清水エスパルス関係者が、オランダ遠征の帰りの飛行機でトラブルを起こしたようです。が、証拠らしい証拠はありません。関連ツイートをまとめました。
2011年01月10日11:30 報道だけのプロではサッカーファンに勝てるとは思えない カテゴリサッカーWebライフ 最近つとに思うことをば。 視聴者が素人というのは間違い。報道のプロでないというだけで、それぞれの職業ではプロ。ネットに散在するプロが自分の職業関連ではプロとしての解説を始めているのが現状。それに「報道だけのプロ」では勝てるとは思えない。» AJIKUtumblr これtumblrで見つけたんですけど、本当その通りだと思うんですよね。サッカーの世界でもそう。これをサッカーバージョンに置換すれば、 サッカーファンが素人というのは間違い。報道のプロでないというだけで、それぞれのクラブチームのファンという意味ではプロ。ネットに散在するプロが自分のサッカークラブ関連ではプロとしての解説を始めているのが現状。それに「報道だけのプロ」では勝てるとは思えない。 とも言える。 低下
政治ジャーナリストの上杉隆氏が、「安上がりに感動している」とメディアのW杯報道を批判している。 特にテレビに対して、公共の電波を使って「感動したり」「お礼をしている」ヒマがあったら、日本の敗因について解説してもらいというご指摘である。 そもそも、今回の日本代表の戦前の目標は、ベスト4であったはずではないか。それは岡田監督自らが設定したものである。 にもかかわらず、結果はベスト16であった。善戦したとはいうものの、自ら目指した目標に到達しえなかったのは間違いない。それならば、なぜそうした結果に終わってしまったのか、という点をサッカージャーナリズムは分析しないのか。 一般のファンならば仕方がない。しかし、まがりなりにもメディアの人間であるならば、そしてサッカーを取材している者であるのならば、ファンと一緒にお礼をしていないで、自らのやるべき仕事をきちんとこなすべきである。(…) サッカージャーナ
スポーツナビは、記者やメディアの向上のため、会見の全文公開記事で質問者の所属・名前を記事に明記する方向で進めていくそうです。 スポーツナビの会見全文掲載について、記者やメディアの向上のためにも質問をした人間の所属・名前を記事に明記した方が良いのではというライター・小澤一郎さんの提案に、スポーツナビ編集部は、「会見での質問者公開についてですが、ご協力いただけるフリーライターの方からすすめていきたいと思います」と返答。質問者を公開する方向で調整していく方針を示しました。 会見で質問した記者の名前を公開できないか(Togetter) ちなみに何人かの関係者の方から聞いたのですが、試合後の監督会見はやろうと思えば生中継することも可能だそうです。ただ、新聞記者の方々からの猛反発があって実現できないと。本当にそうなのか、たんにやらないことの言い訳なのかはわかりませんが。 監督会見は生で見ると、監督の表
W杯イヤーですね。楽しみでたまりませんね。 「我が国のサッカーは、こんなに凄いんだぞ」「こんなにもハートが強いんだぞ」「見たかアノ選手!あれはFC TOKYOのナオって言うんだぜ!」twitter上で全世界に向けて自慢する事の優越感なんて…考えただけでゾクゾクする!方や、お粗末なサッカーを全世界のサッカー馬鹿に晒してしまった暁には、「せっかく眠い目こすって楽しみにしてたのにこんな糞サッカーでゴメンな…」と、まるで日本まるごとレイプされたかのような屈辱にまみれる事に…そんな4年に1度の品評会。サッカー馬鹿が世界に胸張って自慢出来る大舞台としての楽しみ。 しかし、それらがW杯に向けての正当な楽しみ方だとするならば、そうとは違う、ちょっと自分の想定の多少ナナメ上な楽しみも昨今は生まれつつあります。 それを生み出しているのは、そう、我らが日本代表監督岡田武史氏ですよ。 ご存知のように岡ちゃんはかな
今のJリーグが面白い、という人がどのくらい居るのでしょうか? とても盛り上がっているとは思えない状況、なんで盛り上がらないかといえば、単純にいってしまえば、面白くないから。 理由はそれぞれあると思います。 その中で、「Jリーグのレベルが低いから面白くない」という「通」の方は除かせていただきます。そういうサッカーマニアなら、すでに海外の面白いリーグの方に目が行ってしまって当然だと思います。そういう人は、根本的にサッカーが好きで、サッカーを良く知っていて、その結果として面白くない、というのであれば仕方がないからです。 ここで考えたいのは、もっと一般的な視点から、つまりサッカーにそれほど、いや全然詳しくない人からみても、Jリーグがつまらなく見える理由を考えてみたいのです。 思い当たる点をかんたんに3つ挙げてみましょう。 1.サッカーという競技そのものが、分かりにくい性質のスポーツである点 2.サ
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昨日、僕が取っている新聞で、平野啓一郎さんがW杯について書かれていて、その文章が非常に面白かった。 ところが、どうもその辺から様子がおかしくなってきた。第二戦のクロアチア戦前には、初戦の戦いぶりから、今回のワールドカップはダメだろうという諦めムードが兆す一方で、テレヴィの報道は、どうにか世論を掻き立てようとするかのような奇妙な熱を帯び始めた。 (略) 今まで誰もマジメに考えてもみなかったブラジル戦の勝利が、奇跡の到来を信じるかのように、狂騒的な調子で語られ始めたのである。 (略) その国民の熱気の方が気になった人は、「どうして日本が、なかなかあの戦争を止められなかったのかが、分かった気がした」と冗談交じりに語った。また、報道の方が気になった人は、「最後は殆ど「大本営発表」みたいだったな」と苦笑交じりに語った。 僕は、学生の時に、バレーボールをしていたので、今でもよくTVで国際試合を見るけど
日本代表のジーコ監督は、ワールドカップ1次リーグ敗退が決定的となったクロアチア戦(18日)直後の共同インタビューで、2試合連続の酷暑を強調、「テレビ局がそれを望んでいる以上、仕方がない」と熱く語った。だが、この部分を新聞は報じず、書いたのは夕刊紙(日刊ゲンダイ)くらいのものだった。 後述の沢木耕太郎の連載でも述べられているように、ジーコ監督はこれまで、どのような敗戦も受け入れ、外的要因のせいにすることはなかった。しかし、テレビを観た人はご存知のとおり、冒頭から、酷暑について、かなり強い調子で執拗に語っていた。 「テレビ局側の都合もあるのだろうが…」と、聞こえないくらいの早口で同時通訳していたのを、聞いた人も多いだろう。神保哲生が「その部分だけ訳しませんでした」とブログで書いている ように、確かに、訳さなかったと言われても仕方がないくらいの、自粛した訳し方だった。 日本はテレビ局が新聞社の系
昨日は、あまりの結果のひどさに悪態をついてしまった。選手たちは本当にがんばったよ。 まあ、まだ1敗だし。2戦目勝てば盛り上がるし。 これまでジーコ監督はさんざん面白いプロレスを見せてくれてたし、これまで1試合の中で起こってた山あり谷ありのスペクタクルを、今度はグループリーグの中でやってくれるんですよ。初戦に負けて絶体絶命、2戦目勝って運命のブラジル戦、ロスタイムぎりぎりで決勝ゴール、グループリーグ突破!!・・・みたいな感じですよ。最初はやられまくって後半盛り返し、最後の最後で劇的勝利。「風車の理論」ですよ、ジーコジャパンはアントニオ猪木なんですよぉぉぉ! なんて事思わないとやってられないっすよ(泣)。 チェコつえー。ここも大概「死のリーグ」だけど、この強さは圧倒的。コレルの怪我は痛いけど、それくらいの事ではその強さは揺るぎなさそう。そしてイタリア。なんか中盤が地味だと思ったらガッツさんがい
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