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仕事と増田に関するdice-qのブックマーク (2)

  • 意識の低いフリーランスの生存戦略

    意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。 俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。 電話電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーション

    意識の低いフリーランスの生存戦略
  • プログラマーです。 まず細かく分解しようとするのは正解。 他人が投げてく..

    プログラマーです。 まず細かく分解しようとするのは正解。 他人が投げてくるタスクは複合的な要素がごっちゃになってる内容がほとんどなので一旦自分で細分化する。 といっても細分化しすぎても意味がないから関連性の強い作業内容でまとめる。 んで、とにかく最初に自分に問いかけてQAを展開する。 「この決算システム一度も触ったことないわ。わからんところが出たら納期遅れそうだし、今日中に調べておくか」 「作った人は〇〇だから後で直接変更点知らせておいてついでに意見も聞いておくか」 みたいな会話形式で進めていく。 自分と自分の会話がストップしたときは、自分だけで処理することが実質的に不可能な状態になったとき、 その時がマネージャーや上司との相談するポイント。 「あのーこのタスク、優先順位的に新しく来た別案件の方が高いんで今の納期だと間に合わない可能性あるんですけど」 ってその時にはもう何が原因で間に合わな

    プログラマーです。 まず細かく分解しようとするのは正解。 他人が投げてく..
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