Summary UTF-8 のページから (株) や ローマ数字の I などの文字をメールで送信すると,文字化けする. 文字化けしそうな文字を,ad hoc に機種依存しない文字に変換する. ローマ数字もカッコで括るか,スペースを挿入したほうが良いかも. Source function replaceText($str){ $arr = array( /* --- 0x2100 - 0x2138 (文字種記号) --- */ // 0x2100 - 0x210F '\xE2\x84\x80' => 'a/c', '\xE2\x84\x81' => 'a/s', '\xE2\x84\x82' => 'C', '\xE2\x84\x83' => '?', '\xE2\x84\x84' => '?', '\xE2\x84\x85' => 'c/o', '\xE2\x84\x86' => 'c/u
こんにちは、山下です。 今年もどうぞよろしくお願い致します。 Webサービスを開発していると、特定のキーワードを自動でURLリンクにする処理が必要になることがあると思います。今回は、このキーワード自動リンク機能を形態素解析ツールMecabを使ってPHPで実装する方法を紹介したいと思います。 説明に入る前に少し補足しておくと、Trieの実装であるDouble-Array処理だけ利用したいのであれば、MecabからDouble-Array処理の部分を切り出したDartsというライブラリがあります。しかし、なぜMecabを使うかというと、PerlだとDartsのバインディングが公開されているのですが、現時点でPHP版はありません。また、最近のLinuxディストリビューションでは、Mecabのパッケージが最初から用意されているため、より簡単に利用できると思ったからです。 それでは、順を追って説明
ソフトウェアや電子工作の製作とコピペインストールの試行錯誤です。 Android用やPerl、python等、3DとPIC&LPCマイコンを扱います。 FreeBSDとWindowsは忘れました。 Flashに関してはファイルの操作限定です。 Apacheのモジュールとして動くと言うことがPHP使用の最大の理由だが モジュールモードだとsafemodeということで使えない関数も多い。 しかし.htaccessでほとんどどうにかなる事を知った。 セッションを扱うに当たっては保存場所を session_save_path("/SES1"); のようにしたかったのだがこのsession_save_pathも使用禁止だった。 だから初期段階では「どこか」にセッションデータは収納されているようだったが 自分の領域でなく気持ち悪かった。 変更について以下の二つの方法がある事を知った。 特にこれはxre
CBL RememberMe はPHPのセッション処理に「ログイン情報を記憶する(Remember me)」機能を追加する小さなライブラリです。 本ライブラリを使用することにより、Webアプリケーションに「ログイン情報を記憶する(Remember me)」を有効にしている間、$_SESSION の値を再利用することができるようになります。 開発状況: ベータ 対象者: 開発者 ライセンス: GNU Lesser General Public License (LGPL2.1以上) プログラミング言語: JavaScript, PHP トピック: CGI Tools/Libraries 翻訳: 日本語、English ユーザーインターフェース: Webベース ダウンロード cbl_rememberme.phps (ソースコード) 設定 CBL RememberMe を使用するには、php.i
PHP5でオブジェクト指向入門11月24日・・・__getと__set 09月01日・・・WP-DB-Backup 08月28日・・・テンプレート読み込み順位 07月29日・・・Custom Field GUI 03月28日・・・例外処理 当サイトの更新情報をお届けします!フィードの購読はこちらから。 2008年11月24日 存在しないプロパティにアクセスした時に、実行されるメソッドを定義することができます。(private属性が付与されているプロパティをクラス外から呼び出した場合、クラス外からは見えないため、存在しないとみなされます。)そのための特殊なメソッドが、__get(アンダーバー2個)です。引数は呼び出そうとしたプロパティ名です。 class Sample { public function __get($propName) { return $propName . " do
PHPプログラマーの最初の壁は間違いなく、オブジェクト指向プログラミングだと思います。本格的オブジェクト指向に対応し、本来なら一気に移行が進むはずだったであろうPHP5がいまだに普及率50%に満たないのも、PHPプログラマーにオブジェクト指向(クラスの利用)を好む方が少ないからではないでしょうか。 開発中のPHP6ではプロシージャ指向も今まで通りサポートするものの、オブジェクト指向をベースにするようなので、少しでもオブジェクト指向への抵抗がなくなればと思い、未熟者ながら「オブジェクト指向の入門」を書いてみたいと思います。 「クラスはオブジェクトの設計図で…(省略)」、「親クラスが哺乳類で…(省略)」といった説明は読んだけどよくわからなかった、知識にはなったが実用上は結局関数ばっかりという方を対象にしています。 また、オブジェクト指向と言っていますが、その概念とか小難しいことではなく、とりあ
phpc2 - phpフレームワーク・オブジェクト指向入門 「誰にだって機械に解るコードは書ける。できるプログラマというのは人間にわかるコードを書く。」 当サイトではphpのオブジェクト指向の入門ガイドを中心に、phpフレームワーク、リファクタリングの話題を扱っています。また、長期的保守を視野に入れ、メンテナンスコストを抑え、かつ多様なクライアントの要望に柔軟に答えられる、高品質なphpプログラムの作成の研究をテーマにしております。 本日はちょっと間も開いたので、オフトピックです。 よく、保守性を重視したエンタープライズソフトウェアのプログラミング手法に対して、直感だけでプログラミングすることを"hack"と英語ではいいますが、こういった方向に進むプログラマはプロジェクトにおいて結構悩みの種だったりします。しかし、保守性の高いプログラミングをモットーにしている自分でも、たまに直感性というの
mb_convert_kana(特定の日本語の文字を半角カナにしたり、全角英数を半角英数にしたい場合などに用いられる関数)を使う 書式 $str = mb_convert_kana(変換元の変数,オプション,文字エンコーディング); 例 /* すべて半角に変換 */ $str= mb_convert_kana($str,"rnask","Shift_JIS"); /* すべて全角に変換 */ $str = mb_convert_kana($str,"RNASKV","EUC-JP"); オプション r : 「全角」英字を「半角(ハンカク)」に変換 R : 「半角(ハンカク)」英字を「全角」に変換 n : 「全角」数字を「半角(ハンカク)」に変換 N : 「半角(ハンカク)」数字を「全角」に変換 a : 「全角」英数字を「半角(ハンカク)」に変換 A : 「半角
テキストを復号可能な形で暗号化したい! でも、phpの標準関数を利用することができないので何かいいものないかしら? ということでしらべてみたらCrypt_Blowfishという便利なpearがあることが判明。 include_once 'Crypt/Blowfish.php'; $key = 'secret'; $text = 'てすてす暗号のテスト中'; $blowfish = new Crypt_Blowfish($key); $encrypt = $blowfish->encrypt($text); $decrypt = $blowfish->decrypt($encrypt); echo '暗号化前のテキスト ' . $text . ' 復号化後のテキスト' . $decrypt; がしかし本番のプログラムに組み込むと「The key is not initialized.」という
久しぶりの投稿です。 最近ネタはあっても書き込むのがめんどくさいw 久々のネタは暗号化 やっぱり、パスワードとかは暗号化したいもの。 いつもは不可逆な暗号化で暗号化済みのものと比べてますが、 今日は暗号化済みのものから復号化の必要がありました。 まぁそんな本気の暗号化は必要ないのですが、最近PEARに興味が出てきたのでCrypt_Blowfishを使ってみることに。 ネットを見ながら適当にインストールして、サンプルを実行してみる。 <?php require_once 'Crypt/Blowfish.php'; // 暗号化キー $key = 'hoge'; //暗号化するデータ $data = "ぱすわーどとか"; // 暗号化処理 $blowfish = new Crypt_Blowfish($key); $enc = $blowfish->encrypt($data); //復号化
自分がほしくなってつくりました。 仕組みは簡単で.NETで作ったGUIアプリケーションを立ち上げて そのアプリはHTTPサーバとして動作し、 受信したリクエストのパラメータをHTMLとして表示をするというものです。 なので表示したいデータのデザインはWebアプリに依存できるので フレームワーク毎にカスタマイズが容易です。 最新版 http://servlet.sakura.ne.jp/download/HTTPTrace-0.1.1.tar.gz ※http://cl.pocari.org/2007-08-25-1.htmlで公開されたパッチを適応しました。 旧版 http://servlet.sakura.ne.jp/download/HTTPTrace-0.1.0.tar.gz 環境 OS Windows ライブラリ .NET Framework2.0以上 PHP 4 or 5 HTT
はじめに PHP界隈では現在、PHP 4からPHP 5への移行が進んできており、ここ最近ではPHP 5の機能を活用したフレームワークも多く出てくるようになりました。 PHP 5は、PHP 4に比べオブジェクト指向のサポートや速度面での向上などが取り上げられる中、最も注目すべき点であるデータベースへのアクセスを抽象化したレイヤーとしてPDOが登場しました。 今回はそのPDOに注目し、サンプルを交えてPDOの使い方を紹介します。 対象読者 PHP 5を使ったことがある方 以前PEAR::DBなどを用いてデータベースを使ったアプリケーションを作成したことのある方 必要な環境 PDOはPHP 5.1から標準で導入されるようになりました。Windows/UNIXを問わず利用することができます。よってPHP 5.1の環境と、PDOの動作に必要なデータベースの構築を行ってください。 PDOとは PDO(
PHPでセッションを利用する場合の有効期限の設定方法で困っています。 現在の流れは、トップページ⇒ログイン画面⇒(認証処理)⇒その後のページと遷移しているのですが、「session_start」はすべてのページで設定しており、管理はクッキーを利用しています。 ログイン画面では、ユーザーが選択した認証状態にあわせてクッキーをセットしているため、有効期限が例えば一年後のようになっているのですが、その後ほかのページに遷移すると「session_start」の前に有効期限等を設定していないため、有効期限が「ブラウザの終了時」に変更されてしまいます。 セッションに保持されているログイン状態の維持情報を読み出したくてもその時点で「session_start」を呼び出してしまうためその前に有効期限を設定することができません・・・ どうすれば、こういった状態でクッキーの有効期限をログイン時に設定された内容
スパイスラボ神部です。 ちょっとわけあって、PHP で複合化可能な暗号化を処理を組み込むことになりました。いったん暗号化して DB に格納し、あとで複合化するという手順です。 さすがに生でパスワードを格納するのは嫌ですし、調べてみると意外と全体の流れを解説したものはあまり多くはなかったもよう。せっかくですのでスタンダードな暗号化/複合化についてまとめてみたいと思います。 -暗号化が好きだ! - Favorites! 順を追ってあたりをつけていきます けっこう情報が少ないので、順を追って調べていきます。 -PHPの可逆暗号化関数について - 教えて!goo とりあえず、mcrypt 系を使うのがよさそうだ、というヒントが得られました。 -PHP: mcrypt_generic - Manual まずは上から mcrypt_cbc がいいかな?と思ってみてみると、mcrypt_generi
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