参厚労委 福島みずほ「ファイザー社にワクチンの要請を電話会談で総理が行った、と言うのに、実は衝撃を受けています。なんで日本で電話しなかったの?なんで直接会えなかったの?なぜアメリカで電話なの?で、この結果、目途がたったと言っていますが、違うでしょ?石橋さんの火曜日の質問で明らかに
世の中大変なことになってるなあと思いながらぼけーーーーっとネットやらテレビやら見て、好きな時にシコって飯食って寝て暮らしている。 俺は障害者だ。頭の方の。もともとアスペルガーだか自閉症だか知らないが、よくわかんねえけどとにかく一回就職して、働いて、しばらく耐えて、ぶっ壊れた。 そもそも生まれたときからおかしかったんだよ。だって生後3年間意味のある言葉をひとつもしゃべらなかったっていうんだから、そりゃおかしいよな。 親も医者に相談するなりすりゃよかったのだが、自分の子供がそういう子だと認めたくなかったんだろう、心療内科の類への来院歴は全く残ってなかった。(これ障害年金請求するときに調査が入るらしいのよ。そういわれたってだけだからほんとかは知らんけど) 小学校に上がっても「変わってるね」「おかしいよ」「あいつ面白いぜ」なんつって珍獣扱いされてちょっかいかけられてたし、学校の窓を蹴って割ったりと
地球温暖化の抑制のため、現代のクルマには、エンジンのダウンサイジングやモーターとのハイブリッド化、アイドリング・ストップ機能などの「エコ技術」は必須だ。 エコ技術によってつくられた「エコカー」は、低燃費が期待できるので、「エコノミー(経済的)」でもあり、また、低燃費な運転操作を心がけることで、交通事故削減の期待もできる、といわれている。 しかし実は、「エコカーだからエコ」、「エコドライブすればエコ」と、言い切れないところがある。「実はエコじゃなかった」かも知れない事例をご紹介していく。 文:吉川賢一 アイキャッチ写真:Adobe Stock_tarou230 写真:TOYOTA、NISSAN、LEXUS、VW、Adobe Stock 【画像ギャラリー】クルマによってこんなにも違う!! 極悪燃費なクルマと超絶低燃費なクルマをギャラリーでチェック!! ハイブリッド車は、エコノミーではない ハイ
オーストラリアで発見された新種のピーコックスパイダー。オレンジと白の模様を持つことから、ディズニー映画のクマノミにちなんで「マラトゥス・ニモ」と命名された。(PHOTOGRAPH BY JOSEPH SCHUBERT) 2020年11月の晴れた日、オーストラリア南オーストラリア州マウントガンビア近郊の湿地で、シェリル・ホリデー氏は足首まで水につかってしゃがみ込み、30センチほど先に咲く紫のランにカメラを向けた。ホリデー氏がシャッターを切ろうとした瞬間、フレームから小さな何かが飛び出すのが見えた。 その時はわからなかったが、ホリデー氏が見たのは新種のピーコックスパイダーだった。ピーコックスパイダーは、オーストラリアに生息するハエトリグモの仲間で、色鮮やかな体と複雑な求愛のダンスで知られる。 (参考記事:「【動画】求愛ダンス踊るクモの新種が7種見つかる」) 環境保護団体ネイチャー・グレネルグ・
30代の男性も「わずか2日で重症化」 第3波とは”全然違う”重圧の現場の現実 「救える命が救えない」04月24日 12:25 新型コロナウイルスに感染し、重症化した30歳代の男性。 その治療にあたっていたのは、本来重症患者を受け入れるはずではない地域の病院でした。 救える命が救えないかもしれない。 最前線を取材すると医療従事者たちの苦悩が見えてきました。 【看護師】「酸素ボンベもらっていいですか?」 【看護師】「今、サチュレーション(酸素飽和度)いくつですか?」 【看護師】「90!!」 新型コロナウイルスに感染した30歳代の男性。 軽症・中等症の患者を受け入れる病院で治療を受けていました。 しかし、わずか2日で容体が急変。 人工心肺装置・エクモが必要になったのです。 【主治医】 「医療従事者自体も患者数と重症化のスピードにちょっとついていけてない」 堺市にある耳原総合病院。 第1波から新型
タイトルの「動物倫理学」という聞き慣れない言葉に、動物の福祉のこと? と思った人は多いのではないか。 「動物の福祉とは、動物を人間の手段として利用することを前提にしながらも、出来る限り思いやりのある扱いをする、そのためにはどうしたらいいか、というものです。一方、動物倫理学は、動物の権利を主張し、擁護します。この荒唐無稽にも思える主張が、いま一定の広がりを見せているんですね。前者が人間が主体で動物を何とかしようという発想であるのに対し、後者は動物が主体。2つは似て見えますが、根本が違うんですよ」 本書は、世界的には確立されている学問分野である動物倫理学の、一般向けに書かれた初の入門書。オビに書かれた「肉を食べるのはもうやめよう」というセンセーショナルな文言とも相まって、今、大きな話題を呼んでいる。 「もともとは動物に関心があったわけではなく、大学で講義をするにあたり改めて動物の問題や歴史につ
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