北陸新幹線「小浜・京都ルート」の3案が具体化、与党整備委員会が検討へ 小浜市内の新駅は舞鶴若狭自動車道小浜IC近く
「いつも来てくれる」。サッカー五輪代表監督も認識しているサポーターは大学生 同世代のチーム追い2年半、アウェーの洗礼も共に浴びた
「生徒とマージャン」はぬれぎぬだった−。大阪市の公益通報制度に基づき不祥事を調査する市監察部が市立中学校の50代の男性教諭について「生徒と校内でマージャンをした」と発表後、マージャン相手を卒業生の「教え子」に訂正したことが波紋を広げている。マージャンの場所が校外だった可能性が浮上し、監察部が教諭に聞き取りをせず、調査を終えたことも明らかになった。市立桜宮高校の体罰で問題になった同制度の運用に、再び批判が寄せられている。 ■校長が“直訴” 「教諭は生徒とマージャンをしていない。監察に説明した内容と発表された内容が違う」 市教委によると、当該教諭が勤務する中学校の校長は今月3日、対面した市教委の職員に訴えた。校長は、マージャンの相手は40代の卒業生で、場所も校外だったと主張した。 問題となったのは5月31日の監察部監察課の報道発表。同課は調査報告書の要点をまとめた資料を記者に配布し、教
日本国憲法第36条: 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。 Pさんの保釈を求める憲法研究者声明 私たちは、憲法研究者として、現在、大阪拘置所に被告人勾留されているPさんを保釈 することを大阪地方裁判所に求めます。以下、その理由を述べます。 Pさんは、2012年11月13日に「震災ガレキ」の受け入れに関する大阪市の説明会の会場であった大阪市立此花区民センターに行き、そこで建造物侵入(刑法130条)の容疑で現行犯逮捕され、同年12月4日に威力業務妨害罪(刑法234条)で起訴され、その後現在まで長期にわたり被告人勾留されています。 Pさんは、現行犯逮捕されており、起訴の時点までに捜査機関の証拠収集等は概ねなされているものと思われ、さらに2013年1月25日の勾留理由開示公判の際には、此花区民センターにおける自らの行動を堂々と説明している以上、そもそも何ら勾留する理由はないものと
大阪市が、中大阪朝鮮初級学校(大阪市東成区)を運営する学校法人・大阪朝鮮学園を相手取り、市有地である同校敷地の明け渡しと使用料支払いを求め、大阪地裁に訴えを起こしていたことがわかった。 提訴は昨年12月26日付。市によると、在日朝鮮人の教育機会を確保するため、1961年から約4960平方メートルの市有地の無償使用契約を学園側と結んでいた。2009年に学園側から校舎建て替えの申し出があり、今後も長期使用が見込まれることから市は買い取りか有償化を打診。学園側は有償化を受け入れたが、市側が示した「10年間の定期借地で月約124万円の使用料」の条件に難色を示しているという。 同校は、戦後の日本政府による朝鮮人学校閉鎖令を受け、50年に市立中学校の分校に位置づけられ、公立朝鮮学校として61年まで運営されていた。
大阪市立桜宮高校の生徒が教諭から体罰を受け自殺した問題で、被害者である生徒側が罵声などの嫌がらせを受けています。同校のある都島区のPTA協議会からは「とにかく子どもたちがこれ以上被害を受けないようにしてほしい」との声が上がっています。 同協議会には、桜宮高校の保護者らから、生徒の被害が報告されています。 生徒が街で体罰問題の責任を問われるような罵声を浴びたり、自転車置き場で同校ステッカーを貼った自転車のサドルが抜かれるなどの嫌がらせが相次いでいるといいます。生徒がバスに乗っていて男性から「降りろ」と言われたケースも。 同区にある全く別の市立校である桜宮中学校にも非難の電話がかかっており、生徒が因縁を付けられる事例も出ているといいます。 加えて桜宮高校生徒へのインターネット上の誹謗(ひぼう)中傷はとどまるところを知りません。 橋下徹市長が、一人ひとり違う生徒のおかれた状況や「意識」について丸
大阪市立桜宮高校体育科の入学試験について、大阪市教育委員会は2013年1月21日午後、体育科とスポーツ健康科学科の入試を中止し、普通科に振り替えて行うことを決めました。 教育委員会は、緊急会議を開き、議論した結果、2013年度、体育科とスポーツ科学科は新入生を受け入れず、普通科に振り替えることを決めたということです。 ただし、実技も含め、2つの学科と同じ試験科目と配点・日程の普通科(同120人)の入試を、3月に実施する従来の普通科(同160人)とは別に実施することも決めました。しかも、入学後はスポーツに特色のあるカリキュラムを学ばせるというのです。う~む、ほとんど何も変わってない。。。 橋下市長は、この決定について 「教育的な視点からすばらしい決定をしてくれた」 と手放しで称賛しています。 しかし、橋下市長は同じ日の市議会文教経済委協議会で、 「子どもたちの言う通りにするのが教育だとは思わ
大阪市立桜宮(さくらのみや)高校(大阪市都島区)の2年男子生徒(17)が、所属するバスケットボール部顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、顧問が昨年12月19日、体罰の中止を生徒の母親に約束していたことがわかった。 しかし、顧問は同22日にも体罰を加え、翌日に生徒は自殺した。 市教委によると、生徒は昨年12月18日の練習試合で頬をたたかれるなどの体罰を受けた。「たたかれるのがつらい」と相談された母親は翌19日夜、顧問と電話で話し合った。顧問は「厳しい指導のやり方は変えます。今後はちゃんとかみ砕いて話をします」と伝えた。20日の練習試合後、生徒は「今日は体罰はなかった」と母親に報告していた。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65837413.html モジモジ先生こと下地真樹氏(阪南大准教授)の釈放会見が行われ生中継されました。逮捕されたのが12月9日ですから、20日間の拘留だったということになります。 その文字起こしを本山ゆんさん(ツイッター)が提供してくださいました 「生中継同時書き起こしにつき 不正確な所があること、ご了承ください」とのこと。 僕がざっと目を通した印象では、文字起こしに近いメモ書きという感じ。概要ですね。 ▼以下、頂いたそのままの原稿 ===== 逮捕の時のこと思い出す 逮捕状をみた最初の印象、 もう少しもっとなんか(理由)なかったんかな、と笑ってしまった かなり曖昧な文章。主語のないような。僕をつかまえるのが、こんな事由。 裁判所ってその程度なのかと。 ぼくから見える景色としては、
公務員叩きに邁進する西のバカ殿率いる維新の会に属する府議が、政務調査費の返還に追い込まれたようです。 -- 大阪維新の会府議が政調費372万円返還 橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会の荻田ゆかり大阪府議は24日、記者会見し、自身の子どもを事務所スタッフが送迎するなど政治活動と無関係の行為があったなどとして、2011年度の政務調査費約413万円のうち約372万円を府に返還したと発表した。 子どもの送迎については「日常的ではなく、自分から頼んではいない」と釈明したが、人件費として支出した約267万円全額のほか、事務所費など約92万円を返還。送迎とは別に広報費などの使途にも疑問があるとして計約13万円をそれぞれ返したという。(共同) [2012年10月24日20時46分] http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20121024-1037
野田首相がウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューを受けて「慰安婦」問題について発言しています。 Japan PM Warns China on Dispute He said South Korean criticism that Japan's previous offerings were insufficient "hurt the feelings of conscientious Japanese, and it is a pity." 「良心的日本人」って、まさか自分をそのひとりに数えているんじゃないでしょうね? なんとも厚かましい物言いに虫酸が走ります。 さて、昨日は大阪市立すまい情報センターで「橋下市長! 日本軍「慰安婦」問題の真実はこれです」というイベントが開催されました(主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)。会場前には警察も来ていましたが、私が見聞した
大阪府警北堺署の30代の巡査部長が「消せるボールペン」で調書を作成した上、容疑者が署名押印した後に勝手に書き直して改竄(かいざん)していたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。改竄は助詞の使い方や文章の手直しで、事件の立件に影響はなかったが、府警は虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検し、懲戒処分を行う方針。 府警幹部は「署名押印後の調書を書き換えてはいけないという基本すら分かっていないのは大きな問題だ」と指摘。巡査部長は調べに「大変なことをしてしまった」と説明しているという。 捜査関係者によると、巡査部長は昨年末に発生した府迷惑防止条例違反事件で、自首してきた容疑者の「自首調書」を作成する際、鉛筆のように文字を消すことができるボールペンを使用。調書作成後、署名と押印させて完成させた。しかし、その後、人の歩く方向を「右」から「左」と書き換えたり、「見る」の前に「しっかり」という言葉
いま、なんかせつない。楽しかった思い出を思い出そう。 何年かまえのことだ。なつかしいな。あべちゃんとリバティおおさかに行った。人権博物館だ。 人権博物館には何があるか? 人権が展示されている。 人権というのは止まっていない。動いている。 たとえば性について。これこれこうだという説明がある。ああそうかなるほど。しかしそのとなりには、ひびの・まことによる批判がしるされている。たぶん、最初はこれこれこうだとだけ書かれていたのだろう。それを ひびの・まことが見て意見を言い、結果として併記されるかたちとなったのだろう。そんなふうに人権が動いていることに感動した。 不登校についての展示があった。人権問題としてあつかわれていることに感動した。しかし、その展示は、大阪市大の森田洋司(もりた・ようじ)らによる国家的な人権侵害の成果を無批判に紹介していた。学校に行っていなかった人々のプライバシーを踏みにじり、
2012年07月09日 勝手に「日本人の美徳」なんてものを創るな (2) テーマ:政治について(20092) カテゴリ:時事 前々からその兆候はありましたけど、最近、ますます酷くなって来た生活保護バッシング。 親族が扶養すべきだとか、非正規でも必死に働いている人よりも年収が高いなんて納得出来ないとか、それが何を意味するかを深く考えもせずに、情緒的なバッシングが横行しています。 で、バカ殿一派が主導する大阪の公務員叩きとコラボレーションしたのがこの記事。 -- 市職員の親族が生活保護受給「日本人の美徳、希薄に」 2012/06/25 10:17 増え続ける生活保護 【生活保護を問う】 ■一定収入ある公務員なのに 自治体、襟正していく姿勢を 大阪府東大阪市の職員約30人の親族が生活保護を受給していたことが発覚し、問題は全国の他の自治体にも波及する恐れが出てきた。扶養に関しては、それぞれの事情も
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