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2018年1月26日のブックマーク (4件)

  • 「○○による」という話をずっとしている気がする - dlitの殴り書き

    先日書いた下記の記事もそうなのだが,私の書く記事の2, 3割ぐらいは「結局,○○によるということ(が大事)」とまとめてしまえるのではないか,ということをここ最近考えています。よく取り上げているのは,「(研究)分野による」「所属による」「人による」辺りでしょうか。 dlit.hatenablog.com これまでに書いたもの おそらく原点はこの辺りの記事で(おお,10年前), d.hatena.ne.jp 理系文系論関係もそうですね。 d.hatena.ne.jp なんで書くか なんで書くかというと,私がそういうところが気になるからとしか言いようがないのですが,この種の話って何か具体的な話題が出てきたときに対抗言説のような形で出さないと分かりにくいということもあるのだと思います。 つまり,いきなり「(研究)分野による」「所属による」「人による」という話をしても,おそらく大方の人は「そんなの当

    「○○による」という話をずっとしている気がする - dlitの殴り書き
    dlit
    dlit 2018/01/26
  • 副大臣「何人死んだ」/米軍事故 志位質問に暴言ヤジ

    沖縄県で続発する米軍機の落下物事故や不時着についてただした日共産党の志位和夫委員長の代表質問(25日、衆院会議)に、自民党席から「それで何人死んだんだ」とのヤジが飛びました。 松文明内閣府副大臣(衆院東京7区)が会議後、紙の取材に対し、「僕の発言だ」と認めました。同氏は元沖縄・北方担当副大臣。 ヤジは、志位氏が部品落下のあった保育園の保護者の不安の声を紹介し、ここ1年半で起きた事故・不時着は県全土にわたるとして、「危険な基地が沖縄にある限り、危険は変わらない」と強調し、普天間基地の無条件撤去、辺野古新基地建設の中止、沖縄からの海兵隊の撤退を求めたところで出ました。 松氏は、「死者が出なければ良いという考えか」との取材に「そんなことは全然ない」と開き直りました。

    副大臣「何人死んだ」/米軍事故 志位質問に暴言ヤジ
    dlit
    dlit 2018/01/26
    「沖縄県で続発する米軍機の落下物事故や不時着についてただした日本共産党の志位和夫委員長の代表質問(25日、衆院本会議)に、自民党席から「それで何人死んだんだ」とのヤジが飛びました」
  • TOEIC得点足りず卒業危機 北海道教育大学函館校、対象4年生の3割 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    【函館】道教大函館校(後藤泰宏キャンパス長)の国際地域学科地域協働専攻で、今年から英語能力試験TOEIC(トーイック)の得点ラインを「合格点」として卒業要件に設定したところ、4年生(239人)の約3割が「不合格」となっていることが分かった。このままでは3月末に卒業できないため、大学側は25日、補講とTOEIC追試を行う異例の「救済策」を決めたが、学生からは就職内定取り消しなどを懸念する声が広がっている。 【動画】北海道教育大札幌校 ダンスサークルMOVE<道新夢さぽ むすび場> 函館校は、国際地域学科を立ち上げた2014年度から国際的に活躍できる人材の養成を目指している。地域協働専攻では実用英語に力を入れており、卒業要件として、在学中に、専攻の三グループでそれぞれ640点か480点の「合格点」の取得を義務付けた。今年3月に初めてTOEICの合格ラインを超えた卒業生を送り出す。 当初予定して

    TOEIC得点足りず卒業危機 北海道教育大学函館校、対象4年生の3割 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
  • 立命館大の卒業生3人、大学のミスで教員免許取り消しに:朝日新聞デジタル

    立命館大は24日、産業社会学部の教職課程の履修科目編成で大学側のミスがあり、卒業生3人の高校教員免許(地理歴史)が取り消されたと発表した。うち2人は現職教諭だが、中学校で教えているため授業に影響はないという。 大学は2012年度に科目「戦争歴史と現在」を教職課程から外したが、学生に配った履修要項を修正していなかった。そのため学生21人がこの科目を教職課程の科目として履修して卒業し、教員免許を取得した。 17年12月に学内の免許状判定システムを点検した際、ミスが判明。計算し直したところ、履修して免許を取得した21人のうち3人が単位不足となり、教員免許が取り消された。 立命館大は3人に謝罪。今年度中にそれぞれの居住地の近くで特別に講義をして単位を授与し、免許の再取得を目指すという。

    立命館大の卒業生3人、大学のミスで教員免許取り消しに:朝日新聞デジタル
    dlit
    dlit 2018/01/26
    「科目「戦争の歴史と現在」を教職課程から外したが、学生に配った履修要項を修正していなかった」「それぞれの居住地の近くで特別に講義をして単位を授与し、免許の再取得を目指す」