思いついたアイデアをササッと記録したいとき。PCが手元にない……何にメモを取りますか?今回はネットで人気のメモ術を「書く対象」で分けてみました。「B5ノート」「A4用紙」「携帯電話」の順にご紹介します。 B5ノートを使う 学生時代に使った定番の大きさのノートです。 100円ノートの「超メモ術」 このやり方は、「頭を使わないで、無意識に行うこと」に重点を置いています。「1.ノートの最終頁を目次」にし、それぞれの頁で「2.タイトルと日付を記入」し「3.目次と同じ行にマーキング」するだけ。これにより、時系列とタグごとにメモをデーターベース化することができます。上記サイトでは「書き終えた頁の下角を破る」という方法も紹介されおり、試してみると一発で未使用の頁を開くことができます。 ITmedia Biz.ID:IT戦士の仕事術とは? 岡田有花さんに聞く ITmedia記者の岡田有花さんのメモ術は「B
複数のWebサービスを使い始めたことで、逆にデータの置き場所がバラバラになってしまったら? 再び集約するキラーツールとして「Evernote」が使えるかもしれません。 大橋さん、佐々木さん、この半年、対談を続けてきて、担当編集の斎藤が強く影響されたのが、 デジタル情報の一元化 タグ付け なんです。昔はメモを可能な限りテキストデータ化してローカルHDDに保存するという、データの一元化を行っていたのですが、最近はもうダメ。アナログから各種デジタルツールまでバラバラになってしまっています。これを解決するための手法をもう一回振り返りたいのと、検索のためのタグについて、どう考えたらいいのかもう少し深めたいなぁと。自分自身についていえば、情報を下記のツールで整理してますが、 Dropbox (ローカルHDD内のファイルなど) Flickr(画像) delicious(リンク) Gmail(プライベート
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く