利用者からツバメを預かる。 県の「森づくり推進課」(市内に県の出先機関あり)というところが扱っているようなので届けた。 担当者に話をきくと、「今日中に鳥獣保護センターへ運びます。ツバメのその後の様子が気になるようでしたら、電話をもらえれば状態をお伝えすることもできます。」とのこと。名刺もいただく。 最初にツバメを持ってきた方にも、鳥獣保護センターへ運び保護することになりました、と伝える。 図書館開館前に、いつも図書館を利用する方がツバメを手に乗せて来館。 今朝、図書館周辺を散歩中に見つけた、とのこと。 扱いに困っているようだったため(図書館前の芝生で拾ったということもあり)、こちらで預かることに。 明らかに羽の様子がおかしく、2枚の羽が背中でくっついているように見える。痛々しい・・・。 とりえあえず、手頃な大きさのダンボールにツバメを入れる。 ツバメのエサや生態について調べながらも、まずは
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