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ブックマーク / it.blog-jiji.com (16)

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    dkoji 2009/11/23
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: TwitterプラットホームとTweetmeme的商機

    見ていただければ分かるように、ブログにtweetmemeのパーツをつけた。ブログ文の左上の小さな四角がそれ。okappa田に手伝ってもらった。今風のブログになったような感じで嬉しい。ところで、このtweetmemeって一見、何げない無料サービスなんだけど、実はものすごい可能性を秘めているんだ。 このボタンを押すだけで簡単にツイッターでRT(つぶやき返し)できちゃうんだけど、すごいのはそこじゃなくて、RTのデータを集められるところなんだ。RTのデータ集めることで、今ネット上で何が話題になろうとしているのかをリアルタイムで把握できるということが半端なくすごい。 単純にRTの数をランクするだけで、ニュースランキングのようなものができる。今最も多くのユーザーが関心を持っている情報表示できるのだ。 ニュースサイトだけではない。ECサイトにもメリットがある。最近はいろいろなニュースをtwitter

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: だからヤフーも報道機関になるって言ったじゃない

    ほんとに数ヶ月前の話だけど、某従来型メディア企業関係者から「君はヤフーのことをメディアって呼ぶけど、一般的な日語ではヤフーのことはメディアって呼ばないよ」と言われたことがある。はあ?ヤフーをメディアって呼ばないんだったら、何がメディアだよ。 「メディアというのは自社で記者を抱えて報道する企業のことだ」とその人は言う。「ヤフーは他社からコンテンツを購入してくるだけ。自分たちで報道しないのでメディアではない」。 「でもコンテンツが買えなくなったり値段が高くなって、ヤフーが自分たちでコンテンツを作るほうが安いと判断すれば、間違いなく記者を中途採用して報道に乗り出しますよ」と反論すると「いや、そんなふうにはならないね」と突っぱねる。 あー頭が爆発しそうになる。 はい、証拠。 Talking Points MemoというブログメディアのAndrew Golisのブログをご覧ください。米ヤフーのニュ

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 21世紀、日本はどのレイヤーで戦うべきか

    別の言い方をすれば、日企業はどの分野で世界に貢献すべきか、どのような価値を創造していくことが世界的に見て意義のあることなのだろうか。  20世紀後半には、電機、自動車メーカーが価値を創造し、世界がその価値を認め評価した。世界に向けて価値を提供できた見返りとして、国内市場も豊かになった。  派遣切りなど今日の経済的、社会的問題の多くは、日が世界を豊かにする価値を再び創造することで、解決の糸口が見つけやすくなるだろう。  工業化社会から情報化社会への移行期である今日において、日が力を入れるべき分野とは何なのだろう。日はどのような価値を創造すべきなのか。  次のの方向性を決める上で、こんなことばかり最近は考えている。  最も変化が早く、しかも知的資産の投入が重要な分野こそ、先進国が集中すべき分野であるとすれば、日が注力すべき分野はやはりデジタル情報産業であるということになる。  その

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    dkoji 2009/02/07
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 広告の未来はFacebook Connectにあり

    次の時代の覇者は、ソーシャルメディアのマネタイズに成功した企業だとこれまで主張してきたが、いよいよそのマネタイズの形が誕生するのかもしれない。  FacebookのようなSNSが持つユーザー情報と他のサイトの持つユーザー情報を組み合わせ、その中からマーケティングに有効な属性やデータを拾い集め、個々のユーザーにとってそのときどきで最適の広告、情報を表示する仕組みを確立するためにDiggが動き始めた。  Digg CEOのJay Adelsonはその辺の構想を講演で語っている。 DiggはFacebook Connectを通じて入手可能になるFacebookの持つ9000万人のデータをもとに、diggのトップページ及び各種ページの自動最適化を実現させるべく技術開発を進めるようだ。9000万人の中には自分と趣味嗜好の似たユーザーがいるだろう。そうしたユーザーのデータを基に、diggのページの最適

  • キーワード広告を超えた!米RockYouのソーシャルアプリ : 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ

    検索キーワードに関連した広告だから効果が高いと認知されたキーワード広告。待ちに待ったインターネットらしい広告と絶賛され、効果が広く認知されたからこそGoogleは世界一のネット企業の座をつかんだ。しかしキーワード広告の登場は「ネットらしい広告」時代のほんの序の口であり、これからより多くの「ネットらしい広告」が登場してくると考えていることは「次世代マーケティングプラットフォーム」に書いた通りだ。 キーワード広告を超える広告の新形態は恐らくソーシャルメディアの領域から生まれてくるのだろうとは予測していたのだが、Infinity Venture Summitにスピーカーとして登壇した米RockYouによると、FacebookなどのSNSの中で展開するウィジェットを使った広告がキーワード広告以上の効果を出し始めたという。ターゲティングとクチコミ効果が相乗効果を起こすからで、特定のノウハウを使えば広

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    dkoji 2008/11/18
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: Jason Calacanis氏が読むネットの未来

    米国のネット界隈の有名人、Jason Calacanis氏が来日中だ。Calacanisは発音的には「キャラカナス」となるんだろうけど、日語の分かるアシスタントのTylerさんに聞くと「カラカニス」と表記したほうがいいかも、ということでした。中を取って「キャラカニス」で行こうと思います。  そのCalacanisに取材する機会を得た。同氏の経歴についてはこちら(英文ウィキペディア)。 出版関係の仕事を経てweblog. incを立ち上げ、それをAOLに売却。weblog. inc.は、有力ブログを集めて1つの広告媒体にするビジネスモデルで、日でいうとアジャイル・メディア・ネットワーク(AMN)のようなもの。  AOL売却後は、ネットスケープのサイト運営に関わったが、その後再び独立。今は人力検索エンジンのMahaloと、有力ITイベント「TechCrunch50」の経営に関わっている。人

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: mixi年賀状でメディアビジネスの次のステージに

    「次世代マーケティングプラットフォーム 」の中で「メディアはコミュニティーになり、メディアの競争力の源泉はマーケティングに必要なユーザー情報の集積になる」というようなことを書いたんだけど、ミクシィはその競争力の源泉をつかむ方向に一歩コマを進めた。昨日発表のあったmixi年賀状のプロジェクトの発表会に出て、そう確信した。  もちろんユーザー情報を集めて絶対的な影響力を持つ、とかそういうことを狙ってミクシィはこのプロジェクトを始めたんではないだろう。単にユーザーサービスを1つ増やしたいという思いだろうし、次の展開としては「mixi暑中見舞い」程度のことぐらいしかまだ具体的に考えていない、というのも当なんだろう。  しかし匿名ユーザーが圧倒的に多いmixiというコミュニティーの中で、株式会社ミクシィはユーザーの住所、氏名という情報を入手するのである。今日、ユーザーの住所、氏名などの個人情報を入

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    dkoji 2008/10/29
  • 湯川鶴章のIT潮流: ケータイ小説がウケる理由(吉田悟美一著)

    コンテンツ評価の物差しは「共有」へ、という記事を書いたあとで、ケータイ小説がウケる理由 [マイコミ新書]を献していただきました。非常に参考になるなあ。特に、CGM的サービスは、実はモバイルでこそ真価を発揮する、という一言が心に残りました。 著者の吉田悟美一(「さとび」と読むそうです)さんによると、ウケる理由は10個。そのうちの幾つかを紹介させてもらうと、1つは「言葉のリアリティ」。レイプや援助交際の話があったりと必ずしも読者に起こりうるようなリアルな展開ばかりではないけれど、言葉使いや状況設定が「リアル」ということだ。  2つ目は「読者との共創」。読者から寄せられる反応を基にストーリーが展開されたり、読者が出版社に書籍化を持ち掛けるという。  「テレビでは、放送と通信の融合など当面ありえない」というエントリーでも書いたけれど、今はメディア変革の過渡期。これからはケータイ世代が世の中の主流

    dkoji
    dkoji 2008/02/19
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: OpenSocialの先にあるもの

    FacebookがAPIを公開し、サードパーティが自由にミニアプリ(ガジェット、ウィジェット)を開発できるようになったというニュースを聞いたとき、「次はガジェットやデータを自由に外部に持ち出せるようになるんだろうなあ」と漠然と思っていた。  でもそれまでには2、3年はかかるだろうなと思っていたので、GoogleのOpenSocialの話には正直びっくりした。Google、動き早すぎ! MyspaceやMixiまでOpenSocialに対応というニュースが出たので、一気にソーシャルメディアのオープン化が進みそうな機運ではあるが、実際には議論が始まったばかりで当の標準化にはしばらくかかるのではないだろうか。  で、それまでは「OpenSocialのここが不十分だ」「Facebookが負けるわけはない」などという議論が続くだろうけど、確実なのは、「SNSやソーシャルメディアといったサービスのオ

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    dkoji 2007/11/05
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ヤフージャパンのオープン戦略

    もう何年も前の話になるけど、マスメディア企業は個人情報の管理業務を基幹業務にすべきだ、というエントリーを上げたことがある。そのエントリーには、新聞関係者から「そんなことは新聞がすべきことではない」という反論のコメントが寄せられていた。  しかし従来型のマスメディア企業に代わってネット上の新興メディア企業は、個人的な情報の管理業務が基幹業務になりつつあるようだ。  ヤフー・ジャパンは、できるだけ多くの情報を自社サイトに集めることで、ユーザーに自社サイト内を巡回してもらい自社サイトのページビューを上げる戦略を取っていたが、最近では他社の友好サイトにユーザーを流すオープン戦略に切り替えている。 ちょっと横道にそれるが、ヤフーなどのポータルは、ポータル(玄関、入り口)という名前が示す通り、90年代半ばはユーザーがネットにアクセスする際の最初のページになる戦略を取っていた。検索やディレクトリーがサー

  • 爆発するソーシャルメディア: ネット覇権争いの主戦場は「広告マーケットプレース」に

    「必要な人、カネ、もの、技術開発を投入し、どんなことをしてでも、広告業界の大手に絶対なってみせる」-マイクロソフトのCEO、スティーブ・バルマー氏は、7月26日に開催された金融アナリスト向けの会合で、こう言い放った。 すごい鼻息だ。そしてその言葉通り、マイクロソフトは広告マーケットプレースの「AdECN」を買収することで合意に達したと発表した。買収額は明らかにしていない。 広告マーケットプレースとは、ネットメディアなどの媒体社の持つ広告枠に対して、広告主や代理店が入札するオークションサイトのこと。これまで広告枠の売買は、媒体社と広告主の間に代理店が仲介者として入るという、人手を介して行う取り引きが中心だった。それをまるで証券取引所のように、電子システムで瞬時にして大量の取り引きを可能にしようというわけだ。広告マーケットプレースは、広告エクスチェンジと呼ばれることもある。 マイクロソフトは

  • 爆発するソーシャルメディア: 「バーチャル東京」-電通のセカンドライフ戦略

    広告会社最大手の電通が、仮想空間セカンドライフに大々的に進出しようとしている。セカンドライフ内に大規模な土地を購入し、区画整理し、安心、安全、元気な「バーチャル東京」を開発しようというのだ。その中でクライアント企業のブランデッド・エンタテーメントを展開していくというのが電通の考え。担当者である電通のメディア・コンテンツ計画局企画調査部の粟飯原健氏にお話をうかがった。 元気X未来X東京 -電通のセカンドライフの取り組みの現状は?  今年2月にセカンドライフ研究会を立ち上げたと発表した。セカンドライフに企業が出展するにあたって必要な情報を提供したり、情報交換の場を作ろうというのが主旨。知見やノウハウを共有することによって3Dインターネットの発展に貢献できれば、と思う。 -デジタルハリウッドさんと共同で、ですよね。これはオフラインの研究会?  3月に日語版のセカンドライフが立ち上がるという想定

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