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2009年2月19日のブックマーク (2件)

  • カンボジア:ポト派特別法廷開廷 170万人虐殺問う 元収容所長の初公判 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇30年間、この日を待っていた 【プノンペン藤田悟】カンボジアのポル・ポト政権時代(1975~79年)の大虐殺を裁く特別法廷が17日、首都プノンペン郊外で開廷した。当時の国民の4分の1に当たる170万人の命が奪われたとされる暗黒時代から30年を経て、歴史的残虐行為の真相を究明し、その責任を追及する審理がようやく始まった。 この日の法廷には、約2万人が虐殺されたといわれるプノンペンのトゥールスレン政治犯収容所のカン・ケ・イウ元所長(66)=通称ドッチ=が被告として出廷。証人採用など手続きについての調整がまず行われ人が発言する機会はなかった。 ニル・ノン裁判長(カンボジア人)は「この法廷は、当時の政権の責任者を公正に裁くための重要な努力を実現するものとなる」と述べ、開廷を宣言した。裁判の模様はテレビで全土に中継された。 法廷では、同収容所内での殺害や拷問について先行審理し、9月ごろに判決とな

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/02/19
    「日本は運営予算1億3270万ドル(約120億円)の約4割を拠出している。」
  • Spike's Military Affair Review

    military.comによれば、米州軍史上、初のイスラム教の従軍聖職者が誕生しました。ラファエル・ランチガ少尉(2nd Lt. Rafael Lantigua)はバプテスト派の母とカトリック派の父を持ち、アフリカ系米人とドミニカ系米人の混血であり、完全なイスラム系アメリカ人です。 この記事は、現在起きている軍事問題に大きな影響を与えるわけではありませんが、興味深いことなので取り上げました。 彼は2012年に必要な教育を終え、372年の州軍の歴史上初のイスラム教の従軍聖職者になります。彼はバプテスト派もカトリック派も好きではあったものの、心に訴えるところがなく、宗教的な探索に乗り出しました。11歳の時、駐屯地の図書館でイスラム教の聖典「コーラン」に出会いました。彼は友だちが遊んでいる間に、ジョン・ロック(John Locke/「社会契約論」で有名)やトマス・アクィナス(St. Thomas

    dimitrygorodok
    dimitrygorodok 2009/02/19
    「日本で見受けられる「戦前に従軍慰安婦という言葉はなかったから、従軍慰安婦は存在しない」という主張は、そのまま述べたのでは英語圏の人に伝わらず、誤解される危険すらあります。」