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ブックマーク / gihyo.jp (51)

  • Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / リリースまで一週間、“Volla Tablet”のクラウドファンディング | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Topics Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / リリースまで一週間⁠⁠、“Volla Tablet”のクラウドファンディング noble(Ubuntu 24.04 LTS)の開発 / リリースまで一週間 nobleは無事にベータリリースが行われ、リリースまで「QAと複雑なデバッグが並行する一週間」を残すだけとなりました。Ubuntu的には恒例の「さまざまな混乱をエンジニアリング的な取捨選択を行い、リリース後に回せるものはリリース後に回しつつ、どうしようもない場所については速やかにパッチする」という光景が観測できるシーズンです[1]。 開発の実情としては「あとはリリースするだけ」とは言いがたい状態で、現状では23.10からアップグレードできない、22.04 LTSからも安定的にはアップグレードできない[2]といった『リリースまでに解決すべき

    Ubuntu 24.04 LTS(noble)の開発 / リリースまで一週間、“Volla Tablet”のクラウドファンディング | gihyo.jp
    diary193
    diary193 2024/04/22
  • 第371回 無線LANの電波環境を視覚化・改善しよう | gihyo.jp

    今月発売されたSoftware Design 2015年5月号のUbuntu Monthly Reportでは、あわしろいくやさんが「Ubuntu 14.04で使用できるUSB無線LANアダプター7選」を書いてくれています。そこで今回はより快適な無線LAN環境を構築する上では避けては通れない電波環境の調査(サイトサーベイ)の方法について説明します。 この世はすべて波だらけ 無線LANは無線通信で構築したローカルエリアネットワークです。使用する無線通信はBluetoothや赤外線などいろいろな種類が存在しますが、そのうちWi-FiロゴのついたIEEE 802.11規格対応の機器を使用する無線通信が一般的でしょう。今回の記事も、IEEE 802.11に限定して説明します。 IEEE 802.11は主に2.4GHz帯と5GHz帯の電波を利用した通信方式であり、使用する周波数や通信方式、それに伴う

    第371回 無線LANの電波環境を視覚化・改善しよう | gihyo.jp
  • 改訂版 Zabbix統合監視実践入門──障害通知,傾向分析,可視化による省力運用

    2014年6月17日紙版発売 2014年6月26日電子版発売 寺島広大 著 B5変形判/440ページ 定価3,850円(体3,500円+税10%) ISBN 978-4-7741-6543-1 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 システム統合監視ツール「Zabbix」は,基操作をWebブラウザから行えるなど優れた設計で初学者にも学びやすく,かつオープンソースということもあり,広く利用されるようになっている。書は,2010年に刊行された『Zabbix統合監視[実践]入門』の改訂版で,2013年11月にリリースされたZabbix 2.2に対応。前作同様,Za

    改訂版 Zabbix統合監視実践入門──障害通知,傾向分析,可視化による省力運用
  • Amazon Redshiftではじめるビッグデータ処理入門 記事一覧 | gihyo.jp

    第5回Amazon Redshiftのアーキテクチャ ~スケーリングとリストアを試してみよう 宮崎真,藤川幸一 2013-06-10

    Amazon Redshiftではじめるビッグデータ処理入門 記事一覧 | gihyo.jp
  • 第6回 クラウドサービスの比較:AWS、Windows Azure、さくらのクラウド | gihyo.jp

    今回でこの連載も最終回です。これまでAmazon Web Services、さくらのクラウド、Windows Azure、Google App Engineについて触れてきました。最終回ということでこれらのベンチマークを比較してみたいと思います。 unixbenchで比較 Amazon Web Services(AWS⁠)⁠、さくらのクラウド(以降さくら⁠)⁠、Windows Azure(以降Azure)は、IaaS(仮想サーバ)がありますが、Google App EngineはPaaSなので単純な比較はできません。まずは前者の3つについて、比較をしてみましょう。 今回はパフォーマンス計測の定番、unixbenchで比較をしてみました。 https://code.google.com/p/byte-unixbench/ 計測対象は下記の通りです。 ディスクについては、AWSではProvis

    第6回 クラウドサービスの比較:AWS、Windows Azure、さくらのクラウド | gihyo.jp
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    diary193 2013/04/19
    仮想サーバ性能比較なら、さくらがコスパ良し
  • 特集:Hudsonを使ったアジャイルな開発入門|gihyo.jp … 技術評論社

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  • 第1回 JVMはどのようにメモリ空間を利用するのか | gihyo.jp

    あのWebサービスもJVMを利用している 「Javaは大規模なエンタープライズシステムにしか使われない」 それが常識だと思っていませんか? たしかに、これまでJava Virtual Machine(JVM)は、他の言語を実行すると遅く、Javaのプログラムを実行する環境にすぎないものでした。ところが、Java 7から実装されたInvokeDynamicにより、JVM上で、RubyPHPなどさまざまなコンピュータ言語で記述されたプログラムをより高速に実行できるようになりました。 これにより、今までエンタープライズでJava言語で記述されたプログラムを実行するだけの環境であったJVMが、汎用的な実行環境になったと言えます。また、これまでJavaの実行環境として使用されていたノウハウが、他の言語で記述されたプログラムを実行する際にも利用できます。 最近では、TwitterがJVMをアプリケー

    第1回 JVMはどのようにメモリ空間を利用するのか | gihyo.jp
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    diary193 2013/01/19
    ヒープを建物と例えたのは初めてみた。次はGCか?期待。
  • 第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp

    エンジニアとして良い仕事をするために必要なこと ソフトウェア業界で日米を往復しながら仕事をしていると、世界中のさまざまなエンジニアに会う。私のように「プログラミングを心底楽しんでいる」人から、「⁠新3K」(⁠きつい・厳しい・帰れない)を身をもって体験している人までさまざまだが、共通して言えることは、エンジニアとしての基礎がしっかりできている人とできていない人では、その生産効率に大きな開きがあり、それが結果的には、会社での労働環境や待遇に、そして結果として自分自身にとっての「仕事の充実度」に、大きな影響を与えているということである。 いつも締め切りに追われている、毎回バグで苦しんでいる、徹夜の連続で体力に限界がきているなど、「⁠仕事がきつい」理由はいろいろとあると思うが、会社や上司の悪口を言う前に、自分自身がプロフェッショナルなエンジニアとしてこの業界で勝負をするうえで必要な最低限の基礎がで

    第4回 オブジェクト指向の本質 | gihyo.jp
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    diary193 2010/11/22
    「コードをある程度の固まり(モジュール)としてグループ化しモジュール間のインタフェースをできるだけ「粒度を粗く」(シンプルに)かつ「明確に」定義しモジュールをまたがったコードの依存関係を排除する」
  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
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    diary193 2010/09/22
    日本は「失敗させない」ことが基本なので、アジャイルもベンチャーもなじまないんじゃないだろうか。
  • Aaron Swartz氏「みんなそろそろD.J. Bernsteinが世界史上最高のプログラマだというのを思い出すべき」 | gihyo.jp

    濃縮還元オレンジニュース Aaron Swartz氏「みんなそろそろD.J. Bernsteinが世界史上最高のプログラマだというのを思い出すべき」 現在23歳のハッカー、Aaron Swartz氏によるブログ記事の翻訳です。記事では、現在は大学教授であるDaniel J. Bernstein氏について惜しみない賞賛が綴つづられています。Bernstein氏はdjbという愛称で知られ、MTA(メール転送エージェント)のqmailやDNSキャッシュサーバ/コンテンツサーバのdjbdnsを作った人と言えばわかる人もいるでしょう。 1997年公開のqmailや2001年公開のdjbdnsは、インターネットの重要な役割を担うソフトウェアであり、世界中の至るところで利用されてきました。その事実だけでも十分にすばらしいのに、リリースしてから今日までの長い間、ほとんどバグが発見されていません。djbdn

    Aaron Swartz氏「みんなそろそろD.J. Bernsteinが世界史上最高のプログラマだというのを思い出すべき」 | gihyo.jp
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    diary193 2009/12/28
    「Bernstein氏の書いたコードは芸術品のように美しく,しかも見た目だけでなくコードの働きや処理内容に至るまで完璧であり,「言語」「数学」「芸術」「デザイン」「機能」それぞれの美を兼ね備えている」
  • チェンジビジョン、同社の新製品戦略を発表―JUDEからastah*へ | gihyo.jp

    株式会社チェンジビジョンは9月15日、同社の新たな製品戦略としてこれまで開発・販売してきたソフトウェア設計支援ツール「JUDE」を一新し、新たに「astah*(アスター⁠)⁠」として、2009年10月19日に世界同時発売することを発表した。 モデリング市場の閉塞感を打開 今回の発表にあたり、同社代表取締役社長 平鍋健児氏は「現在のモデリング市場を見てみると、世界的な市況の冷え込みやオブジェクト指向、UMLといった技術の定着から、市場そのものの閉塞感を感じます。一方で、認知が上がったことにより“⁠コミュニケーションツール⁠”としてのモデリングの認知が始まっています。そこで、今回の新しい戦略に踏み出し、世界の開発者を対象とした展開を目指すことにしました」と、新戦略の狙いについて語った。 新製品「astah*」について説明する、株式会社チェンジビジョン代表取締役社長 平鍋健児氏。 astah*と

    チェンジビジョン、同社の新製品戦略を発表―JUDEからastah*へ | gihyo.jp
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    diary193 2009/09/19
    JUDE から 「astah*(アスター)」へ
  • グレープシティ、米FarPointと合意、SPREADの所有権を獲得 | gihyo.jp

    グレープシティ(⁠株⁠)は9月15日、米国のソフトウェア開発ツールメーカFarPoint Technologiesとの協議で、SPREADをはじめとする同社製品の買収契約に合意したことを発表した。昨年のFarPoint製帳票コンポーネントActiveReportsの買収に続くもので、これでFarPointの全製品と収益をグレープシティが保有することになる。 SPREADはFarPoint社が開発したWindows向け表計算コンポーネント。Excelとの親和性が高く、関数を用いた数式計算、多彩なセル書式、ファイル入出力など、あらゆる表計算機能を実装できるコンポーネントとして人気が高い。グレープシティは発売当初から15年にわたり、SPREAD日語版の開発およびユーザサポート、日市場での拡販を手がけてきた。 今回の合意により、FarPoint社がこれまでに築いた欧米での販路と開発ノウハウを活

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  • 第3回 シミュレータ作りました | gihyo.jp

    シミュレータの仕組み 題とはあまり関係ないのですが、シミュレータの仕組みについて説明しておきましょう。普通、連続的なシミュレーションには常駐プロセスを使用し、そこと他のプログラムが通信するスタイルを取るのが普通だと思います。ただ、ここではあまり複雑なことをしたくなかったので、以下のような方法にしました。 ブラウザや制御プログラムからsimrail.phpがアクセスされると、railconf.txtを読み込んだあと、前回からの経過時間を調べます。そして、その時間分のシミュレーションをおこなったあと、リクエストや画面表示の処理をおこないます。ゲームで、プレイヤーがいない間に起こったできごとを、前回セーブしたときからの経過時間に応じて、ロード時に再現するものがありますが、それと似たような考え方です。 この方法を使うには、あるリクエストのときに行ったシミュレーションの途中の状態を、次のリクエスト

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    diary193 2009/08/19
    あとで試す
  • 第9回 Jifty:一足早いクリスマスプレゼント | gihyo.jp

    Perl 6チームからのクリスマスプレゼント この連載でも何度か名前が出てきたPerl 6ですが、「⁠クリスマスまでにはリリースされることになっている」という話はみなさん先刻ご承知のことと思います。 もちろんこの話には「どのクリスマスかは秘密です」というオチがつくわけですが、2000年の設計開始以降、これまでにも何度か「今年こそはひょっとするとひょっとするかも」という期待を持たれた年がありました。 オードリー・タン(唐鳳)氏がHaskellの勉強がてらわずか2ヶ月でPerl 6の処理系(Pugs)を実装して話題になった2005年は、まさにその筆頭格といってよいでしょう。 実際、この年はPerl 6とその関係者にとって非常に大きな意味を持つ年になったのですが、この年はまたRuby on Rails格的にブームになった年でもありました。ただでさえPerlからRubyに転向する人が後をたたな

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  • 第2回 Ruby M17N 事始め:入門編 | gihyo.jp

    はじめに 2007年のクリスマス(UTC)から始まったRuby1.9にはRuby M17Nが搭載されています。Ruby M17Nによって、Ruby1.9は世界中の文字を別々のエンコーディングで同時に扱えるようになりました。この記事ではそんなRuby M17Nを紹介します。 M17Nとは そもそもM17NとはMultilingualizationの略で、多言語化という意味です。頭文字のMと末尾のNの間に17文字あるので、M17Nと略します。同様の略し方をする言葉には、国際化(Internationalization)を意味するI18N、地域化(Localization)を意味するL10Nなどがあります。この略し方はDEC起源で、元々Scherpenhuizenという名前の人のアカウント名を制限6文字以下で名付ける際に、管理者がS12Nと付けたことに由来するそうです。 Ruby1.8の状況 プ

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  • はじめてのキャパシティ改善 ─稼働中のシステムを飽和させないために 記事一覧 | gihyo.jp

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  • #16 UIEvolution/Big Canvas 中島 聡 | gihyo.jp

    今回のゲストは、Windows 95/98などのチーフアーキテクトなどを務めたことで知られる中島聡さんです。 左:中島聡氏、右:小飼弾氏(撮影:武田康宏) 自己紹介 弾:では、一応自己紹介からお願いします。 中:パソコン好きがそのまま大人になった(笑⁠)⁠、中島です。学生時代、アスキーでバイトをして、一瞬、間違ってNTTの研究所に行って(笑⁠)⁠。それから軌道修正をかけて、日Microsoftに行ってからアメリカMicrosoftに行って、トータル13年半くらいいて、2000年に退社。一瞬、ベンチャーキャピタルに行ったんですけど、UIEvolutionっていう自分の会社を作って、それを日のスクエニ[1]に買収してもらって、ちょっと奉公したあとに、最近、Big Canvas[2]っていう2つ目のベンチャー企業を始めました。 10年に1度のプロダクト 弾:一言で言うと、まさに好きを貫い

    #16 UIEvolution/Big Canvas 中島 聡 | gihyo.jp
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    diary193 2009/01/29
    おもてなし
  • 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp … 技術評論社

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    diary193 2008/12/12
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  • 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp … 技術評論社

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    diary193 2008/12/12
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  • ナルボ、既存のExcelワークシートなどをそのまま利用できる稟議フロー電子化システム「ワークフローEX Ver.2.4」発売 | gihyo.jp

    ナルボ、既存のExcelワークシートなどをそのまま利用できる稟議フロー電子化システム「ワークフローEX Ver.2.4」発売 (⁠株⁠)ナルボは、稟議書の決済などワークフローをシステム化する「ワークフローEX Ver.2.4」を発売した。 同製品は、ExcelやWord、PDFなど現在利用しているドキュメントをそのまま利用できるのが特徴。そのため、既存の紙による稟議フローへの変更を最低限にとどめて電子化することができる。ユーザは、指定のExcelファイルなどに必要事項を記入し申請ボタンを押せば、自動的に管理者が指定した稟議ルートをたどるようになっている。現在の稟議状況がどのようになっているか確認することも可能で、承認や差し戻しが行われたときにメールを配信することもできる。 新バージョンになり、Internet Explorerもサポートした。従来からのWindowsフォームベースのアプリケ

    ナルボ、既存のExcelワークシートなどをそのまま利用できる稟議フロー電子化システム「ワークフローEX Ver.2.4」発売 | gihyo.jp
    diary193
    diary193 2008/11/13
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