タグ

businessとBookに関するdhalmelのブックマーク (11)

  • 社長・溝畑宏の天国と地獄 〜大分トリニータの15年 - 琥珀色の戯言

    社長・溝畑宏の天国と地獄 ~大分トリニータの15年 作者: 木村元彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/05/25メディア: 単行購入: 1人 クリック: 159回この商品を含むブログ (24件) を見る 内容紹介 大分トリニータと溝畑宏を襲った悲劇の正体 大分トリニータは誰に殺されたのか!? 社長を解任された溝畑宏とチームを襲った悲劇の正体に迫り、Jリーグの病巣、弱小クラブの現実、中央と地方の格差など、様々な問題を暴いたノンフィクション。 これは面白かった。 あの名著『オシムの言葉』の木村元彦さんが書かれたなので、ちょっと気になってはいたのですが、僕は野球はともかくサッカーは、ワールドカップ関連の日本代表戦くらいにしか興味がないので、なかなか手が出ませんでした。 「大分トリニータの溝畑宏社長の話」と言われても、よくわかんないし。 それでも表紙で右手を天高く上げている、さえな

    社長・溝畑宏の天国と地獄 〜大分トリニータの15年 - 琥珀色の戯言
    dhalmel
    dhalmel 2010/10/06
    読んだらどうにかなるかなぁ。というのが、最近思うところ。
  • 一年越しの神展開!~【急募】ブックオフオンラインで送料無料にするためにあと1・2冊必要です!お勧めの本を教えてください!~

    redribabarn @redribabarn 【急募】ブックオフオンラインで送料無料にするために、あと一、二冊必要です!おすすめのを教えてください!

    一年越しの神展開!~【急募】ブックオフオンラインで送料無料にするためにあと1・2冊必要です!お勧めの本を教えてください!~
  • Amazon.co.jp: 情報のさばき方: 新聞記者の実戦ヒント (朝日新書 10): 外岡秀俊: 本

    Amazon.co.jp: 情報のさばき方: 新聞記者の実戦ヒント (朝日新書 10): 外岡秀俊: 本
  • それでも出版は今からがチャンスだ | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite 「それでも出版社が「生き残る」としたら」:たけくまメモを読んだ。 現実問題として、自分の書いた(描いた)ものに、当の意味で最後まで責任を負える著者が、どれだけいるというのでしょうか。って書いてあって、ちょっと驚く。 「いっぱい、いるよ!」と思わず言ってしまう。 自分の書いたものぐらい責任負うよ。 もちろん、竹熊さんの書く「最後まで責任を負える」の意味と、ぼくが考えている「責任負う」の意味がズレているだけかもしれない。 にしても、責任負うつもりで書いている人はたくさんいるだろう。 「紙の」という物理的なパッケージがあるので、製版→印刷→製→取次→書店というプロセスがあって、その窓口として出版社は必要な存在だった。そのプロセスが必要のない電子出版になって「出

    それでも出版は今からがチャンスだ | こどものもうそうblog
    dhalmel
    dhalmel 2010/02/01
    「さまざまなコミュニティの中で、テキストやモノや映像や人を集めて編むことが、編集の仕事になる」
  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

  • 日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life After MIT Sloan

    なんて話は、アマゾンが日に進出した10年前から言われてることであるが、 最近、書籍のEコマースなんて話より、電子書籍の普及で問題が格化しているので、私なりにまとめておくです。 要は、出版社が電子書籍ビジネスに格的にコミットできないジレンマのことだ。 私の感覚では、今後5-10年のうちに電子書籍がかなりの書籍出版を塗り替えると予測しており、 日の出版社ビジネスは数年もしないうち、かなり侵されて縮小するんじゃないか、と思っている。 (一方アメリカでは時間かかると思ってる。日が一番早い。理由はそのうち) 書籍、そして雑誌がやばい。 「え、電子書籍もうやってるじゃん、電子コミックとか。」とか言うなかれ。 確かに一部の売れない書籍や二次コンテンツの電子化を行ってる出版社は多いけれど、 あんなの子供だましメインのビジネスとして始めてる大手の出版社は無いでしょ? 電子書籍ビジネスは、既存のビ

  • イラストの商業誌無料掲載に関するTL

    ふゆの春秋 @technofuyuno .@lizhi3 お絵描きさんはお金を要求するのが最も苦手な人種のひとつなので、制作側がそれに乗っからずに正当な対価を払ってあげてほしいですす ふゆの春秋 @technofuyuno 描き手は趣味で描いたものだし、載せてもらえるだけで嬉しい、と思うのも分かるけど、最終的なパッケージが商業になるのだからどこかで考え方が切り替わっているのを注視したいですす

    イラストの商業誌無料掲載に関するTL
  • 原稿料に関するTwitter話を拾えるだけ拾ってみた - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    もったいないので、原稿料(#genkouryo)に関する最近のTwitter話を拾えるだけ拾ってみた(中略あり)。 基的に時系列順だけど、応答・問答があった場合は例外あり。 太字による強調は、引用者(愛・蔵太)によるものなので、元発言者の希望がありましたら訂正します。 RTによる引用テキストは一部カットのものもあり。 拾い残しに関しては、、元発言者の希望がありましたら追加します。 「まとめ」とはとても言えないので、もっとうまくまとめられる人がいましたらお願いします。 元発言者の希望がありましたら、削除の希望にも応じますが、元テキストへのリンクだけは残させていただきます(元テキストの削除などはおまかせします)。 「元発言者の希望」に関しては、何か当人と確実に確認できる方法でご連絡ください。一番確実なのは、当人と分かる、公開されているメールアドレスでぼくあてにメールをいただくか(ぼくのメール

    原稿料に関するTwitter話を拾えるだけ拾ってみた - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 「出版」はどこに行くのか? サイゾー創刊者・小林弘人氏に聞く (1/4)

    十年来の不況を背景に、出版業界がにわかに騒がしさを増している。 日雑誌協会が中心となり、雑誌のバックナンバーの電子化を目指すコンソーシアムの設立を発表したのは今月3日のこと。ポータルサイトのような仕組みで、検索結果から必要に応じて購入できるようなものを目指している。 また6日には出版社と書店の共同責任販売制「35ブックス」も発表された。書店は該当する書籍を販売することで、通常の書籍よりも高い35%の利益を得られるが、代わりに返品の際、35%の引き取り料金を支払うことになる。これまでの販売制度と異なり、リスクとリターンがともに大きくなる仕組みだ。 紙の出版に新しい流れがあらわれる一方、ネットのコミュニケーションが報道のあり方を変えた例もある。ジャーナリストや現職の政治家による「議事中継」が日国内の新しい報道として話題を呼び、国内のTwitterユーザー数は4月から5月にかけてほぼ倍のペー

    「出版」はどこに行くのか? サイゾー創刊者・小林弘人氏に聞く (1/4)
  • 『新ブラックジャックによろしく』作者に出版社社員「漫画がなくても私は生きていける」|ガジェット通信 GetNews

    医者の卵、つまり研修医である斉藤英二郎がさまざまな指導医のもと、理想と現実に狭間で葛藤し、答えを導き出していく物語。それが、漫画『新ブラックジャックによろしく』だ。もともと講談社で『ブラックジャックによろしく』を連載していたものの、小学館の『ビックコミックスピリッツ』に異例の移籍を遂げ、『新ブラックジャックによろしく』として新たにスタートした。 ここ最近の報道ですでにご存知の方も多いとは思うが、作者である佐藤秀峰先生は現在の出版社と作家の関係において納得がいかない部分が多くあり、インターネットで漫画を配信するという道を作る(創る)ことを決心。漫画を連載しつつ、新たな道を歩くために試行錯誤し、ようやく『新ブラックジャックによろしく』のインターネット配信に向けて準備に入ったところのようだ。詳しくは、『“新ブラックジャックによろしく” が最後の作品になると思います』と『経費が1800万円!? 人

    dhalmel
    dhalmel 2009/04/23
    「出版社と本屋との間にある取り次ぎ会社と、最低でも毎月200万円以上の取引をしなくてはならない」
  • 漫画家が出版社を待ちきれず自分で出版してしまう時代 - tx別館

    ゲンブンマガジン (Vol-001) 作者: 小林源文出版社/メーカー: ゲンブンマガジン発売日: 2009/01/11メディア: コミック購入: 2人 クリック: 7回この商品を含むブログ (3件) を見るのリンク先(はてなジャンプページじゃなくてその先のamazonのページの)商品説明を見てほしい。主に戦争ものとかを書いている漫画家の小林源文先生が自分で出してしまった。コメントがふるってる。 小林源文です。 出版社など待っていられなくて、自分で描きたいテーマでを作って見ました。 2号目は四月末発売。 たしかにe託販売システムを使えば、あとはISBN(以外はJAN)だけ取っちゃえばamazonだけは卸せるんだよね。あとマンガ家なら、同人系の販売流通(とらのあな等)使えばある程度は捌けるし。マンガ家は資を持ってる人が多いんだから、販売予測とか出荷とかの予測が外れることはあるにせよ

    漫画家が出版社を待ちきれず自分で出版してしまう時代 - tx別館
  • 1