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可能性はゼロでない教に関するdissonance_83のブックマーク (4)

  • 作家ら有志、川内原発の即時停止を要請 相次ぐ地震受け:朝日新聞デジタル

    県を中心に地震が相次いでいることを受け、作家やジャーナリストらが参加する「川内原発の即時停止を求める有志の会」が16日、九州電力に鹿児島県の川内原発の即時停止を要請した。 要請したのは、作家の落合恵子さん、澤地久枝さん、広瀬隆さんと、ジャーナリストの鎌田慧さん、フォトジャーナリストの広河隆一さん、学生団体「SEALDs(シールズ)」メンバーの大学生、山田和花(のどか)さん。 地震後も稼働している川内原発について、「異常があってからでは遅いということは、これまでの福島第一原発の事故の経験から、誰の目にも明らか」とし、すぐに停止するよう求めている。要請文書はファクスで九州電力に送付したという。(沼田千賀子)

    作家ら有志、川内原発の即時停止を要請 相次ぐ地震受け:朝日新聞デジタル
    dissonance_83
    dissonance_83 2016/04/17
    客観的データに基づく「複数」の専門家による建設的議論を"可能性はゼロじゃない"という根拠なしの感情論で覆そうとするのは反知性主義だし、"作家が要請している"ということで説得力を持たそうとするのは権威主義だ
  • 川内原発「停止させる必要ないと判断」 丸川環境相:朝日新聞デジタル

    原子力防災担当相を兼務している丸川珠代環境相は16日午前11時半からの政府の地震非常災害対策部会議で、稼働中の九州電力川内原発(鹿児島県)について、「原子力規制委員会において停止させる必要はないと判断されている」と報告した。 丸川氏は「今回の地震で川内原発において観測された地震動は最大で12・6ガルとなっている。これに対し、原子炉運転中に自動停止させる設定値は80~260ガルに設定されている。さらに同発電所は新規制基準への適合性審査で620ガルの地震動を受けたとしても、安全上重要な機能は確保されることを確認している」と述べた。

    川内原発「停止させる必要ないと判断」 丸川環境相:朝日新聞デジタル
    dissonance_83
    dissonance_83 2016/04/17
    技術革新がない限りは原発は淘汰される(するべき)という立場だが、複数の専門家による建設的議論を経た判断は現状の客観的情報からも信頼できる。己の願望を叶える為のウルトラCとして災害を利用するのは賛同しない
  • それで、「MCSの本物の性質が認識されている公式な報告書」って、どれ? - NATROMのブログ

    代替医療を提唱・実践する組織が、○○医学協会、○○学会、○○研究所、○○医学センターなどを名乗ることがある。慣れない人が公的な組織であると誤解することもあるだろうが、名乗るのは自由である。また、代替医療の組織が医学雑誌を発行することも自由である。組織外のメンバーに読まれるかどうかはともかくとして、論文のようなものを掲載すれば医学雑誌のように見える。なんならグループ内部で査読したことにしてもいい。 たとえばの話、日ホメオパシー医学協会*1が、見た目の体裁だけは整った医学雑誌を発行することもできる。そのような雑誌に載った総説に「複数の公的な報告書がホメオパシーの有効性を科学的に認めている」と書いてあったとして、読者らは信じるだろうか? さて、sivad氏は、「もう少し新しい知見を追いましょうね」として、イギリス・アレルギー環境栄養医学協会(BSAENM)の報告書(以下BSAENM報告書)を引

    それで、「MCSの本物の性質が認識されている公式な報告書」って、どれ? - NATROMのブログ
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/20
    結論ありきの人は自説を成立させるデータのみ採用したり都合のいい解釈をする。いくら科学的論理的に説明を尽くしたところで、分かる気がないので無理だよ。。奴らはフラットに物事を見る気がない連中だからな~
  • 1994年報告書は多種化学物質過敏症の概念を支持していない - NATROMのブログ

    化学物質過敏症を巡る議論において、sivad氏によって、私(NATROM)が「英語レベルでの誤読」をしているとの指摘があった。しかしながら、誤読をしているのは私ではなくsivad氏のほうである。この話には複数のテキストが出てくるので、まず確認しておこう。 1994年報告書 正確には"Indoor Air Pollution: An Introduction for Health Professionals"で、EPA(Environmental Protection Agency:米国環境保護庁)やAMA(The American Medical Association:米国医師会)などの複数の公的組織・学術団体による報告書である。室内環境の空気汚染についてが主な内容で、MCS(Multiple chemical sensitivity:多発性化学物質過敏症)や臨床環境医学への言及は一部で

    1994年報告書は多種化学物質過敏症の概念を支持していない - NATROMのブログ
    dissonance_83
    dissonance_83 2015/02/14
    お疲れ様です。/自説に都合のいい解釈と情報収集を行い、浅知恵で「真実」を語る人は多いが、大学に入って科学的論理的基礎知識と議論の仕方を体系的に学び、研究等の経験を積んでからこいと言いたい。
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