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2016年4月1日のブックマーク (3件)

  • じゅうじゅうとソースが踊り湯気が沸き立つ「レモンステーキ」を発祥地佐世保の「時代屋」で食べてきました

    「夏場に精のつくあっさりとしてべやすいステーキを 」というテーマで考え出されたのが佐世保名物の「レモンステーキ」で、このレモンステーキの考案者がさらに多くの人にべてもらえるようにと、低価格でレモンステーキを提供できるようにして開いたお店が「時代屋」です。初代の味を引き継ぎ、今でも当時の雰囲気でべられる元祖の「レモンステーキ」の味を確かめにお店に行ってみました。 時代屋 http://www.jidaiya.ne.jp/ レモンステーキ発祥の街「佐世保」は自衛隊や在日米軍の基地もある港町で、ハウステンボスなど観光名所が多く街のあちこちで外国人や観光客が多く見られます。 佐世保市街からは少し離れていますが、佐世保三川内インターチェンジを下りてすぐの場所にお店はあります。 外観は旅館のようにも見え、昭和な雰囲気を感じさせるレストランといった感じです。 看板メニューということでのぼりも立てて

    じゅうじゅうとソースが踊り湯気が沸き立つ「レモンステーキ」を発祥地佐世保の「時代屋」で食べてきました
  • 小保方氏がホームページ開設 「STAP作製手順」を公開 - 共同通信 47NEWS

    小保方氏がホームページ開設 「STAP作製手順」を公開 2016/3/31 17:32 | 3/31 17:43 updated 2014年1月、STAP細胞について発表する小保方晴子氏  STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員小保方晴子氏(32)が、STAP細胞の作製手順や理研による検証実験の内容を公開するホームページを開設したことが31日、分かった。 全文が英語。トップページには3月25日付で小保方氏の名前とともに「他の研究者がSTAP細胞を実現してくれることを希望し、作製手順を公開する」との説明がある。 「STAP細胞の研究が科学の最前線に戻ることを願う」として、今後も内容の更新を続けると表明。理研が2014年に実施した検証実験に対しては「厳しい監視の下で行われ、同じ作業を毎日繰り返すことしかできなかった」と批判している。

    小保方氏がホームページ開設 「STAP作製手順」を公開 - 共同通信 47NEWS
    dissonance_83
    dissonance_83 2016/04/01
    ルーチン的に200回作っていたと豪語したクセに、結局自分では作れず他人に丸投げ。持っていないと言っていたのに、解析結果はES細胞だったのは何故?まさか200回も小保方の目を盗んでコンタミさせる真犯人がいるのか?
  • STAP現象、理研で再現されていたことが発覚…若山教授、不当に実験成果物を大量持ち出し

    1月に発売された小保方晴子氏(32)の告白『あの日』(講談社)は、3月に入ってすぐ5刷りされ、販売26万部を超えるベストセラーとなっている。講談社担当者は「読者からは多数の共感と応援を頂いております」といい、これからも売れ行きは伸びるもよう。 書をめぐっては賛否両論が渦巻いているが、重要な点は書の内容が当なのかどうかという点であろう。そこで稿では、小保方氏が所属していた理化学研究所が開示した書類等を参照しながら、時系列で検証してみたい。 2014年3月10日、小保方氏の共同研究者であった若山照彦博士(山梨大学教授)が論文を撤回し、STAP細胞問題が表面化した。同年12月25日に公表された「研究論文に関する不正調査委員会」(委員長・桂勳氏)の「研究論文に関する調査報告」(P.13)では、STAP細胞の研究成果は「ES細胞の混入である可能性が高い」とされている。 また、理研は15年3

    STAP現象、理研で再現されていたことが発覚…若山教授、不当に実験成果物を大量持ち出し
    dissonance_83
    dissonance_83 2016/04/01
    はっきり断言するけど、若山先生は小保方の指導や当初の対応に確かに落ち度があるが、一番科学者として勇気があって真摯で誠実だよ。笹井氏は亡くなったのは残念だけど、悪いけど説明責任から逃げた面はあるし