タグ

2007年11月15日のブックマーク (5件)

  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • 「最速インターフェースの研究と実践」メモ - 最速チュパカブラ研究会

    昨日のSIGHCIのメモです。 最速インターフェースの研究と実践: ライブドア mala氏 まず、自己紹介を兼ねて概論 ブログ「最速インターフェース研究会」 WebのUIの進歩の停滞に対する批判を込めて名付けた 自分の肩書きは「インターフェースエンジニア」 よいUIを作るために「実体験に基づいたチューニングをしている」 自分で使ってみる ユーザの反応を見る 欲望に忠実に作る 作業としては、perl, html, jsの記述 「実のところ、プログラミングに詳しいと言える自信はないし、デザインのことも深くはわからないが、一人で一通りこなせる(完成品を作れる)という点は自分の強み。 よいUIを作るための作業は横断的。割り当てられた仕事をするだけの人ではダメ。」 作品紹介 2ch最速検索 キーボード操作だけでスレッド検索 まだAjaxは使っていない 「めくり型」UIの実験 スクロールしながら読むよ

    「最速インターフェースの研究と実践」メモ - 最速チュパカブラ研究会
  • プログラミング言語Ruby ― ありえるえりあ

    方針 Rubyをまったく知らない前提で始めます JavaJavaScript、elispのようなメジャーな言語と対比しながら説明します なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます 次回Ruby on Railsの勉強会をするので、それにつながることに重点を置きます 逆に言うと、RoRであまり使わない知識は流します。例えば、ファイル操作周りやスレッド周りなど 開発環境(2) .emacs.elに書くべき記述 ; ruby (autoload 'ruby-mode "ruby-mode") (setq auto-mode-alist (cons '("\\.rb$" . ruby-mode) auto-mode-alist)) (setq interpreter-mode-alist (append '(("ruby" . ruby-mode)) interpreter-mode-al

  • 会社は伸び,人が増え,そして問題が起こる

    グループウエア「サイボウズ Office」のバージョン2,バージョン3,バージョン4とリリースするごとに,サイボウズの業績は伸びていきました。スタートしたときは3人だった社員数も,10人,20人と増えていきました。事務所には,毎日ご注文のメールやFAXが届いていました。上場の話もちらほら出始めました。 このように書きますと,さぞかし社内は明るい雰囲気だったと思われるかも知れません。しかしながら,実態は逆でした。殺伐とした雰囲気の中で業務は進んでいました。なぜでしょうか? ソフトを買っていただくお客様が増えると,それに比例するように問い合わせの数が増えます。新バージョンがリリースされたときは,数カ月で2倍以上になることもありました。すると,サポート部のメンバーも2倍以上に増やさなければ,お返事を返しきれないのです。 もちろん人材採用は積極的に進めていました。しかし,採用した後には教育が必要で

    会社は伸び,人が増え,そして問題が起こる
    diary193
    diary193 2007/11/15
    企業には適切な成長速度がある、と
  • 【レポート】11gは主役から脇役へ - キーパーソンが語るOracle Databaseの新戦略 (1) 11gが登場するまで | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Oracle Database 11gを語るサーバ技術担当シニアバイスプレジデント アンディ・メンデルソン氏 12日(米国時間)に行われたOracle OpenWorld 2007の基調講演にて、Oracleのサーバ技術担当シニアバイスプレジデント アンディ・メンデルソン氏が4カ月前に発表された同社の最新データベース「Oracle Database 11g」について発表した。4年ぶりの看板商品のメジャーアップグレードだったわけだが、どうも予想されていた"11g"とは違う、新しいプロダクトのようだ。 全方位で性能改善、ユーザエクスペリエンスが11gの鍵 Oracle Database 11gは、10gで導入されたグリッド対応機能はもちろんのこと、関連している各種機能に確実な改善が加えられている。基調講演は顧客の導入事例と新機能、改善ポイントの紹介を織り混ぜて進められた。 発表内容の要点は以下