2月2日深夜からTwitterの日本ユーザーを中心に「アカウントが永久凍結された」と騒ぎになりましたが、3日22時ごろより多数のアカウントの凍結が解除されているようです。 「凍結解除」がトレンド入り 2月2日深夜にTwitter運営が謎の規制を実施し、多数のアカウントが凍結される事態が発生しました。 これを受けてTwitterでは「凍結祭り」、「永久凍結」、「アカウント凍結」といったキーワードがトレンド入りする状況となり、筆者も記事として取り上げました。 Twitterから何の発表もないため「いつ凍結が解除されるんだろう」、「そもそも凍結は解除されるのか?」といった声も挙がりましたが、3日の22時ごろより凍結されたアカウントのうち、異議申し立てを行ったアカウントの凍結解除が始まったようです。 その結果、Twitterでは今度は「凍結解除」がトレンド入りする状況となりました。 『マシュマロ』
未知の領域。 Templater アクションの組み方は前回を参照のこと。 今回は文章の加工を考えてみました。 これができれば、使えるアクションが一気に増えます。 NoHead.md 例として、見出し記法を一括削除するスクリプト。 <%* s = tp.file.content.replace(/^#+ /mg, ""); e = app.workspace.activeLeaf.view.editor; e.getDoc().setValue(s); %> 実行すれば、見出しから「#」が取り除かれます。 見たとおりreplaceでの置換ですから、正規表現を書き換えればどんなパターンにも対応します。 CodeMirror どうやらObsidianはCodeMirrorでプログラミングしているらしい。 そういえばcssでよくcmって見かけたけど、これだったか。 なので、CodeMirrorのコ
精神科病院で新型コロナ感染者が出ると、精神科疾患の特性により病棟内でクラスターになりやすい。 その疾患特性とは感染予防のルールが理解できない、十分に守れないなどが挙げられる。例えばマスクを正しく付けられないとかマスクをすぐに外してしまうなどである。また、精神科病棟内のゾーニングが難しいこともある。4人部屋を感染症だけの患者さんにまとめても、すぐに出てきてしまうなどである。精神科病院での新型コロナ流行時の難しさは以下のTwitterなどにも詳しい。 感染症、感染防御専門のEARLさんのtweet 精神病院のコロナ対策がいかに困難か一度介入に入ってみたら分かりますよ。人員の少なさ、患者の特殊性等、通常の医療機関での感染対策は通用しない世界です。現場を知らない方はずいぶんと気楽ですね https://t.co/WYTGOEwmpF — EARLのコロナツイート (@EARL_COVID19_tw
覚え書き。 Templater 侮ってました。 これは「アクション」です。 ちょっとした機能をスクリプトで追加する。 それをツールバーやホットキーで呼び出す。 そういう「アクション」です。 Obsidian plugin: Templater スクリプトの書き方 mdファイルを下記形式で書きます。 <%* Javascript本体 %> TemplaterのTemplate Hotkeysに登録すると、モバイルツールバーのグローバルコマンドで追加できます。 アイコンが?になるので、CommanderのMobile Toolbarで設定。 Obsidian plugin: Commander 専用コマンド 本文を取得する。 s = tp.file.content; 選択範囲を取得する。 s = tp.file.selection(); または s = document.getSelectio
ウクライナが米国から供与される初のM1A2エイブラムス戦車31両を受け取るのに数カ月、もしかすると半年以上かかるかもしれないのには理由がある。 米戦車メーカーのGeneral Dynamics Land Systems(ジェネラル・ダイナミクス・ランド・システムズ、GDLS)は戦車からウランを取り除き、タングステンと交換する必要がある。どちらの金属も問題になる可能性がある。 GDLSがオハイオ州リマにある政府所有の戦車工場でM1A2を製造するのに6カ月かかる。「新しい」戦車は1週間に3両しか生産できない。戦車のベースには、米陸軍の兵器庫に眠っている数千台の余剰のM-1を使う。これらの装甲には劣化ウランのメッシュが使われている。 劣化ウランは原子力産業の副産物だ。米国では劣化ウランはエネルギー省の管轄下にあり、輸出規制の対象となっている。 だが、輸出禁止が必要だと誰もが考えているわけではない
人工知能(AI)テクノロジーに関するシリコンバレー企業の戦いが過熱する中、グーグルの共同創業者のセルゲイ・ブリンが、数年ぶりにソフトウェアのコードに手を触れ始めたことが明るみに出た。 フォーブスが入手したスクリーンショットによると、ブリンは1月24日、数年ぶりにコードへのアクセスを求めるリクエストを提出した模様だ。 2人の関係者によると、このリクエストはグーグルが2021年に発表した自然言語のチャットボット「LaMDA(ラムダ)」に関連するものという。グーグルは、オープンAIが11月にリリースし爆発的人気を獲得したChatGPTに、自社のチャットボットで対抗しようとしている。 ブリンは、LaMDAをトレーニングするためのデータにアクセスするために、CL(チェンジリストの略)を提出し、コードに自分のユーザー名を追加する設定ファイルの変更を求めたという。数十人のエンジニアがこのリクエストに承認
長女が5歳のころ、二人でATMに振り込みに行った。長女がタッチパネルを押したがるので、指示しながらやらせてみると、暗証番号の数字は完ぺきに押せた。金額もバッチリ。最後は確認ボタンだ。 「緑のボタンを押して」 すると、ピッ、と間違ったボタン(戻る)を押してしまった。改めて最初からやり直し。 「よし、緑のボタン押して〜」 ピッ。また間違い。やり直し。 「緑だって」 ピッ。また違う。だんだんイライラしてきて、 「もういいっ、パパがやる!」 つい声を荒げてしまった。長女は女の子にしては珍しい色盲なのかもしれない……、そんな不安も頭をよぎった。 振り込みが終わり、機械が処理しているあいだに、ハッと思い当たった。 もしかして……。
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