在宅ワーク中で今週末までにやるべき作業は終わったのでサボりたいんだよね。 ソフトウェア的な仕組みだと稼働チェックアプリが反応してくれなくてさー。
1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:コーンマヨネーズをじゃがいもかけたらおいしい その1 おいしい 都内を中心に展開する中華料理のチェーン店福しん。青い看板を見たことがないだろうか。青い色は海や空をイメージさせるのでなんだかロマンがあるだろう。福しんもロマンにあふれている。 こちらがお店です。30代から見た高校生の夏休みぐらい青いです。 こちらがメニュー。中華の全てがここにある。 自分の中で「レバニラ定食がおいしい店はいいお店」というのがある。レバニラってニラの食感が命だと思うので、ニラがシャキシャキしていればその店は当たりだ。 ダイヤモンドぐらい輝いている。なんでも鑑定団に出したい。 これはもう祭りだ。シャキシャキ祭りである。もやしとニラの歯ご
多くの国内コンビニチェーンが統一されたイメージのプライベートブランド商品を 開発・販売しているのに対して、ローソンではコーヒーの「MACHI café」、 スイーツの「Uchi Café」、健康に配慮した「NATURAL LAWSON」、 「からあげクン」や「おにぎり屋」など、商品ジャンルやターゲットごとに複数のブランドを運用している。 これは、まるで商店街のように、専門性が高くて個性豊かなブランドから選べる楽しみを 消費者に提供できる一方で、「ローソン」としてのブランドイメージを訴求しにくいシステムでもある。 そこで、それぞれのブランドの特性を維持しながらも、 ローソンとしての統一感も生まれるVIシステムを検討することに。 まずはローソンのメインロゴから「シルエット」と、ローソンの「L」を抽出し、 視認性が高くて応用がしやすいプライベートブランド専用ロゴ「Lロゴ」を開発。 まるで着ぐるみ
「クックパッド HP」より 料理検索サイトの大手「クックパッド」が今、苦境に立たされている。ユーザー数の多いサービスという印象が強いクックパッドだが、今年の2月7日に発表した2019年12月期の連結決算では、なんと9億6800万円の最終赤字を計上している。最終利益4億700万円という前年の黒字決算から、上場以来初の赤字決算となってしまった。 また、月間の利用者数平均も、2016年に比べると約1000万人近く減少してしまっているようだ。今回は、こうしたクックパッド低迷の原因を、ITビジネスや最新テクノロジーに関する本を多数手がけてきた編集者の久保田大海氏に聞いた。 革新的“だった”クックパッドのシステム レシピ検索の老舗であるクックパッド。創業当初はまさに画期的なシステムを誇っていたと久保田氏は解説する。 「1998年から始まったクックパッドは、インターネット黎明期に登場した革新的サイトだっ
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