来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
愛・蔵太氏が、保坂展人氏の記事に対して疑問を述べておられます。 愛・蔵太氏の記事 http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20100509/jikenjiko 保坂氏の記事 http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/95d8de18a8b1bbe55fa0c0daa805e533 愛・蔵太氏の記事を拝読し、疑問に感じた点を3つ、申し述べたいと思います。 まず1点目。 保坂氏が、沖縄における米軍人等の事件・事故数が1000件前後あることから、沖縄県内の事件・事故発生率は異常に高い、と主張していることに対して、愛・蔵太氏は、「日本の普通の県における事件・事故の発生数・率と、米軍の場合と比べればいいんじゃないか」と述べて、以下のように検証しておられます。 「在沖米軍人・軍属・家族数」は「40416人」(平成20年9月末)です。 「平成2
「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」では、この4月、海外からの特別ゲストを招いきました。一人は、国連監視検証査察委員会(UNMOVIC)の元委員長で、イラク開戦前の大量破壊兵器査察を率いたハンス・ブリクス氏。もう一人は、米軍による集団的な民間人の虐殺の中でも、特に悪質だったとされるイラク西部ファルージャでの虐殺の証言者ワセック・ジャシム氏です。戦争の大義がいかに歪められたものだったのか、戦争でどのような被害があったのかを語ってもらうには最適なゲストでした。 (文責:志葉玲) 【ハンス・ブリクス氏報告】 動画撮影:田中拓さん 当ネットは4月21日、参議院会館でブリクス氏を招いての院内集会を開催し、国会議員や一般市民の約100名が参加しました。集会でブリクス氏は「私を含め90%の国際法の専門家はイラク戦争は国際法に違反していると、判断するだろう」と指摘。国連憲章で認められる自衛のための戦争
例の毒ギョーザ事件の容疑者が逮捕されたことが報道された際、中国当局の捜査の適正さを疑う声も上がっていたわけだが、日本側の捜査もどうなのよ? というニュース。 TOKYO Web 2010年5月15日 「ギョーザ事件 袋に穴 科警研」 二事件では、千葉市と市川市で二〇〇七年十二月と〇八年一月、ギョーザを食べた七人が農薬「メタミドホス」による中毒を起こした。千葉県警は事件直後ルーペを使った目視や水漏れ検査を実施したが、穴は見つからなかったとしていた。 〇八年一月に同じく被害が発生した兵庫県の事件の袋からは、兵庫県警の鑑定で穴が見つかっていた。千葉県警は、男が身柄拘束された後、科警研に再鑑定を依頼。科警研が顕微鏡を使って調べたところ、穴が判明した。県警の捜査幹部は重要な手掛かりを見落としていたことについて「当時の鑑定が不十分であったと言わざるを得ない」とミスを認めている。 なにかわからない手がか
保坂展人の表現規制に関する活動や発言は有り難いしこれからも頑張って欲しいのだがどうもこの件に関してアグネス・チャンら規制推進派に対し見るに耐えない性的、人種的な差別発言をしている輩がいて不愉快極まりない。票にならないこうした件で活動してくれる政治家が更に遠のく。完全に逆効果だ
military.comが、現在行われている対武装勢力戦の負担に関する記事を掲載しました。記事を要約して紹介します。 イラクとアフガニスタンで行われている大規模な対武装勢力戦はあまりにもコストがかかり、長期間続いています。この戦いは軍と民間人に高度の犠牲があり、装備品を消耗し、明確な勝敗をもって終わりを見ることがありません。さらに、洗練されていない武装勢力は攻勢のままでいられるのに対して、アメリカの技術が進歩した地上軍は守勢に置かれます。 多くの米国防総省の戦略家は、将来の対武装勢力戦は少数のアメリカの地上軍とより多くの軍事教官、特殊部隊、空爆が関与しなければならないと考えています。それは地元民が武装勢力と戦うように訓練しなければなりません。軍隊はこれを「外国の国内防衛」と呼びます。 新しい種類の対武装勢力戦は「現地民と少数のアメリカ人」です。このアプローチはイエメンとパキスタンで示されて
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
米バージニア(Virgina)州レキシントン(Lexington)のワシントン・アンド・リー大学(Washington and Lee University)で開催された民主党大会で演説するチャールズ・ウィルソン(Charles Wilson)元米下院議員(2008年1月25日撮影)。(c)AFP/TIM SLOAN 【2月11日 AFP】1980年代の旧ソ連によるアフガニスタン侵攻時、米中央情報局(CIA)の秘密作戦に協力し、ソ連軍の撤退に功績を残したとされ、映画『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(Charlie Wilson's War)』のモデルともなったチャーリー・ウィルソン(Charlie Wilson)元米下院議員が10日、米テキサス(Texas)州の病院で心不全により亡くなった。76歳だった。 テキサス(Texas)州選出の下院議員(民主党)だったウィルソン氏は、パーティー好
アフガニスタンとイラクで人殺しと破壊に米国がつぎ込んだ膨大な予算。アフガン侵略はイラクよりも「高く」ついている AlJazeera アルジャジーラ原文 2010年5月13日 最近公表されたペンタゴンの予算執行報告によると、2003年以来はじめて、米国のアフガニスタンに対する戦争の一月あたり費用はイラクの費用を越えたという。 同報告によると、2月のアフガニスタン戦争予算は67億ドルで、同じ時期のイラク戦争予算 55億ドルよりも20パーセント近く高い。 2010会計年度にはアフガニスタン戦争は1050億ドル近くかかると推定されている。アフガニスタンでの要員一人あたり費用はイラクの約2倍近いので、2011年にはさらにこの数字は大きくなることが見込まれる。 米国はアフガニスタン戦争に約8万7000人をつぎ込んでいる。増派が見込まれるので、来年には10万人を越えると予想される。 アフガニスタン戦争と
イラクからの撤退をめぐって、オバマ大統領・米国政府のいかさまがますます明らかになってきました。将軍たちにあしらわれて:オバマはイラク撤退計画をスクラップに デヴィッド・スワンソン CounterPunch原文 2010年5月13日 さて、我々はイラク撤退を約束した大統領を選んだわけだが、その大統領----あるいは彼に何をなすべきか命じている将軍たち----はさらに撤退を遅らせている。付け加えると、今彼が遅らせている撤退期日は、大統領候補だったときに約束した期日からは既にもちろんはるかに遅れているものである。 どう考えればよいだろう? 悲しいニュースではあるが、他にやりようがあったのだろうか? そもそも撤退を約束しなかった人物を大統領に選ぶよりもやはりよかったと言えるのではないだろうか? けれども実は、撤退あるいは撤退の欠落を取り囲むより大きな枠組みがある。すなわち SOFA(米軍地位協定)
政治 普天間飛行場移設先「県外」が最高点 米軍、96年に比較2009年11月1日 普天間飛行場の嘉手納統合の影響試算 在日米軍作戦部(J3)が日米特別行動委員会(SACO)協議中の1996年7月、米軍普天間飛行場の嘉手納基地統合の調査研究の一環で、県外の自衛隊基地や米軍キャンプ・シュワブへの移設を含む4案を検討、航空機運用の観点から滑走路の長さや、駐機場の確保の優位性で県外基地を最高点と結論づけていたことが、琉球新報が入手した米軍による嘉手納統合案の技術評価書で31日までに分かった。 シュワブ移設案は次点で、伊江島補助飛行場と続き、嘉手納弾薬庫地区が最低点だった。ヘリコプターなどの航空機を運用する立場からは、県内移設にこだわらない姿勢が明らかになった。 評価書は最初に、嘉手納基地統合の可能性を検討。安全性や運用の問題点から嘉手納基地に統合すべきではないと結論づけた。 その上で、嘉手納
知事会議開催はナンセンス=「沖縄は我慢を」−普天間問題で石原都知事 知事会議開催はナンセンス=「沖縄は我慢を」−普天間問題で石原都知事 東京都の石原慎太郎知事は14日の記者会見で、鳩山由紀夫首相の要請を受けて、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を話し合う全国知事会議が27日に開かれることについて、「何のためにやるのか分からない。知事会を開いて『どこか受け手はないか』と聞くのはナンセンス」と疑問を呈した。 また沖縄の基地問題に関して、同知事は「アメリカとの合議の上でしか(移設先を)選択できない。(戦後の占領など)経過を眺めれば、沖縄の人には気の毒だが、もう一回我慢してください(と言うしかない)」と発言。その上で、「過去の歴史を知らず、(県外移設を)思い付きで言っても事態が混乱するだけだ」と語り、鳩山政権の対応を批判した。 (2010/05/14-17:09)
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