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web2.0に関するdkojiのブックマーク (502)

  • ソーシャルコンピューティングがオープン化、サービス連携が常識の時代に NRI予測

    野村総合研究所(NRI)は11月19日、SNSやブログなど「ソーシャルコンピューティング」のオープン化が進み、サービス連携が加速する──と予測した2013年度までの「ITロードマップ」を発表した。ユーザーデータの持ち運び(データポータビリティ)が普及し、Web上に分散していた自分の社会的なつながりやデータを再構築できるようになり、Web上のサービスや他人とのコミュニケーション記録を自由に組み合わせて一貫した体験を実現する、といったことも可能になっていくという。 09年度までは、OpenIDの普及で、サービス事業者間で緩やかなサービス連携が始まる段階。10~11年度はソーシャルコンピューティングの発展期で、OpenSocialやFecebook Platformなどに対応したサービスが多数登場。開発者は、一度アプリケーションを作ればさまざまなSNSに展開できるようになり、ユーザーは豊富なアプ

    ソーシャルコンピューティングがオープン化、サービス連携が常識の時代に NRI予測
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    dkoji 2008/11/23
  • IT・ものづくりエンジニアの転職・派遣求人情報なら【パソナテック】

    ただいまメンテナンス中です。 ご利用の皆様にはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。 メンテナンス終了までしばらくお待ちください。 ご利用できなくなるサービス パソナテック 個人サービスサイト

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    dkoji 2008/11/20
  • いまどきのソーシャルサイトを作るために必要な10の機能(とそのサンプルコード) | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    いまどきのソーシャルサイトを作るために必要な10の機能(とそのサンプルコード) | IDEA*IDEA
  • 「ウェブ2.0」はなぜ、もうからないのか ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    「ウェブ2.0」はなぜ、もうからないのか ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • サイト制作に役立ちそうなWeb 2.0的ツールが400以上まとまっている『Web2Rain』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~

    ただのリンク集といえばそうなのだが、うまいことカテゴリー分けされていて使いやすそうなのでご紹介。 Web2Rainはサイト制作に役立ちそうな2.0っぽいツールを集めたサイトである。全部で400を超えるツールがまとめられているようだ。 サイトはゼロから作ってもいいが、便利なツールが日々登場しているのでこうしたツールをうまく使ってスピーディに仕上げたいところだ。 紹介されているツールはきちんと機能別にタグ付けもされているので、ピンポイントな要望にも応えてくれるだろう。またタグクラウドやキーワード検索にももちろん対応している。 日々登場するネットツールの全容をつかむことは難しい。こうした探しやすいサイトは知っておいても悪くないですな。

    サイト制作に役立ちそうなWeb 2.0的ツールが400以上まとまっている『Web2Rain』 - 100SHIKI ~ 世界のアイデアを日替わりで ~
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    dkoji 2008/08/12
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ロングテール理論にケチをつけた

    Foursquare, the location-focused outfit that in 2020 merged with Factual, another location-focused outfit, is joining the parade of companies to make cuts to one of its biggest cost centers –…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » ロングテール理論にケチをつけた
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    dkoji 2008/07/03
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » キーワードサーチは限界に到達しようとしているのか?

    Arati Prabhakar, profiled as part of TechCrunch’s Women in AI series, is director of the White House Office of Science and Technology Policy.

    TechCrunch Japanese アーカイブ » キーワードサーチは限界に到達しようとしているのか?
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    dkoji 2008/04/27
  • 普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?

    正直に話そう。われわれはみんなソーシャルメディア中毒者なのだ。病みつきになっているのだ。それが「Twitter」の新しいアプリケーションであろうと、「Facebook」の新しい機能であろうと、または新しい「ソーシャルなんとかサービス」であろうと、われわれは夢中になっている。しかし、われわれは判断基準にはならないかもしれない。実のところ、ソーシャルメディアにかかわると時間が取られるし、ほとんどの人はそれほど自由な時間があるわけではない。それでは、平均的な人々はどのようにソーシャルメディアにかかわることができるのだろうか。そして、そのためには実際にどれくらいの時間が必要なのだろうか。 ソーシャルメディアにかかわるために必要な時間 われわれの目にとまったのは、Museum 2.0というブログの以下の投稿である。 [補足説明:Museum 2.0は、Web 2.0の技術と哲学を探究し、それを(現実

    普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?
  • Six Apartのキーマンが語る「オープンの地平」--builder tech day - builder by ZDNet Japan

    2月28日に開催されたbuilder初のイベント、builder tech dayの基調講演では、Six ApartのDavid Recordon氏が「SocialGraph、オープン標準が果たす役割について」と題してして、Openによって何が起きているのか、それが生み出す価値は何なのかを語った。 EVERYONE TALKS OPEN 今、誰しもが口にする「Open」。しかし、改めてOpenとは何かを考えると、様々な場所で、それぞれの考え方による技術があることがわかる。しかし今、それらをまとめてして語る言葉がなく、それがOpenに混乱をもたらす元になっており、ビジネスの観点でOpenはどうあるべきか決断することを難しくしている、とRecordon氏は言う。しかし一歩Openへ踏み出せば、そこは「中間地点にある広いグラウンドのようなもの」。ここで活用できるものがたくさんあるとの考えを述べ、

    Six Apartのキーマンが語る「オープンの地平」--builder tech day - builder by ZDNet Japan
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    dkoji 2008/03/06
  • 佐々木俊尚|来るべきWeb3.0の世界 | WIRED VISION

    来るべきWeb3.0の世界 2008年2月26日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (2) (これまでの 佐々木俊尚の「ウィキノミクスモデルを追う」はこちら 前回、情報流通プラットフォームがブラックボックスになってしまっている現状を書いた。「情報の粘着性」仮説においては、情報が存在している場所こそがイノベーションの発生源となる。だがWeb2.0の世界では、情報の流通を司っているのはアマゾンやグーグルなどのプラットフォーム企業であり、これら企業に情報が集中する。従ってイノベーションは、プラットフォームに集中していくということになる。 Web2.0の世界においては消費者は自分が何を欲しているのかはもちろん知っているが、他の消費者が何を求めているのかは知らない。メーカーは、アマゾンやグーグルなどのプラットフォーマーに遮られて、直接消費者と対話することができない。だからやはりニーズの

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    dkoji 2008/02/27
  • TechCrunch Japanese アーカイブ ? 2008年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0サービス

    Care/of, a company offering personalized subscription vitamin packs, says it will be canceling all subscriptions as of Monday, June 17 and will no longer be accepting new orders. The news…

    TechCrunch Japanese アーカイブ ? 2008年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0サービス
  • 【新春対談】梅田望夫氏と佐藤康光棋聖が語る(1)ネットで目的にたどりつけるのは疑問を持つ人だけ (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットの普及によって、根から変わった社会構造は、これからどこへ向かっていくのか。新年にあたり、シリコンバレー在住で常に最新の情報を発信している梅田望夫氏と、6期連続で棋聖位を獲得、緻密な頭脳と共に、バイオリン演奏などの多才さでも知られる将棋の佐藤康光棋聖が対談し、大いに議論を戦わせた。MSN産経ニュースでは、産経新聞紙上で掲載しきれなかった部分も含めた完全版をお届けする。(司会 片山雅文編集長)「知」の泉 司会 今日はお二人に、いわゆる「ネット社会」を切り口に大きく「知」といったテーマで語り合っていただこうと思います。まずは専門家の梅田さんに、インターネットがわれわれに何をもたらしたのかお聞きしたいと思います。 梅田 インターネットの面白いところは、情報の向こうに無数の人がいることでしょう。われわれは、どんなにがんばっても、1日に会える人は何人、知り合える人は何人と限界がある。将

  • 梅田望夫『ウェブ時代をゆく』を語る

    梅田望夫(うめだ・もちお)/1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学修士課程修了。97年にコンサルティング会社ミューズ・アソシエイツを設立。パシフィカファンド共同代表、はてな取締役も務める。著書に『シリコンバレー精神』『ウェブ進化論』など。ブログは My Life Between Silicon Valley and Japan ――インターネット世界の急激な変貌と、現実社会への影響を読み解いた前著『ウェブ進化論』は37万部のベストセラーになりました。新著はウェブの新しい現象を紹介するのではなく、その時代をどう生きるかについて描いています。なぜ『ウェブ進化論2』を書かれなかったのでしょうか。 『ウェブ進化論』を発表した後、多くの編集者から、「一つのカテゴリーを創造しましたね」と言われました。確かに、ウェブに関するテクノロジーを解説したは新書だけでも大量に出版

  • ベンチャー起業家はどう変わったか:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    新しい起業家たちが生まれてきた ケータイ小説のことを書こうと思っていたのだけれど、まだ考えがまとまっていない部分があるので次回に回そうと思う。 今日書こうと考えたのは、新しいの話。11月末に小学館から『起業家2.0』という単行を出した(小学館がわざわざ特設サイトまで作ってくれた。書籍の中身の一部を読むことができるが、しかし短すぎるのでは。一章まるまる転載すればいいと思うのだけど>小林編集長)。水着の女性が刺激的な表紙の『サブラ』という若者雑誌で1年半続けた『Generation Z』という連載からピックアップした内容で、はてなの近藤さんやミクシィの笠原さん、ゼロスタートのザキさんこと山崎さん・羽田さん、チームラボの猪子さんなど9人のベンチャー起業家のこれまでの半生を、ノンフィクション小説風に描いた。 どうしてこのようなお話を書こうと思ったのかと言えば、この5年ほどの間にベンチャー経営者

    ベンチャー起業家はどう変わったか:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
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    dkoji 2007/12/04
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
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    dkoji 2007/12/03
  • smart.fm - The place you go to learn.

    新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。

  • 梅田望夫「ウェブ時代をゆく」参考リンクまとめ : しげふみメモ

    2007年11月12日00:00 カテゴリInternet 梅田望夫「ウェブ時代をゆく」参考リンクまとめ 楽しみにしていた「ウェブ時代をゆく」を読みました。 すぐにまた読み返したい気になりましたが、その前に、文中で引用されているブログや書籍へのリンクをまとめてみました。 (書籍はAmazonで購入できるものにリンクしていますが、もしかしたら違うものがあるかもしれません) ウェブ時代をゆく ―いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687) 序章 混沌として面白い時代 p11 文明論之概略 (岩波文庫) p13 ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる (ちくま新書) p22 音極道茶室: 全てのWEBエンジニアはいま「産業革命前夜」のイギリスにいる p28 リナックスの革命 ― ハッカー倫理とネット社会の精神 p30 梅田望夫氏の「ウェブ進化論」を読んで:江島健太郎 / Kenn's C

    梅田望夫「ウェブ時代をゆく」参考リンクまとめ : しげふみメモ
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    dkoji 2007/11/28
    ウェブ時代をゆくの参考のまとめ
  • 「『健全な場』が最後に勝つ」「ケータイはPC超える」「Androidはうさん臭い」

    国内ポータルとして圧倒的ナンバーワンの座を堅持するYahoo!JAPAN。ページビュー(PV)は世界一を誇り、財務的な業績も好調だ。だが「Web2.0的」と呼ばれるユーザー参加型サービスの展開は遅く、「ソーシャルメディア」への転換を打ち出したのは2005年になってから。その後はサービスのCGM(Consumer Generated Media)化を急いできたが、遅れを取り戻せないでいるように見える。 例えばSNSYahoo!Days」(当初は「Yahoo!360」)はmixi開設の約2年後、2006年春にオープン。動画投稿サイト「Yahoo!ビデオキャスト」は、YouTubeが日でブームになり始めた1年後・今年4月になって開設した。ソーシャルニュース「Yahoo!みんなのトピックス」は昨年11月、ソーシャルブックマークは今年4月に開設。「はてなブックマーク」開始から約2年経っている。

    「『健全な場』が最後に勝つ」「ケータイはPC超える」「Androidはうさん臭い」
  • 最強Web2.0サービス「iKnow」登場、ただし英語勉強したい人だけ!:[mi]みたいもん!

    トップ > iKnow,英語学習 > 最強Web2.0サービス「iKnow」登場、ただし英語勉強したい人だけ! いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2007.11.27 まだ年を越していないのに言うのもなんですが、来年の目標は英語だったりします。それもWriting。 そんなことを思っていると、神様というのはいるもんで、dannychoo.comで、まさにおれが今欲しいサービスが始まっていることが紹介されていました。 サービスの名前