絶対台湾旅行で外さない麺料理店。台北101から程よく近い十三香は地元の人が通う穴場料理店です。 2015 12/07 台北旅行で「ここのレストランの麺料理は絶対外れない」というお店、紹介します。 こんにちは。2015年6月に日本から台湾へ引っ越してきたまえちゃん@Maechan0502です。 さて台湾旅行と言えばグルメ巡りなんですが、問題点はまずレストランの数が多すぎることです。 その中でも小籠包なら超有名店の鼎泰豐 (ディンタイフォン)に行っておけば間違いないんですが、同じく台湾名物の牛肉麺となるともう意見が割れます。 日本人に美味しいラーメン屋さんを聞いたら十人十色の答えが返ってくるように、台湾人にとってラーメンと同じポジションを占める牛肉麺も美味しいお店は人それぞれ……。 だからこっちが台湾在住をフル活用して、「絶対にここは外さない!台北の美味しい牛肉麺のお店ベスト101!」なんて気
台北の夜市でおいしいグルメを楽しむなら、どこがおすすめ?台北在住10年の僕のお気に入り夜市をまとめます! こんにちは!台湾グルメの食べ歩きが大好きな、台北在住 Mae(@qianheshu)です。 台湾グルメの屋台やお店がずらりと並び、気軽に食べ歩きを楽しめる「夜市(ナイトマーケット)」。 台湾ならではの夜遊びスポットとも言える夜市観光を、台北旅行で体験したいこととして挙げる方は少なくないかと思います。 ただ、一口に夜市と言っても、台北市内や近郊エリアを合わせると、本当にたくさん。 旅行中の限られた時間でどこを訪れるべきか、迷ってしまうこともあるかもしれません。 そこで今日は、台北在住10年の僕がお気に入りの、おいしいグルメを楽しめる7つの夜市をご紹介! 初めて台湾を訪れる方にピッタリの夜市から、リピーターの方におすすめのローカル夜市まで選んでみましたので、台北旅行のご計画にお役立ていただ
アメリカでも食べ台湾! アメリカのサンディエゴ駐在に伴い、「食べ台湾」から「アメリカで食べ台湾」にブログ名を変更しました。サンディエゴの日常やアメリカの美味しいグルメをご紹介いたします。 四平街のアーケードには先日紹介したお菓子屋さんや服関係のお店が多いのですが、アーケードを抜けた伊通街近辺や、横の小道にはお食事が出来るお店がたくさんあります。 今回はその伊通街にある、最近お気に入りの麺をご紹介したいと思います。 場所は伊通街沿いの四平公園の前あたり。 三串窟蛤仔麺(サンチャンクーハーザイミェン) 赤い看板が目印で、日本語でハマグリメンと書いてあります。 お店の前には赤い提灯もぶら下がっています。 お店前にあるオーダー表を取り、奥に進みましょう。 ちなみにこちらの男性店主、日本語が堪能です。 さてこちらオーダー表。 好きなものにチェックを入れ、店員さんに渡しその場でお支払いです。 オススメ
アメリカでも食べ台湾! アメリカのサンディエゴ駐在に伴い、「食べ台湾」から「アメリカで食べ台湾」にブログ名を変更しました。サンディエゴの日常やアメリカの美味しいグルメをご紹介いたします。 現在は「萍姊酸菜麺(ピンジースワンツァイミエン)」として下記に移転いたしました。 台北市萬華區漢口街二段80號 突然ですが私は路地が大好きです。 アジアの路地と聞くとちょっと危険な香りがしますが、台湾の路地は魅惑がいっぱい。 そして今回も路地の奥にあるお店のご紹介です。 場所は西門町駅近く、漢口街沿いの漢中街と西寧南路のちょうど中間辺りです。 萬國酸菜麺(マングォスヮンツァイミェン) 道路からだと看板が見えるのですが、歩道からはうっかりしていると見逃します。 とはいえ歩道にはこの看板があるので、これを頼りに探して下さい。 この看板の通り、矢印の方向を向くとこんな景色が見えます。 いや、絶対夜だったら無理無
お昼時に、地元のサラリーマンたちで賑わうローカル食堂。入るのはちょっと勇気がいるけれど、 そこにはめくるめく美味しい世界があります。今回はそんなお店の中から、 骨付きリブの牛肉麺がいただけるお店をご紹介いたします。場所は、西門駅から少し東へ。以前ご紹介した ... 続きを読む お昼時に、地元のサラリーマンたちで賑わうローカル食堂。入るのはちょっと勇気がいるけれど、 そこにはめくるめく美味しい世界があります。 今回はそんなお店の中から、 骨付きリブの牛肉麺がいただけるお店をご紹介いたします。 場所は、西門駅から少し東へ。以前ご紹介した牛肉麺ストリート(http://www. tabetaiwan.com/archives/ 35526133.html)にある1軒です。 竹園牛肉麺(ジューユェンニョウロウミェン) お店の中はこのような感じです。続きを読む タグ :#台北#牛肉麺#西門駅#桃源街
こんにちは、台北ナビです。 迪化街では、19世紀中頃の清朝末期、貿易や船荷を扱う商店が街を形成し始めました。城隍廟が建立されたのもこの時期です。清朝は樟脳、日本統治時代には茶葉が台湾の特産品となり、その積出港となっていたのが「大稻埕」。これは、迪化街の昔の名前。この「大稲埕」という地名は、この地の開拓を進めた住民が、水田に空き地を作って、刈り取った稲籾を干し、その大きな空き地を「大稲埕」と呼んだそうです。 20世紀初頭の日本統治時代は、台湾全土から乾物、漢方薬、お茶、布などを扱う商店が集結し、台湾の主要な商業エリアとなりました。通りには、美しいバロック建築の建物が並び、裕福な商人たちはこの街に集結したのです。 戦後になって「迪化街」という地名がつきました。 現在でも台湾一の漢方、乾物、布問屋街としてにぎわう「迪化街」。特に旧正月前には、歩くのもままならないほど、大変なにぎわいとなります。
台湾旅行6日目の朝。 やっとやっと念願のお店に来れた(涙)。 台湾を愛する日本人にも地元台湾人にもこよなく愛される朝ごはんのお店。 佳香點心大王 淡水線の景美駅3番出口を出たら裏通りの景文街をまっすぐ歩いて5分くらいかしら。 エアコンの下の涼しい特等席に案内してくれました。 我々が日本人とわかるとお店のオバチャンが日本語記載のメニューを持ってきてくれました。 でも、ワタシはもう頼むモノは決めてあるのだ! 故に値段もメモってません、スイマセン。 頼んだら瞬殺、あっと言う間に来た。 何はともあれの鹹豆漿 お豆の甘味が濃くって、とっても滑らかなトロトロ豆漿。 塩加減もちょうど良くって、美味しかったー。 胡椒餅 よくあるお肉の入った胡椒餅とは全く別物。 葱と卵がクルクル巻かれたパン。 ゴマが香ばしくて、卵がちょっと塩味で、これもめちゃウマー。 小籠包 半籠(5個) 半籠(バンロン)でも頼めるのがあ
台北から列車で約30分で行ける鶯歌は、大小60あまりの窯元が集う台湾最大の陶器の里。専門店が並ぶ陶瓷老街には、あれもこれもと欲しくなってしまう素敵な器が並んでいます。 鶯歌は台北市内と違ってのどかさが漂う、のんびり散策がとっても似合う町。陶器好きの方もそうでない方も、旅の思い出にいろいろな店をめぐって、お気に入りの器をゲットしてみませんか。
先日、台湾旅行してきた同僚からお土産で李製餅家に頂きまして、やっぱりうめぇーーーっと目頭熱くしましたmojaoです、コンバンワ。 青山に微熱山丘のお店もオープンしたしねーー。パイナップルケーキ、キテルぜ‥。 約1年前くらいに、ふと『器(うつわ)』に目覚めてしまったワタクシ。 ガサツな性格を自認しているので、どうせ割ってしまうから、とそれまで100均やらニトリやら無印で買った食器を適当に使っていたのですが、急に、ittalaやらarabiaなどの北欧食器から始まり、和食器にも手を出し、狭い部屋はすっかり食器で溢れてとります。 台湾には鶯歌など、焼き物の町もありますし、茶器なんかは可愛いのがいっぱいあるのですが、食器となると、街中の食堂や夜市なんかだと「おいしい」「いちばん」って日本語で書いてあるメラニンの食器がほとんどだし(こういうの)高級レストラン行っても、無地の白磁なんかがほとんどじゃな
こんにちは、台北ナビです。 今日は、「器、陶芸品好き」「安くて可愛いもの好き」「ぶらぶら歩き好き」には持って来いの場所、鶯歌陶瓷老街へやってきました。台北から電車で30分のところにある小さな田舎町、鶯歌を支えてきたのは台湾では言わずと知れた陶器産業です。お買い得な普段使いの食器から、高価な陶芸品までいろいろ揃う鶯歌陶瓷老街でのんびりお気に入りの陶器探しをしてみてはいかがですか?きっと「これいい~!」「こっちも素敵!」「迷う~!」「可愛い~!」が連発の1日になることでしょう。 バスやタクシーという手段もありますが、ナビは安くて快適、更に時間も程よくチ旅行気分を味わえる台湾鉄道での移動をオススメします。30分電車に揺られ、片道31元でそこそこ快適なプチ旅行ができるなら、使わない手はないですよね! 台北駅からは中壢や桃園へ行く縦貫線(西部幹線)を利用します。乗車券は台鉄「台北」駅地下1階の券売機
こんにちは。台北ナビです。今回は台北市内の気になる新スポット「松山文創園區」に行ってきました!かつて煙草工場だった広大な敷地を利用して建設されたこのエリアは、約75年前の老建築を見事にリノベーションし、展覧会や藝術活動を行う場所として生まれ変わった一大文化総合施設。台北101のある信義エリアからすぐ、国父紀念館の目の前という都会の真ん中にありながら、緑に囲まれた癒しの空間でもあるんです。2011年秋には「台北世界デザイン展」の会場となり、その趣ある佇まいが話題になった場所なので、ナビも期待に胸を膨らませて出かけました☆ さっそく園内へ…と行きたいところですが、より楽しむために、「松山文創園區」の歴史とオープンまでのいきさつをもう少し。そもそも台湾ではここ数年、それまで放置されていた古い建築物の価値を見直し、「文創(文化創意の略)」をテーマにしたクリエイティブな空間として、新たな命を吹き込む
ニーハオ!台北ナビです。 台北市内にあって、趣のある建物が立ち並ぶ「華山1914文創園区」は、日本統治時代の酒工場の跡地を絵心豊かに再利用したアート・イベント空間です。1987年に工場が林口に移転して以来1999年までの12年間、ほとんど放置状態にあったこの建物ですが、その放置されていた期間に、台湾の若者たちがこっそり忍び込んで壁画などを描き始めました。その後は、アートやイベントの会場として利用される空間に生まれ変わったのですが、2009年になって、カフェレストラン、ショップ、ライブハウスも加わり、台北一面白い、昔と今が交差するエンターテイメント的な活動の場となりました。今も敷地内には、台湾文化の潮流を引っ張る店舗が現在進行形でどんどん進出中。 かつて「華山1914文創園区」の前身であった酒工場。 初期は「日本芳釀株式會社」と呼ばれていました。1914年(大正3年)創業、1922年(大正1
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
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