駅で女性のスカートの中身を盗撮したとされ逮捕。しかし、被告人は意外な性癖を持っており、それにより裁判で「無罪」を勝ち取るという稀有な例が紹介された。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が10日午後、日本外国特派員協会で会見を開き、田中富弘会長は「霊感商法なるものを当法人が行ったことは過去にも現在にもない」と述べた。 【映像】旧統一教会・田中富広会長の記者会見(前半)|(後半) 田中会長は「一部メディアでは、30年以上前にレッテルを貼った霊感商法なるものが今も変わらず行われていると発信し続けている」とした上で、「しかしながら、いわゆる霊感商法なるものを過去においても、現在においても当法人が行ったことはない。信徒らに対しては特に2019年以降、当法人は社会的・法的に問題と指摘される行為をしないよう、コンプライアンスの徹底に努めている」とコメント。 また、「すでに報じられているように、安倍政権時代の2018年に消費者契約法の改正で霊感商法の言葉も盛り込まれて、霊感商法と認定されたものはいつでも取り消すことができるようになっている。しかしながら
コロナ禍の事業者に支給されてきた国の「持続化給付金」が、風営法上の性風俗業者は“対象外”とされていた問題。これについて、大阪府の会社が「憲法で保障された“法の下の平等”に反する」として国などを訴えた裁判の判決が30日、言い渡された。
差別撤廃やスポーツの力を示すというメッセージを込め、アスリートたちのリアルな実体験に基づいて作られたナイキの動画。先月28日にYouTubeで公開されると立ちどころに話題を呼び、2日午後の時点で1000万回に迫る勢いで再生されている。 ただ、その評価は大きく割れている。「もっとこういうCMが増えるといいな」「差別問題を取り上げるのは、素晴らしい企業活動だ」と、YouTubeの「高い評価」が5.1万回に達する反面、「日本人全員が人種差別をしているような映像になってはいないか」「得しているのは登場人物とナイキだけではないのか」といった批判の声も少なくなく、「低い評価」は3.1万回に上っている。
「つるのさんに受験資格がなくて、俺にあるのはおかしい!そんな制度やめよう!」橋下氏が保育士試験制度に怒り 保育士の資格取得を目指し、4月に通信制の短大に入学することを宣言したことが話題を呼んだタレント・つるの剛士。6日のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演し、橋下氏とともに制度の問題点について語り合った。 つるのが「国家試験を受けよう、勉強しようと参考書を買ってきて調べたら、僕には受験資格がないことがわかった。実は1991年3月31日以前に高校を卒業した人には資格がある。しかし1994年に卒業している僕には資格がない。今はとにかく高校の保育科、専門学校、短大、大学を出ている、もしくは2880時間以上の実務経験がなければいけない。愕然とした。そして残念だという嘆きのツイートをした。後ろ向きになってるわけじゃなく、短大に行って頑張りますと。資格をくれではなく、せめて受験をさせてくれと。た
2018年6月、福岡市の起業支援施設でIT講師の男性を殺害するなどの罪に問われた男の裁判員裁判が11日に開かれ、男は起訴内容を認めた。 起訴状によると、福岡市東区の無職・松本英光被告(43)は、大名小学校跡地の起業支援施設に侵入。IT講師の岡本顕一郎さん(41)の心臓などをナイフで刺し、殺害した罪に問われている。福岡地裁で開かれた初公判で松本被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 松本被告は精神的な病気を抱えており、責任能力の有無と程度が争われている。検察側は「病気の影響は限定的で、完全責任能力があった」と指摘。一方の弁護側は「犯行当時、被告は心神耗弱状態であった」などと主張し、減刑を求めた。判決は今月20日に言い渡される予定となっている。
台風19号の影響による豪雨をはじめ、大規模な水災害が頻発する日本列島。10月31日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏が、「科学をもって自然災害に打ち勝つことも必要だが、これからは科学をもって自然災害から逃げていくという方向性が必要ではないか」と問題提起した。 「テレビ番組でも同様の主張をしたら批判を受けたが、正確には、“上流を氾濫させることで下流が助かっているという、シビアな治水行政の現実があります”といっただけで、上流を氾濫させろとは言っていない。東京の人たちは、上流に住んでいる人たちにある意味で感謝しないといけない。大阪の場合、淀川のピークと琵琶湖のピークを見ながらうまく調整してやっているが、考え方としては、いざというときには琵琶湖の周辺が犠牲になることで、大阪府民の命が守られている。そういう現実が至るところにある。歴史的にみても、氾濫するところは氾濫するし、
マック赤坂氏や新左翼「中核派」の活動家・洞口朋子氏、そしてインドから帰化したよぎ氏が当選するなど、様々な候補者が話題を呼んだ統一地方選。中でも注目を集めるのが「NHKから国民を守る党」だ。 政党としての主張は明快だ。代表を務める元NHK職員の立花孝志・葛飾区議の『NHKをぶっ壊す!』というオリジナルソングにもある通り、2013年の発足以来、痛烈なNHK批判を行ってきた。 今回の統一地方選では東京23区や関西を中心に26人が当選、所属議員が13人から39人に急拡大。中には難病の全身性エリテマトーデスと闘う現役アイドルの夏目亜季氏、NHKの"お膝元"渋谷区から出馬した金子快之氏、さらにダブルで当選した二瓶文徳氏と二瓶文隆氏の親子も含まれる。
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