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2007年4月23日のブックマーク (7件)

  • ASCII24 Review - ImageView

    digitalbox
    digitalbox 2007/04/23
    ファイナンシャル向け?だそうです。
  • トラボ内蔵キーボード計画(前編):トラックボール自由研究 その34

    1.気まぐれにエルゴなキーボードを買ってみた ちなみに、これは出遅れたエイプリルフール企画じゃないよ。 もとい、先日電器屋に買い物に行って、イマイチ目的のモノが見つからずうろうろしている内に、キーボード売り場を通りかかった。 ちなみに、オレはキーボードにはあんまり執着が無くて、家ではメカニカルキーというだけの理由で買ったオウルテックのキーボードを3年くらい使ってて、会社ではPCに付いてきたキーボードにコーヒーをこぼして壊して以来、1280円(確か)のキーボードを5年以上使ってる。それで特には不満が有る訳でも無いんだけど、その売り場でMSのNatural Ergonomic Keyboard 4000を見つけて、さわっている内に妙に欲しく欲しくなって買ってしまった。 その前にこんな記事を読んでいたのが主な原因だけど。 で、これが使い易いか、というと、実はまだあんまり慣れてない、とい

    digitalbox
    digitalbox 2007/04/23
    トラックボール付きキーボードを自作。
  • AndreaMosaicの使い方

    AndreaMosaic(1) ■他のツールとの比較(2) フォトモザイク、もしくはモザイクアートと呼ばれる技法があります 大量の画像を使って、一枚の大きな絵に見立てるアートの手法の一つですね 物理的には石やガラス、ブロックの様なものを使用して巨大な壁画などを作成したりもします つまり近くで見たら単にたくさん絵が並んでいるだけに見えるのですが、遠くから見ると違う絵になっているというあれです というか、静止画CGの世界は極限まで接近してみると、不可視レベルの大きさではありますが例外なくモザイクで表現されています と、そんな人間の目の構造上の話はともかく、それを利用して色々なことをしてみたいと思います ここにAndreaMosaicというツールがあります この手のツールは有料の物が多いのですが、これはありがたいことにフリーで使うことが出来ます 有料の物ではEasy Mosai

    digitalbox
    digitalbox 2007/04/23
    フォトモザイク作成ソフト。
  • 道具解

    アンチウイルス,アンチウイルスソフトの紹介1,ここは道具解という割に道具(TOOL)の紹介をほとんどしていないサイトです 2,その代わり無意味と思われるほどの量のアンチウイルスの紹介をしています 3,そんなわけでほとんどアンチウイルスなサイトです 4,左上の「道具解」ではAndreaMosaicなど画像作成変換ツールの紹介をしてあります 5,中央にある「箱病解」にはアンチウイルスの簡単な紹介、情報などを集めてあります 6,そして左下の「烏解」がアンチウイルスのインターフェイス的な紹介となっています 7,二匹の珍妙な生き物が解説役として存在しています 8,正直ここがこのサイトで一番どうしようもない部分だと思われます 9,また適当な英語が散乱していますが適当にスルーしてください 10,要望、苦情などがございましたら、以下のアドレスまでご連絡ください 11,スパムやウイルス

  • Unicodeで拡張子を偽装された実行ファイルの防御方法 - 葉っぱ日記

    「それ Unicode で」などで紹介されている、Unicode の U+202E (RIGHT-TO-LEFT OVERRIDE; RLO)を使って拡張子を偽装された exe ファイルの実行を抑止する方法を思いついた。 メモ帳を開いて、"**"と入力する(前後の引用符は不要)。 "*"と"*"の間にキャレット(カーソル)を移動させる 右クリックで「Unicode 制御文字の挿入」から「RLO Start to right-to-left override」「RLO Start of right-to-left override」を選択 Ctrl-A で全て選択、Ctrl-C でクリップボードにコピー。 ローカルセキュリティポリシーを開く 画面左側の「追加の規則」を右クリック 「新しいパスの規則」を選択 「パス」欄で Ctrl-V をして、メモ帳の内容を貼り付ける。 セキュリティレベルが「

    Unicodeで拡張子を偽装された実行ファイルの防御方法 - 葉っぱ日記
  • Winnyネットワークに広がるRLO利用の拡張子偽装手法 | スラド

    4月13日の日経ITpro記事によると、Winnyネットワークにおいて、Unicodeの制御文字 U+202E(Right-to-Left Override;RLO)を用いて拡張子を偽装したファイルが広まっているそうだ。来はアラビア文字など右から左に記述する文字のために書字方向を変更するための制御文字だが、ファイル名の途中に挿入することで、画面に表示されるファイル名の右端に来る文字列を".txt"など無害な拡張子に見せ掛け、これにアイコン偽装などを組み合わせてexeファイルであることを偽装するようだ。この手法では、もはや単純なファイル名の目視だけでは、exeファイルかどうかの判別ができない。 ファイル名にUnicodeを許容するファイルシステムであれば、実行可能ファイルとならないまでも、同様の問題が発生するものと思われる。(例:奥村先生によるMac OS X上での実験) さらに記事中で紹

  • それ Unicode で

    UTF-7 を使ってスクリプトを記述 +ADw-SCRIPT+AD4-alert(\'XSS\');+ADw-+AC8-SCRIPT+AD4- IE は、文字エンコーディングが不明で UTF-7 っぽい文字列があれば、自動判別で UTF-7 となる。