怪人Qbism @QbismX @takenokokun0521 オタクに優しいギャルを求めたいのであれば、我々はギャル(他者)に優しいオタクでなければならないということですね 2021-12-12 21:53:02
岸田文雄首相は13日の衆院予算委員会の答弁で、18歳以下の子どもへの10万円相当の給付について、「自治体の判断によって地域の実情に応じて選択肢として年内からでも先行分のこの5万円の給付と合わせて10万円の現金を一括で給付する形で対策を実行することも選択肢の一つとしてぜひ加えたいと思っている」と語った。 これまで政府は5万円分を来春にクーポンで支給とするとし、10万円を全額現金給付するためには「特別な事由」が必要だと都道府県に説明。首相の答弁は、これまでの政府方針の転換を図る考えを示した形だ。一方、全額現金で給付するための「特別な事由」の扱いについて、首相から詳しい説明はなかった。 自民党の高市早苗政調会長がクーポン支給について、事務経費が高額な点や地方自治体がワクチン接種の対応で多忙な点を挙げ、「現金10万円を一括給付すべきだといった指摘がある。準備を考えても、もうタイムリミットだと感じて
上の通りである。 アホほどうるさい川崎のビルで、耳の遠いおじいちゃんが受付の女の子に同じ話を繰り返している間に有線から流れてくる曲の歌詞はまともに聞き取れなかった。でもそれが、すごく良い声の女性が歌う、すごく良いメロディの歌であることは分かった。流れてくる歌詞の断片ををスマホで検索してみた。 何ヶ月に一回かこういうことがあるのだが、たいていこういう場合、その曲は有名なアーティストの大ヒット曲である。逆になんで知らないの?と言われるレベルの名曲、そのアーティストの代表曲であることも多い。cdbちゃんは音楽に造詣がなく、アンテナが低いので、よほどの名曲じゃないと引っかからないのである。 しかし不思議なことに、その曲はいくら検索してもそれらしい曲がまるで引っかからなかった。この世にGoogleが見つけられない曲なんて今どきあるのだろうか? 僕は仕方なく、Twitterのアカウントで聞いてみた。フ
焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 5億回くらい言ってますが、家庭でのお菓子作りはよほどのプロか趣味でない限りは結局買った方が安上がりで綺麗です(「クリスマスケーキ、もし昆布ちゃんがよければ手作りがいいな…」と旦那にお願いされてリハーサルでケーキ焼いてる私より) 2021-12-12 11:05:01
「若者から見たらTwitterは、いつも大人が喧嘩ばかりしている謎のSNSに見える」という話について、ずっと考えております。 先日、60歳の書評家の方が、TikTokで本を紹介することで人気の若者に対して、「TikTokのような場所で杜撰に本を紹介して意味あるのか。この人、書評書けるの?」など、攻撃的な発言をしたことが話題になりました。僕は、これを「大人が喧嘩ばかりしている謎のSNS」である事実の縮図だなと感じたのですね。 TikTokの若者たちが楽しく交流しているところに、Twitterで大人が「書評が書けるか?」と水を差す。どちらが正しいかはともかく、これではTwitterを「大人が喧嘩する場所」と認識しても不思議ではないでしょう。 自分がDiscordでコミュニティを運営した際に、気になった点もそこでした。みんな好きなコンテンツを語ってワイワイしているものの、彼ら彼女らのTwitte
ことし1年の世相を漢字ひと文字で表す「今年の漢字」が京都の清水寺で発表され、「金」の文字が選ばれました。 「今年の漢字」は京都市に本部がある日本漢字能力検定協会がその年の世相を表す漢字ひと文字を一般から募集し、最も多かった字が選ばれます。 ことしは22万3000通余りの応募の中から最も多い1万422票を集めた「金」の文字が選ばれ、京都市東山区の清水寺で森清範貫主が大きな和紙に書き上げました。 「金」が選ばれたのは平成28年以来4回目で、協会は選ばれた理由として東京オリンピック・パラリンピックで日本人選手が多くの金メダルを獲得したこと、大谷翔平選手が大リーグでMVPを獲得したり将棋の藤井聡太さんが、史上最年少で四冠を達成したりするなど各界で金字塔が打ち立てられたこと、それに新型コロナウイルスの感染拡大に伴う飲食店への休業支援金や給付金などお金にまつわる話題が多かったことをあげています。 清水
ちょっとびっくりしたことがあったので書き留めとく。 毎週息子と遊んでいるこども館にちょっとした有名なお父さんがいるのね。見た目は小太りでいっつも同じパーカー着てる感じで頭はモジャモジャ。そのお父さんも毎週小学生の息子さんと遊びに来てるんだけど、毎回プラレールやら積み木やら工作やらおりがみやらを大人の本気レベルで作るし(大人が見てもメチャ凄い)、話も面白いから周りの子どもにも超人気があるのよ。コミュニケーションオバケ。 先週、世界地図の前で子どもたちと一緒に国探しゲームをやったんだけど(正しくはそのお父さんが世界地図の近くに立ってたら子どもたちが寄ってきた)、そのお父さん、マニアックな国とか凄い知ってるの。子どもも親もみんなすげーすげー言ってて。子ども館の職員の人まで驚いてて、そのお父さんは冗談みたいに「まあオジさんはモーリシャス人の友達がいるからね」「オジさん実はブルキナファソの人とお仕事
「親ガチャ」という言葉に込められた怒り 「親ガチャ」という言葉がTwitterトレンドに入るほど流行していたとき、興味があってワード検索をかけてみると、ネガティブな反応や嫌悪感を露わにしているつぶやきが非常に多かった。例えば「生んでもらった親に対して敬意がない」「親を『ガチャ』という言葉で否定するなんて、親が聞いたら悲しむ」という風に、親サイドの目線に立って考えている人たちによる意見が目立ったように思える。 もちろん若者であっても、親が自分を生んで育て上げてくれたことに感謝し、今も良い関係を築けている人であれば「自分の親を『ガチャ失敗』などと例えるなんて」と、「親ガチャ」に対して拒否反応が出てもまったく不思議ではないだろう。 私個人としては「親ガチャ」という言葉を好んでは使わない。しかしながら、世の中で起こっているさまざまな不平等を解決しようとするとき、なくては語れないのが「生まれ育った環
鈴鹿ポイントゲッターズ、元執行役員から金銭要求を受けていることを報告 元執行役員はSNSでクラブの不正を告発 Twitter: 50 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける JFLの鈴鹿ポイントゲッターズは12日、吉田雅一社長名義で公式サイトに声明を出し、元執行役員の塩見大輔氏から、クラブの不正行為の告発に関連して計7,500万円の金銭要求を受けていることを公表しました。 クラブはすでに塩見氏に2,500万円を支払い済みで、その後もさらに支払いを要求。同氏はSNS上で告発を続けていることから今回のリリースに至ったそうです。 [鈴鹿公式]弊クラブ元執行役員からの告発に関しまして https://suzuka-un.co.jp/news/44850/ 我々、鈴鹿ポイントゲッターズは現在、弊社元執行役員・塩見大輔氏より、5,000万円の金銭要求を受けておりま
NHK「バラエティー生活笑百科」(土曜後0・15)が終了することが12日、分かった。今年8月に他界した笑福亭仁鶴さん(享年84)の「四角い仁鶴がまぁ~るくおさめまっせ~」のフレーズでお茶の間に広く親しまれた番組。37年の歴史に来年3月いっぱいでピリオドが打たれる。 【写真】「浪速のヤング主婦代表」として13年までレギュラー相談員を務めた上沼恵美子 現在は桂南光(70)が司会を務め、仁鶴さんの「四角い…」の声をオープニングに使用し続けている。最近でもこの時間帯ではトップ争いとなる世帯平均視聴率5%台をキープ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。NHKでは27年続いた「ガッテン!」が同時期に終了することが判明したばかりで、人気、知名度ともに高い長寿番組が姿を消すことになった。 局関係者は「笑百科は長年の看板だった仁鶴さんを失ったことが大きい。ガッテンもそうだが、番組の性質上、長年続けられたこと自体
会話って、なんかこう、話術よりも、相手との相性で続く印象。 A「マックって美味すぎるよね」 B「わかる」 A「わかり手かよ」 B「俺にかかればなんでもわかる」 A「グラコロ美味いよな」 B「わかる。食ったことないけど」 A「食えよ。人生0.2%損してるよ」 B「微妙な線来たな。リアル」 A「わかるとリアル似とらん?」 B「似とる」 A「リアルと似とるも似とるな」 B「わかる。リアル似とる似とる」 A「グラコロってグラタンコロッケなんだけどさぁ」 B「グラタンにコロッケ入れる発想が世界」 A「逆だ。お前が世界だ」 B「ウケる」 A「肉どこだよって感じもある」 B「肉食いたいな。焼肉行こうぜ」 A「マック行く流れだろ」 B「空気読むのむずいわ」 A「わかる」 B「いや、わかるのは俺の役目だから」 A「俺にもわからせろ」 B「わかりあう二人」 A「結婚」 B「ごめん。彼女に悪いから無理。おらんけ
1990年代前半、『ビートたけしのTVタックル』で舛添要一、浜田幸一、石原慎太郎らの論客を次々に論破して話題になった“怒れるフェミニズムの伝道師”田嶋陽子氏。2019年11月には、女性学の先駆的名著といわれる『愛という名の支配』が27年ぶりに復刊され、その内容に多くの若い女性たちが共感し、大きな話題になった。今、再び社会の注目を集めている田嶋氏に、介護をめぐるこれからの女性の生き方や家族の在り方について話を伺った。 文責/みんなの介護 行政からの情報が介護が必要な方に届くような工夫が求められる みんなの介護 田嶋さんは著書『愛という名の支配』の中で、「結婚とは、家事労働を無償化する制度」であり、女性が家事労働を押しつけられている限り、真の女性解放はあり得ないと述べています。わが国では2000年から介護保険制度がスタートし、家事の一部である「老親の介護」が社会化されました。これについて、田嶋
「偏差値が20違うと会話が成り立たない」 こういう話は上げればキリがないが、この件についても同様のものだろう。 この「偏差値が20違うと会話が成り立たない」という言説については、各々賛否があると思うが、僕はもっと丁寧に言葉を使えば行き違いは減るのではないだろうかと思う。 会話が成り立たないと考える人々は、何も「そこの醤油をとってくれないか」といった単純な日本語が通用しないと主張したいわけではないだろう。 しかし、同偏差値帯の人間と話す場合と比較し、自身より低偏差値帯に属する人間と話題の共有が著しく困難であることや、彼らの論理的な思考の欠如(それについても比較としてだが)について主張したいのだと思われる。 また本来偏差値についてもどの時点のものであるかを正確にすべきであったのだが、私が体験した中学受験と大学受験についてはこの「偏差値が20違うと会話が成り立たない」という言説を用いるのには適当
Live feed, from a waterhole in the heart of Namibia Complementing the magnificence of the Namib Desert’s never-ending red sand dunes, Namibia Cam’s waterhole lies within the Gondwana Namib Park - bordering the Namib Naukluft Park. In this park, all man-made barriers have been removed, creating a space over 56,540 square kilometers (meaning 21,830 sq mi) - wildlife moves freely between the two p
写真ACより 冠ラジオ番組『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ、以下『らじおと』)で共演していた、元TBSで現在はフリーの新井麻希アナウンサーへの“パワハラ疑惑”を報じられた伊集院光が、番組の降板を申し出ていると、12月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。その原因は、やはり新井アナとのトラブル、そしてその内幕が公になったためというが、「文春」の記事を読んだ局関係者は「『らじおと』サイドの変わり身の早さに衝撃を受けている」(局関係者)という。 騒動の発端となったのは、伊集院のパワハラ疑惑を伝えた、9月発売の「女性セブン」(小学館)の記事。伊集院は『らじおと』で月曜アシスタントを務めていた新井アナに対して、たびたび厳しい“ダメ出し”を行っていたといい、8月23日の番組放送中には「いま新井は降板スレスレのラインだからな!」などと叱咤。結果的に、新井アナは番組出演をギブアップしてしまっ
櫻井翔の問題、インタビューの内容どうこうより先に、軍隊での命令と実行、責任の所在っていう組織構造や法的裏付けをじっくり解説する方が重要なのでは。命令実行が最優先する末端の元兵士に対して人道的観点からの質問自体がナンセンスっていう合意がないスタッフが戦争ドキュメント作ってもねぇ。
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