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2022年1月27日のブックマーク (5件)

  • 日立の新冷蔵庫はカメラ付き。外出先でもスマホで中身を確認可能 - 家電 Watch

    日立の新冷蔵庫はカメラ付き。外出先でもスマホで中身を確認可能 - 家電 Watch
    dirtjapan
    dirtjapan 2022/01/27
    日立の735Lの使ってるのでこのサイズで真空チルドないと日立選ぶ理由ないや。プシュー、ってカッコいいんやで。
  • 〈コク〉とはなにか|樋口直哉(TravelingFoodLab.)

    『コクのあるカレー』や『コクとキレのあるビール』という具合に味の表現として頻出する〈コク〉。このコクとは一体、どのような味わいでしょうか? じつはこれ、答えるのが非常に難しい問題です。その理由はこれまで〈コク〉という概念は定義されてなかったから。「コクがあっておいしい!」とよく言いますが、コク=おいしいではありません。 しょうゆラーメンとみそラーメン、どちらがより「コク」を感じますか?明確な定義はない、とはいえコクは一般的に「濃厚感や広がり、複雑さ」などを表現する際になんとなく使われています。例えばカレーやチーズ、シチューやラーメンなどには「コクがあっておいしい」という表現が使われ、逆に果物や刺身などはおいしいべ物ですがコクは感じないでしょう。では、コクの正体とは何か? 先日、コクの研究の第一人者で、こちらのの著者である女子栄養大学栄養学研究室の西村敏英教授からお話を伺ったので、こ

    〈コク〉とはなにか|樋口直哉(TravelingFoodLab.)
    dirtjapan
    dirtjapan 2022/01/27
    コクが複雑さだけなら寄せ鍋的になんでも混ぜればいいんだけど、例えば鳥と豚と魚を混ぜたら美味いけどどうでもいい味、シンプルな肉一種類と昆布でとった出汁とかの味の方が良さを感じるんだよね。
  • 引越したけど、机がない! ダンボールで仕事にも食事にも便利な完璧すぎる机をつくる|引越し見積もり・比較【SUUMO】

    引越しというものがある。いま住んでいる家から、新たな家に移ることだ。 引越す際には、いろいろなものを処分し、新たなものをそろえたりもする。部屋をスッキリさせるにも、引越しはいい機会だ。 ただ引越したタイミングと新たに買ったものの配送のタイミングがズレることもある。引越したけれど、新しい机が届かない、とか。 そんなときのために机を自作しようと思う。専門家に聞いた立派なダンボール製の机だ。

    引越したけど、机がない! ダンボールで仕事にも食事にも便利な完璧すぎる机をつくる|引越し見積もり・比較【SUUMO】
    dirtjapan
    dirtjapan 2022/01/27
    こないだサッシの断熱でプラダンを大量に切ったけどこの3回に分けて切るのはマジ大事だった。カッターの刃を短く出して表面だけ、もう一回なぞるように中まで、最後に裏側に折って刃を通すとキレイに切れた。
  • 住人同士のコミュニティーを育む、平屋の集合住宅。建築家ユニット・studio velocityがつくる豊かな暮らし - マンションと暮せば by SUUMO

    「AWAZUKU HOUSE」 普段はなかなか意識することがないかもしれませんが、私たちが暮らすマンションなどの集合住宅も、誰かが考えデザインしたものです。 直接住まい手の要望を取り入れながら設計できる個人住宅とは異なり、多くの場合、誰が住むかわからない状態で設計される集合住宅。設計者はどんな思いを込めて、デザインを決めていくのでしょうか? 集合住宅を手掛けた建築家にその思いを伺うシリーズ企画をお送りします。 今回お話を伺ったのは、愛知県岡崎市を拠点に活躍する建築家ユニット・studio velocityの栗原健太郎さんと岩月美穂さん。お二人は個人住宅の設計で培った経験を活かし、公営団地「KOWA PUBLIC APARTMENT COMPLEX IN MIHAMA」(愛知県知多郡美浜町)と、庭付き一棟貸しの集合住宅「AWAZUKU HOUSE」(愛知県額田郡幸田町)の2つの集合住宅を手掛

    住人同士のコミュニティーを育む、平屋の集合住宅。建築家ユニット・studio velocityがつくる豊かな暮らし - マンションと暮せば by SUUMO
    dirtjapan
    dirtjapan 2022/01/27
    うーん、自分は家は全部プライベートであってほしいな…。好きな人には刺さるのだろう。
  • インド料理に欠かせない野菜「メティ」が江戸川区で作られている - ぐるなび みんなのごはん

    インド料理などに使う「メティ」が出回るようになってきた エスニック料理好き界隈で最近ちょっと話題になっているのが、インドやネパールなどの料理に欠かせない野菜「メティ(リーフ)」の存在である。なんと近年、東京都江戸川区などで栽培されているらしいのだ。 インド材店で売られていたメティ。 メティはヒンディ語で、英語だとフェヌグリーク。地中海地方を原産地とするマメ科の植物で、日ではなじみのない野菜だが、ヨーロッパ、アフリカ、中近東、そしてインド周辺諸国などで広く栽培されている。 野菜としては知らなくても、メティシードやフェヌグリークシードと呼ばれる種子、カスリメティとして売られている乾燥した葉、および葉の粉末は、格的なカレーレシピによく登場するので、その名前をご存じの方も多いだろう。 メティの種はスパイスとしてお馴染みの存在。 他のスパイスや豆類と同様、乾物であれば日でも入手できるが、生

    インド料理に欠かせない野菜「メティ」が江戸川区で作られている - ぐるなび みんなのごはん
    dirtjapan
    dirtjapan 2022/01/27
    ハイデラバードの会社ビルの食堂で食べたメティのカレーが美味かった。フェヌグリークとかもだけど、豆苗に通じる豆の味の良さがすごい。自分で栽培も考えたけど小さいから全然量が採れないんだよね。。。