そう、フリック入力のせいなんですよ。 iPhoneのフリック入力での「おは」と打つ指の流れと「あほ」と打つ指の流れってすごく似てるんですよ! これはタイポしても仕方ないレベル! それを証明しようと、100回ほど高速で「おはですー(^-^)/」とフリック入力しまくってみました。 1回も間違えんかった… ■追記 はまさん自身も今回の件についてエントリーを上げてくれました。 [Twitter]友人のすごいtypoにどう気づいてもらうか? | 化学系メーカー研究職です 完全に追い打ちwww
僕が執筆陣として参加するブログメディア『アシタノレシピ』にて、新たな企画が発表されました。 4/21(土)、東京目黒区の大橋会館にて、アシタノレシピ初のリアルイベント『アシタノワークショップ』を開催するというものです。 詳しくはこちらの告知記事をご覧ください。 アウッ!4月21日!第1回「アシタノワークショップ」開催するヨッ!! この日初めて、アシタノレシピメンバー全員が集結する予定で、僕自身楽しみでたまらないイベントであります。 イベントの内容としては、メンバー数名による講演、それからワールドカフェという参加者全員での話し合い、懇親会という流れです。 で、その講演メンバーのひとりとして僕がやらせていただくこととなったのです! 決して僕は話が得意な人ではありませんが、僕の日常の体験や所感をお伝えしたいという気持ちと、それをお話しするという場を与えていただくことで僕自身が成長したいという想い
ここ数日、ブログに書こうと思うネタについての考え方が変化してきているのを感じます。 僕がこのブログを書き始めた当初に持っていた目的は、ブログタイトル通り「ITやテクニックのことを4コマ漫画で分かりやすく届けよう」ということです。 それはそれで僕にしかできない届けかただという自負もありますし今後も続けて行くと思いますが、そのような内容だけだとどうしてもネタ的に毎日更新が難しくなってきます。 そこで、かつて日刊ブログで書いていたような「ちょっとした日常の雑記」のようなものも遠慮なく書くようになりました。 そうすることで、以前よりは更新頻度をあげることができたのです。 しかし得られたメリットととして大きかったのはそれよりも、記事の中に自分の「所感」が入れやすくなったということです。 所感を込めた記事というのはそうでない記事と比較して不思議と楽しく書けるものです。 そのことを意識して今まで書いてい
僕も執筆陣のひとりとして参加しているブログメディア『アシタノレシピ』で、『みんなのイチ推しブログ選手権』という企画が開催されています! みなさんでブログ界を盛り上げるためのちょっとしたお祭りイベントです。 どなたでも投票できますので、ぜひぜひみなさまご参加ください! そもそもアシタノレシピとは アシタノレシピとは僕を含めた12人の執筆陣によるブログメディアです。 アシタノレシピ -明日を楽しくするレシピ集- 仕事術から生活のちょっとした工夫など、みんなで明日を楽しくするための「日常のレシピ」をお届けするべく個性的な12人がそれぞれ連載を持って記事を書いています。 ぜひご覧になってみてください。 みんなのイチ推しブログ選手権とは アシタノレシピで立ち上げた企画です。 あなたの「推しブログ」を教えて下さいー『みんなのイチ推しブログ選手権』開催します! #oshi_blog いわゆるアルファブロ
先日2/24に電子書籍「4コママンガで誰でもわかる!Evernote超入門」を出版いたしました。 電子書籍を出版しました!『4コママンガで誰でもわかる!Evernote超入門』 ≪ 4コマでわかる!ITのこと すでに数人の方から「買ったよ!」というご報告をいただいています。 本当にありがたいことです。 「出版」というのは僕の夢のひとつでした。 それにしても、僕はどうしてこの夢を叶えることができたのでしょう。 自分を見つめ直す意味と、同じ夢を見るみなさんへの参考に少しでもなればという意味で、自分が行なったことをここに整理してみたいと思います。 ブログを書いた 何はなくともこれです。 ブログを書いていなかったらこのお話は100%あり得なかったでしょう。 なぜブログなのかというと、以下の3つのメリットがあるからだと思っています。 簡単に安価で(もしくは無料で)始められる インプット力とアウトプッ
生まれて初めて電子書籍を出版させていただきました。 タイトルは『4コママンガで誰でもわかる!Evernote超入門』です。 Evernoteって聞いたことあるけど何に使うの?という方に様々な利用法のイメージを掴んでいただくという趣旨の本になっています。 お義父さんに見せたら新聞スクラップや名刺管理あたりの話に食いついてくれました。 Evernoteにこなれた方には目新しい情報はないかもしれませんが、そのぶん4コママンガだけでも楽しんでいただけるように努めております。 こなれてる方は漫画部分と、こなれてない方への宣伝をどうぞお楽しみください! あ、あと解題としてコッソリ大橋悦夫さん(@shigotano)に寄稿いただいております。 junのデビュー作、どうぞよろしくお願いいたします! 以下のリンクからストアのサイトにいけます! 4コママンガで誰でもわかるEvernote超入門 | 株式会社デ
今回の飲み会で、僕はようやく明日のレシピのメンバー全員と顔を合わせることができました! あとべっくさんがハイボールのソーダ割りというとても薄そうなお酒を注文してました。 ツイキャスも放映してました! 後半だけですがよろしければw ↓
今回の4コマは奥さんに描いていただきました。 週1くらいで描いてもらおうかなぁ。 今日はバレンタインデーでしたね。 僕も奥さんに手作り生チョコタルトを作ってもらえました。 それがこちら! えーとなんだこりゃ。 なんでマウス‥? ためらいなく切られました。 娘がおいしくいただきました。 いろいろ疑問点も残りはしましたが、とても美味しかったです! miilでもいくつかの「食べたい!」をいただきました。 ありがとうございます! ホワイトデーは僕もまた何か作ろうかなぁ。 料理は苦手なのですがデザート作りはけっこう好きで、ここ数年ホワイトデーや子供の誕生日にはいろんなデザートを作っています。 奥さん、生チョコタルト&4コマほんとにありがとう!
323 「自分の小さな『箱』から脱出する方法」はスゴ本 | 化学系メーカー研究職です このエントリーではまさんが、僕の言いたいことをすべて言ってくれています。 本当に素晴らしい本で、抜き書きだけで伝えきれないほどに大切な事がまさに「一冊を通して」綴られています。 一冊のすべてを1ページ1ページ読み進めるからこそこの本は意味があるのだと思います。 この本の主人公であるトムよろしく、途中まで僕も「そんなにうまくいくはずがない。じゃあこういう場合はどうするんだ。きっとそのあたりは曖昧なままこの本は終わるだろう」と嫌らしい気持ちで読んでいました。 しかしそんな思いを見透かすかのようにベストなタイミングで僕の疑問に対する考察が次々と本の中では行われます。 そしてことごとくそれらを解決してゆくさまに唸らされ、終わってみれば僕のすべての疑問は解消されていることに気付きました。 この本は自分一人が読むだけ
なんですって1時間で・・・ そりゃあ無理ですと返答した僕に、はまさんは5分間で話をする場合のプロセスをサラっと教えてくれました。 @jun0424 一度文章に書き起こして、それを頭の中でリハしてみて、2,3分で終わるようなボリュームにするんです。そうすると本番では1.5倍の時間がかかるので、それを考慮しながら言いたいことを5分以内におさめ、残った時間は「言いたいこと」を広げた話を時間までしていれば5分ですー
今までタイムトラッキングツールはTogglを使ってきました。 これを超えるものはないと思ってたんですが、出てきちゃいました! それがこれ、『Paymo』です! Free Time Tracking Software – Paymo 基本はTogglによく似ています。 デスクトップでもiPhoneアプリでも記録することができて、レポートが出力できます。 もちろん無料。 でもPaymoにはそれ以上の機能が搭載されていました! これが凄すぎて感動! では、画面をご紹介していきますね。 プラン選択 いろいろありますが、とりあえず1ユーザーで使うならフリープランで十分そう。 サインアップ画面 カンパニーとか入れるのが少し特殊ですが、まぁ適当に。 プロジェクト作成画面 僕は最初にプロジェクトを設定しました。 これはTogglでもやってたこと。 ちなみにこのプロジェクトはToodledoのフォルダやEv
前回大往生を迎えたタッチペン。 というわけでついに買いました! ずっと欲しかったJot Pro ブルーのスタイラス! 何はともあれ開封の儀! うーんカッコイイ。 キャップもついてます。 ペン先はこんなふうにとても細くて、透明の円盤がついています。 これは子供に渡せないな‥。 マグネットで、iPadにピタッとくっつきます。 で、肝心の描き味なんですが‥ 実はちょっと不安だったんですが、杞憂でした。 素晴らしいです。 今までのゴムのペン先も悪くありませんでしたが、全く感覚が違います。 今までのがサインペンだとしたら、これは鉛筆のような感触。 ホントに細かい字や絵をスピーディーに書いていくことができるのです。 ペン先が画面から離れているのに書いてしまう場合があり最初少し気になりましたが、この4コマを描いているうちにすぐ慣れました。 カッコイイし、とにかく使っていて楽しくなるスタイラスです! いや
「シゴタノ!」で紹介されていた「本を読むときのチェックリスト」がかなりグッときました。 シゴタノ! SH009:積ん読本をさばくための「本を読む時のチェックリスト」を作る 今後はさっそくこれを取り入れて読書に臨みたいと思います。 ただこれとは別に、もともと自分用に作っていた読書フローのチェックリストがあったので、今回これらを合体させてみることにしました。 出来上がったチェックリストが以下のもの。 読書フローチェックリスト □その本がメディアマーカーに登録されていることを確認 □ATOK Padで読書メモ新規作成 □本のタイトルとサブタイトルだけを見た印象から「この本から学びたいこと」を疑問文の形でリストアップ □表2~表4までに書かれている内容に目を通し、新たに思いついた「学びたい」を追記 □著者プロフィールから誰向けの本を書いている人なのかを読み取り、そのプロファイルをリストアップする(
『撤退!mixi』はこちらからダウンロードできます。 ※Windows専用です。 撤退!mixi – バックアップ(フリーソフト) アプリを立ち上げると以下のような画面が現れます。 ここで自分のmixi IDを入れて、バックアップするだけ。 簡単! 量によってはけっこう時間がかかると思いますが、最終的にフォルダやhtmlファイルができあがります。 htmlファイルを開いてみると・・・ こんなふうに自分の日記の一欄が並びます。 それをさらにクリックしてみると・・・ うーんすごい! mixiでの見た目そのままバックアップされています。 日記だけでなく、メッセージやフォトアルバムもバックアップできます。 もう多分mixiはやらないのだけど(マイミクの日記など見るために訪問はしています)、子供が生まれたときの日記とかmixiに書いてあるんだよなぁ…と思っていたので、簡単にバックアップできて本当に良
Libron は Amazon のページから素早く最寄りの図書館の蔵書を検索し、貸出予約ができるツールです。 Libron(リブロン) – 図書館をもっと身近に ブラウザにインストールすると、Amazonでの検索結果画面にこんなふうな表示が現れます。 そこから直接図書館のホームページに飛び、予約処理をすることができます。 例えばとあるブログで紹介されている本を読みたいなと思ったとき、そこからAmazonに飛んで内容やレビューをチェックして、そこからそのまま図書館で予約!という流れがスムーズにできるようになるんですね。 あっちこっちのサイトに移動せずに、無料で本が読めるというチャンスを得ることができるというわけです。 これは読書が加速しますね。 年末年始はいろんなブログでオススメの本が紹介されていましたので、それらを片っ端から予約してどんどん読んでいこうと思います!
昨日、医療情報技師という資格試験を受けてきました。 以前のエントリーでも書きましたが、この資格の公式テキストはかなりボリュームがあります。 このままではどこが試験のポイントなのかさっぱり分かりませんし、何よりこれを日々持ち歩いて勉強するのはしんどい。 なので別途、自分用のオリジナル勉強ノートを作ることにしました。 試験のポイントとなる部分をテキストにマーカー まずはテキストからポイントを拾うために、過去問で出題されている部分について書かれている箇所をテキストから探して、マーカーを引いていきます。 とりあえずこれを過去問5年分に対して行いました。 マーカーを引いた部分をEvernoteに転記する 次に、テキストのマーカーを引いた部分をひたすらEvernoteに打ち込んでいきます。 手書きのノートでももちろん良いんですが、電車などで手軽にiPhoneで見ることを想定してEvernoteに入れち
先日の日刊junでこんなことを書きました。 希望者いればアイコン描いてさしあげたいという気持ちもある。 身近な人に頼んで描かせていただこうかな。 そしたら翌日、さっそく会社の先輩にご依頼をいただいたので喜んで描いてみました。 できあがったのはこちら。 僕は漫画的な絵を描くのが好きでこんなブログもやってますけど、絵についての確かな知識を持っているわけではありません。 ですから見る人が見れば色合いとかおかしかったり構図が歪んでたりするんでしょうが、「一見」いい感じのアイコンであればこんな僕でも作れるんですよ、という意味で恥ずかしながらその手順を晒してみます。 ちなみにワコムのBamboo Comicで、ソフトはフリーソフトのGIMPを使っています。 それから、似顔絵的なアイコンとなると記憶や想像だけでは厳しかったので、先輩に写真をいただいて見ながら描きました。 それではいきましょう。 1.全体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く