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2007年7月17日のブックマーク (2件)

  • #4 座談会「エンジニアのマインドとは」 | gihyo.jp

    エンジニアマインド』創刊号の巻頭を飾った座談会。場所を居酒屋に移動して行われた座談会の続編、第4回です。語るは、伊藤直也氏、吉岡弘隆氏、ひがやすを氏、登大遊氏、木下拓哉氏という開発現場の最先端に陣取る5名、司会進行はリナックスアカデミーの濱野賢一朗氏という豪華キャストでお届けしています。 編集部:濱野さんは、PHPのコミュニティに参加されていたと思うのですが、最近のPHPはどうですか? 濱野:PHPの世界も今フレームワークが盛り上がっていて、Railsっぽい世界に進んでいます。 ひが:ZendがZend Frameworkを作っているじゃないですか。 濱野:いま過渡期で、Ethnaとかsymfonyとかいろいろなフレームワークが出てきてPHPのフレームワークの戦国時代にみたいになっていて、おもしろくて、でも最後はZendがもっていくのか・・・みたいなことが話題になったりしています。実際に

    #4 座談会「エンジニアのマインドとは」 | gihyo.jp
  • どこにでも転がっている「数学的視点」

    この記事をお読みの方の大部分は,現在SEやプログラマ,その他IT分野の高度な頭脳労働をされている方々だと思います。 しかしながら,現役のITエンジニアの方々で実際に数学を専攻してきている人は,諸外国に比べて少ないように思えます。これは,数学が「学問的に難解であるにもかかわらず仕事につながりにくく,お金にもなりにくい」ように見えるからなのかもしれません。 私自身はもともと,大学で数学を専攻していたのですが,現在はプロジェクトマネジメントやシステム構築の提案,時には技術的トラブル発生時のトラブルシューティングなどを行っています。 その際に,普段何気なく使っている技術とその技術のもととなっている数学の理論(というほど大げさではないことも多いですが)の両方を意識して仕事をすることも多く,「数学的な知識があるほうが有利だな」と感じることも多々あります。今回,たまたま縁があり,数学をもともと専攻してい

    どこにでも転がっている「数学的視点」