PHPによるWebアプリケーションフレームワークであるCakePHPについて、実際にアプリを作りながらその詳細を見ていきます。

簡単にFacebook Connect認証ができる、公式PHP SDKの使い方を紹介します。 Facebookにログインして利用するWebアプリケーションを簡単に開発することができます。 Facebook PHP SDK 公式サイト:Facebook SDKs & Tools GitHub:Facebook PHP SDK 動作環境:php 5.2以上(JSONを使うため、5.1系はphp-json モジュールが必要) ライセンス:Apache Licence 上記サイトからダウンロードします。 サンプルファイルが含まれているので参考になります。 アプリケーション登録・設定 Facebookでアプリケーション登録をする必要があります。「Create New App」から登録します。 Facebook DEVELOPERS App Name : アプリケーションの名前 Description
Facebook は Login with Facebook という機能を提供してくれてて 手元のウェブサービスに Facebook を使ってログインすることができますね。 日本語表示だと「Facebook でログイン」というやつ。 本家から便利なツールも提供されていて かなり簡単に使えるようになってるんだけど、 最初は少し戸惑うかもしれないので使い方をまとめておきます。 やり方もできることもいっぱいあると思いますが 簡単だと思われるやり方と、最も基本的な機能を中心に。 やりたいこと ウェブサービスのページ上にこういうボタンか 専用のボタンまたはリンクが表示されていて ユーザーがこれをクリックするといったん Facebook に飛び そこで承認ボタンを押したら元のページに帰ってきて その時点でウェブサービスがユーザーの ID や名前などを取得できるというの。 以下、手順です。 Facebo
CakePHPのフォーラムで知ったのですが、Jose Diaz-Gonzalezさんがプラグインのまとめを書いてくれています。 CakePHP Plugins – A Biblical Retelling CakePHPに限らずフレームワークの良いところ、それはやはりソースコードを再利用できることです。 そしてそのフレームワークの利用者が多ければ多いほど、再利用できるソースコードが増えていきます。 CakePHPにはビヘイビアやコンポートネント、ヘルパーから始まり、そして様々なものを統合して活用できるプラグインといったコードを再利用する仕組みが採用されています。 今回は先ほど紹介したブログの記事を日本語訳し、自分なりにまとめて、紹介します。 [注意] 初めてまともに訳すので、かなり意訳してます。ここはおかしい、変だ、という点があればご指摘ください。 認証と承認 Debuggable’s
先日、こんな記事が上がっていました。 Android開発者が知るべき10のこと この記事でまとまっているのは、Android開発において必要な10の項目です。 インターフェースの設計から、データの取り扱いまで。 AndroidはモバイルデバイスのOSで、CakePHPは単なるWebフレームワーク。 しかし、予め用意されたルールやAPIを活用する点は同じです。 つまり、フレームワーク全般において、開発者が知るべきことをまとめることが出来るはずです。 ここでは、私が良く利用するCakePHPフレームワークについて、開発者が知るべき10のことをまとめます。 1. CakePHPで良いのか CakePHPを使う際に、知るべきことその1。 それは、あなたは本当にCakePHPを使うべきなのかということです。 現在、あらゆるフレームワークが溢れ返っています。 Ruby Ruby On Rail
Git使用練習兼ねて、OpenPNE3をGitから取得してセットアップしてみました。 久しぶりでバージョンが進んでいたので、ちょっとてこずりました。 引っかかった点。 Gitから取ってきた後タグの選択 config/ProjectConfiguration.class.phpはsampleからコピーで作成必要 PHPのメモリ(32MBだと足りない) Gitのタグ選択はともかく、あとの2つはセットアップガイドに書いてあった方が良いように思うのですが・・・ ^^; Git版ダウンロードURLはこちら参照 http://www.openpne.jp/pne-downloads/openpne3/ webrootでgit clone実施。 [cake@cake html]$ git clone git://github.com/openpne/OpenPNE3.git Initialized em
XMLじゃなくて、HTMLを解析したい…。しかもPHPで。 XMLだと、simplexml_load_file()っていう便利な関数がPHP5からあるけれど、HTMLはタグを取り除くぐらいしかない…というわけで、探してみたらHTMLをパースするライブラリがあった。 その名もまんまな、PHP Simple HTML DOM Parser。 PHP Simple HTML DOM Parser 2011/02/21 追記 ユーザエージェントを偽装する方法を書きました。 使い方 include('simplehtmldom/simple_html_dom.php'); $html = <<<EOM <ul> <li>aaa</li> <li>bbb</li> <li>ccc</li> </ul> EOM; $data = str_get_html($html); foreach($data->f
前回の続きとして、「PHPMailer」と「JPHPMailer」を使って SMTP サーバー経由でメールを送信するのをやってみました。 「PHPMailer」と「JPHPMailer」のインストールやローカルMTA(Sendmail/Postfix)等を使用した基本的なメール送信については、前回のエントリをご確認ください。 PHPMailer でのSMTP経由のメール送信 「PHPMailer」で SMTP 経由でメール送信するサンプルコードは以下のようになります。 <?php require_once("./phpmailer/class.phpmailer.php"); //ライブラリ読み込み mb_language("japanese"); //言語(日本語) mb_internal_encoding("UTF-8"); //内部エンコーディング(UTF-8) $to = "hog
WordPressに掲示板の機能をコメント機能で対応しようとすると、項目が足りなっ!! って事がありますよね〜 その時に項目を追加する方法をWordPantsの記事で発見したので、コメントタイトルを追加する方法を備忘的にまとめときます。 ※WordPantsってネーミングが秀逸w (1)コメントタイトル欄を追加 <? php <td align="left" bgcolor="#FEB3CA"><span class="style1">書き込みタイトル<br> <span class="style3">※最大30文字</span></span></td> <td align="left" bgcolor="#FFFFFF"> <input id="comment-title" name="comment-title" type="TEXT" size=56 maxlength="30">
https://github.com/yama/phpMyBackupPro PHP5.3・MySQL5など最新環境に対応させたものを上記で配布しています phpMyBackupProは、Nucleus・WordPress・MovableType・MODx・ZenCart・Joomla!など、あらゆるMySQLアプリのデータベースの日常的なバックアップを手軽に実行することができます。 バックアップ手段 任意のディレクトリへの蓄積(期限設定可) メール添付 FTP転送(他サーバも指定可) などを選択することができます。これらのバックアップ処理は、トリガースクリプトを任意のphpファイルに埋め込むことで半自動的に実行できます。たとえばアクセス数が多いブログのトップページに埋め込めば、疑似cron的なスケジュールバックアップが可能となります。 開発元サイトで配布されている日本語パックを適用するこ
前回はTwitterアカウントでのログインでしたが、 今回はFacebookアカウントでのログインを実装します。 まずFacebook Developersでアプリケーション登録をします。 上のメニューバーのアプリをクリックします。 新しいアプリケーションを作成をクリックして必要事項を記入します。 ただし、アプリケーション登録の際には、携帯メールアドレスまたはクレジットカード(だったはず・・・)での認証(確認のため)を最初にすることになると思います。自分は携帯メールアドレスにしました。 この認証が終わるとアプリケーションを登録でき、App ID/API Keyとアプリの秘訣が発行されます。 次にFacebookでのOAuth認証を行うためのライブラリ(SDK)Facebook PHP SDKを ダウンロードします。 これで準備完了です。 コードはこんな感じです。 <?php r
PHP+Oracle のアプリケーションを構築する場合、例えば文字コードを UTF-8 で統一するならば、NLS_LANG 環境変数に"Japanese_Japan.AL32UTF8"を設定します。 このアプリケーションを Linux 上の Apache で稼動させる場合、通常は Apache のインストールディレクトリの下の bin ディレクトリにある envvas に export NLS_LANG=Japanese_Japan.AL32UTF8 と書いておけば OK です。 ただし、このように設定してしまうと、Apache 上で NLS_LANG 環境変数に異なるキャラクタ・セットを設定していることを前提にしている別のアプリケーションが稼動している場合、それらのアプリケーションの動作に悪影響を及ぼす可能性があります。 このような場合、Apache 全体に対して環境変数を設定するのでは
phpで「シリアライズ」したデータが「デシリアライズ」でエラーになる場合の注意点です。 現象 phpの連想配列内容をそのままCSV保存やDB登録したいので、php関数 「serialize」でシリアル化。そのシリアル化した文字列をphp関数 「unserialize」でデシリアライズするとエラー発生。 ※シングルクォーテーションなどの特殊文字対策としてエスケープ処理済 シリアル化 (シリアライズ) とは IT用語辞典「e-Wors」サイトから引用します。 シリアライズとは、ソフトウェア内部で扱っているデータを丸ごと、ファイルで保存したりネットワークで送受信することができるように変換すること。 これとは逆に、ファイルに保存されているシリアライズされたデータや、ネットワークを通じて送られてきたシリアライズされたデータを、ソフトウェアで扱うことのできる元のデータ形式に復元することを「デシリアライ
John David Anderson (docs at cakephp dot org)までEメールを送るか、IRC (#cakephp on freenode as _psychic_)で、参加したい旨を連絡してください。 翻訳者Tips: アクセント文字のためにhtml entitiesを使用しないでください。このbookはUTF-8を使っています。 フレンドリーな文体を使ってください。 タイトルと内容を同時に翻訳してください。 翻訳する言語のページで閲覧・編集してください。そうしないと、英語ページの編集として記録されてしまいます。どの言語の翻訳なのかをレビューアーが知っていることはまれです。 マークアップを大幅に変更したり、新しい内容を追加したりしないでください。オリジナルの内容の情報に不備があるのであれば、英語の情報をまず編集してください。 用語を英語で書く場合には
必要に迫られたので、ちょっと調べてみたところ、意外に簡単。前提として、imagick モジュールが必要となるので、このあたりを見ながらインストールを済ませておいてください。 それで、その方法ですが <?php // 読み込む PDF をフルパスで指定 $file = '/foo/bar/test.pdf'; // サムネイルを作成するページを指定 $page = 1; // 実際の指定では、1ページが0になるので、調整 $page = $page - 1; $im = new imagick($file[$page]); // PNG 形式に変換 $im->setImageFormat("png"); // 長辺が 300 ピクセルになるようにリサイズ $im->thumbnailImage(300, 300, true); // 表示 header("Content-Type: imag
明示的 意味 แพลตฟอร์มการเรียนรู้และพัฒนาทักษะด้วยเทคโนโลยี https://suin.io เป็นแพลตฟอร์มที่ให้คุณเรียนรู้และพัฒนาทักษะทางเทคโนโลยีอย่างสะดวกสบาย เรามุ่งมั่นในการให้ความรู้และประสบการณ์ที่มีคุณค่าในการพัฒนาตนเอง pascalcase
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