私事ではあるが12月30日に始まった高校サッカーの開幕戦・東海 大五-国学院久我山戦をTVで見ていたのだが、ハーフタイムになった時に泊りがけで遊びに来ていた甥っ子達の帰りの電車の時間を調べようとPCを開いた瞬間‘国学院久我山 開幕戦を飾る’という記事が出ていた。 そう開幕戦のTV中継は14:00からだったが実際には13:10に始まっていたのでディレー中継だったのだ。 それを つい忘れてPCを開いたのは迂闊だったのだが、おかげで一気に興味が失せてTV観戦するのを止めてしまった。 やはり結果が分かった試合を見ても(ましてや地元の東海大五が負けた試合)味気ない事この上ない。 基本的に高校サッカーはベスト8までは地元か近県の試合を中継するのが主だからディレー中継で見る可能性は高いのだが、最近はネットが普及しているので速報が入ってくるため結果が先に分かってしまう。 ディレー中継が一番効果的だったのが
どうもしばらくぶりです。どうも書く気が起こらずここまでのばしのばしになっていましたが、新年一発目のエントリです。今年もよろしくお願いいたします。 決して、年賀状に「福島はやっぱり菅野幸一郎でしょ」なんて書かれたので、いじけていたわけではありません。その年末のご当地選手とエントリと似ていますが、今日は歴史ある全日本の背番号別に一番印象のある選手を挙げてみようというエントリ。 なにぶん結局のところ、個人の思い出になってしまうのはご了承ください。 先々、全日本でもVリーグでも背番号別ベスト6とかできたらおもしろいかもー。 #1 成田貴志 近年ではむしろリベロナンバーのようにもなってきた全日本の1番。歴史的に見てもあんまりイメージがないわけだけれど、強いてと言われて一番イメージが強いのは成田氏。 #2 猫田勝敏 2番もあまり長期間定着しないイメージだ。近年の阿部選手やデビューしたての加藤陽一、下村
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