    ばれにゅ☆どっとねっと: 日体大教授の森田氏、バレーボール協会理事に復帰
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    dhalmel 2008/06/27
    「3年前のことは皆もう忘れちゃったの?」禊は済んだ、という感覚なんじゃないのかな?|つーかミュンヘン恩賞アゲインっしょ
  • ただの文章とか - finalventの日記

    当はアマチュアも無償で商品を作ってはならない - 何かの間違い この問題はよくわからない。 なんとなく過渡期なんじゃないかなとも思う。 アフィリを嫌う人はネットに多いし、あんな低レベルの書評で売りまくっているというのはどうよ的な書評ブログへの批判もあるかなと思うけど、アフィリがきちんと広告の水準にのれば、雑文の対価としては、むしろ中抜き分のかさ上げがあるから、適正な対価になっていくのかもしれないなと思う。 まあ、ちょっとむずかしすぎるか。 一時期、アフィリのブローカーというか、広告で集金の会社を作ると配分効率があがるかなとも思ったけど、それはさらにだめそう。 一貫したテーマを書く執筆家にとっては現状のブログのアフィリは限界があるかな。 あと、ヴァイラルや、ネガコメ的な性質がそうしたネット世界の広告的なものにエコロジカルというか天敵に作用する。

    ただの文章とか - finalventの日記
    dhalmel
    dhalmel 2008/06/27
    「一貫したテーマを書く執筆家にとっては現状のブログのアフィリは限界があるかな。」
  • ライター必携「調べる技術・書く技術」

    一行目から気に入った。簡潔に、こうある。 あるテーマを設定し、それについて調べ、人に話を聞き、最後にまとめる技術を紹介するのが、書のねらい もっと焦点をしぼれば、 ノンフィクションのテーマ設定 資料収集のノウハウ インタビューのアポとりと準備 インタビュー(聞き取り、観察、記録) ネットワーク作り 資料整理 そして執筆の準備から脱稿までの方法丁寧に徹底的に書かれている。プロフェッショナルの具体的な技術が明かされている。こんなに詳らかにしてもいいのかしらんと心配になるほどオープンだ。 野球のバッティングにたとえるなら、「フォーム」にあたる部分が書。ノンフィクション・ライターとして培ってきた膨大な技術の中から、一般にも役立ちそうな「フォーム」をレクチャーしてくれる。 興味深いのは、書き手が「いい嘘」をついているところ。 一般化できそうな「フォーム」に限定しているから、「著者の独創は最小限に

    ライター必携「調べる技術・書く技術」
  • http://www.genkotsu-hb.com/top.html

    dhalmel
    dhalmel 2008/06/27
    さわやかは美味いらしいと聞いたけど未踏
  • 佐藤 - 『一話』 ~the life is gambling!~

    またべ物だ・・・。 今日、山形支店の方々が出張でウチの担当に来ました。 そしてお土産をいただきました。 山形といえば、そう『さくらんぼ』。 『佐藤錦』という有名な銘柄らしいです。 佐藤なんとかさんが作ったらしく、『佐藤錦』 そのままですね。 しっかりした味でおいしかったです。 全国47都道府県で、たった2つの行ったことがない ところの1つ、山形県。 ちょっとイメージわきました:笑 ちなみに、『やまがたけん』という名前の人は知ってます。 『いしかわけん』という人は2人知ってます。

    佐藤 - 『一話』 ~the life is gambling!~
    dhalmel
    dhalmel 2008/06/27
    「『いしかわけん』という人は2人知ってます。」しってる~(違|佐藤といえば焼酎
  • ブログの用語問題 - 萌え理論ブログ

    まえがき 前からうすうす感じていた問題ですが、特にライターになってから、ブログの語用の粗雑さが目に付くようになったので、メモがわりにざっと箇条書きします。 敬称問題 このブログの原則 常体の場合は最初の一回は「氏」をつけて、後は敬称略 敬体の場合は「さん」が基 この人をその敬称で呼ぶならあの人は……という使い分けが難しい 年齢性別に関わらず、「様」「氏」「さん」辺りで統一したい (はてな村の)ブロガーに対しては距離感が狂う id:〜による敬称略が通るなら、それが一番簡単 しかし、モヒカン的で殺伐だと感じられるかもしれない 例えば、はてな村では「kanose村長」が一番自然な呼称 同窓会などで、役職から離れてあだ名で呼ぶようなものか でも「まなめ王子」はちょっと…… 敬体問題 このブログの今までの基準 単独記事・考察記事は常体 (常連)読者に対して報告するときは敬体 引用を主題にする記事は

    ブログの用語問題 - 萌え理論ブログ
    dhalmel
    dhalmel 2008/06/27
    参考になります
  • ブロガーとライターの微妙な関係 - 萌え理論ブログ

    文章で稼ぐ人間が、無償のブログも書く理由 - 絵文録ことのは 数々のをお出しになっているアルファブロガーの松永英明先生ですが、「sirouto2さん」にあわせて、id:matsunagaさんとお呼びさせて頂きます。 「プロモーションツールとしてのブログ」 ライター、特に編集プロダクションの専属ではないフリーライターにとって、仕事をもらうための営業活動というのは非常に大きな部分を占める。 当に仰る通りだと思います。フリーランスは営業や事務も全て含めて仕事をする必要があります。上手く配置されれば*1、実は組織にいる方が、自分の得意なことに専念できるかもしれない。 レストランのコックは調理に専念できて、皿を持っていったり洗ったり、注文を取ったり勘定をしたり、といった雑務に縛られない。しかし、ラーメン屋を一人でやっているとそうはいきません。 どこに営業に行くかというところまで、自由度を活かすこ

    ブロガーとライターの微妙な関係 - 萌え理論ブログ